今日のドトールの珈琲のお供は、
前回に引き続き、
百田尚樹著「狂った世界」
本書では、なかなか考えさせられることが多い。
世の中の常識は、少しずつ変化している。
本書に掲載されていた事案をとりあげる。
以下のことはアリかナシか?
A. とある地方都市でサバイバルゲームが企画された。
しかし、市議会議員がウクライナやガザ地区で戦闘が行われている中、実施されたら、市のイメージが失墜すると反対があった。
*サバゲーの実施は、アリかナシか?
B. 三重県松坂市では、救急車を利用すると7700円徴収される。軽症で利用する市民が増えて、本当に必要な場合に出動が遅れてしまうことが理由である。しかし、有料にすることで利用をためらってしまう恐れがあるとの批判がある。
*救急車の有料化は、アリかナシか?
C.某有名国立大学の理系学部で、入学者の女子枠ができた。女性が理系学問に向いていないと考えるのは、差別的であるとの考えからだ。しかし、本来公平でなくてはいけない入学試験でこのような措置を取るのは、いいことか。むしろ入試では、女子高生のほうが成績がいいのに…。
*大学の理系学部の女子枠は、アリかナシか?
D. 「心は女性・体は男(去勢済み)」は、女性風呂に入ることは許されるか。少なくともアレをちょん切っているから、レ〇プ・妊娠の心配はない。
*「心は女性・体は男(去勢済み)」が女性風呂に入ることは、アリかナシか?
E. 女性の総理大臣が生まれた。そこで問題となるのは、大相撲の表彰式に女性総理大臣は、土俵に上がれるのかどうかということだ。歴史と伝統を重んじるか、男女差別をなくすことが大切か。
*女性の総理大臣が土俵にあがるのは、アリかナシか?
私の見解では、Aアリ、Bアリ、Cナシ、Dナシ、Eナシ である。
皆さんは、どう思いますか?