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@ry0nch1
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「Ryo's Anime Index」
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2016.Sep.11~17
1「クオリディア・コード」若い千葉母は素敵なんだけどやはりこちらの世界もどこかきな臭いのが安心させずよいです。
2「B-PROJECT〜鼓動＊アンビシャス〜」何も起こらず上手く言ってるときほど不安になってしまう癖なくしたい。
3「初恋モンスター」なにを歌って…と思っていたらちく小…近所に略するとぎょう中になる中学あったの思い出した。
4「アンジュ・ヴィエルジュ」目がそうだとはずっと思っていたけどあの姉妹ここでくるのかー！
5「エンドライド」意外と普通なこと言っていながらうさんくさいとは思ってたけど結局道具にしか思ってないんだなあ。
6「カリメロ」珍しくジーナが起こるのは最もな理由だったけど仕返しのやり方は相変わらずだ！
7「機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096」100秒で分かるが強烈すぎて…そして最後の最後までカイさんが素敵すぎてどうしたってときめいてしまう。
8「ディズニー・サンデー」アンバーが徹頭徹尾アンバーなのが微笑ましい。笑
9「魔法使いプリキュア！」幸せの妖精のやりとりにほっこりしつつ超次元サッカー並みのドリブルがツボでした。
10「デュエル・マスターズVSF」どうしようすごくシリアス…レオくんと勝太の友情ジーンときてしまうじゃないですか。
11「ドラゴンボール超」すでにブラックを作るための準備もゆがんだ正義の心持ちも万端…。
12「ふるさと再生 日本の昔ばなし」相久郎と妻のやりとりがなんとも理想的な関係性でして。
13「ワンピース」ワの国や侍との不穏な関係気になります。
14「カードファイト!!ヴァンガードG」そこで最後切り返したクロノの格好よさとリューズさんの喋りトレス本当にすごい。
15「七つの大罪 聖戦の予兆」ときめきのデートと記憶喪失の使い方見事感服です。
16「遊戯王ARC-V」サンダースさん結局ならなかったけどカードになる覚悟漢でした。
17「ちびまる子ちゃん」山田すごい……宇宙の真理といいますかまさにMIBな視点。
18「サザエさん」イガグリ頭って今もいるのかなあとふと。
19「不機嫌なモノノケ庵」いやいやその首宣言絶対使えなくなったとかじゃない！
20「マクロスΔ」ミラージュがそこで命にかえてもって言える強さに胸打たれた。
21「テイルズオブゼスティリア ザ クロス」なにより心が強い…というか真っ直ぐな女性同士のぶつかり合いからの絆震える。
22「あまんちゅ！」迷った時は…！分かっていても勇気がいるけどこれ見るとワクワクできる。
23「魔装学園HxH」お母さんめちゃくちゃ若い…そしてロリはさすがに自重っすね…。
24「DAYS」今回のでただ綺麗で真っ直ぐなだけだと思っていたつくしへの印象が一気に変わった鳥肌…！
25「orange」言葉が足りないもどかしさと未来がわかっていても変えられないやるせなさうわー！
26「Re:ゼロから始める異世界生活」バルスがようやく報われ…エミリアたんとの歩み寄りに涙出そう。
27「斉木楠雄のΨ難」脳味噌筋肉を地でゆく燃堂、評価されないの哀れな。笑
28「うさぎのモフィ」クランベリーってそこまで苦かったっけなと思いつつ。
29「ベイブレードバースト」もうすでに最初の夢の時点でフラグは立っていた・・・！
30「パズドラクロス」トーリエさんの既視感きっとゆうきさんだ。
31「サイボーグクロちゃん」結婚の仕方がさらっと描かれているけど蟹蟹でどっきり。
32「ルパン三世(PART1)」お休みでした
33「ばなにゃ」人間に見られちゃいけない縛りあったんですかほうほう。
34「ダンガンロンパ３ The End of 希望ヶ峰学園 未来編」しばらく立ち直れそうにないけど…むなかたさんのモノログはある意味助けるも聞こえて。
35「モブサイコ100」ここまで散々引き込んでからの一気にシリアスの風…すごい。
36「アクティブレイド-機動強襲室第八係-」そこで擬似結婚式を利用するってところが最高に最高すぎてそのエグさと切なさプレシャス。
37「SHOW BY ROCK!!しょ〜と!!」あざとさとは考えてはいけない感じて自然に溢れでるものなのだ！
38「甘々と稲妻」女兄弟とかすこし上の人がいないことで女の子の話できないもどかしさこれ分かるの本当すごい！！
39「D.Gray-man HALLOW」これはなかなか事前情報がないとこんがらがるの悔しいのでもっと調べとかなきゃ。
40「タブー・タトゥー」フラグを立てるだけたてておいてこの勝利はすごくほっとした…！
41「ポポロクロイス」相手が作ったのではなく深層心理で恐れていることの幻影っていうのがまた厳しい。
42「プリパラ」ちりちゃんのキャラへの愛おしさもだけれどディアクラウンにあああああああありがとうとざいます！
43「アルティメット・スパイダーマン」元敵からの仲間入りでは通過儀礼！
44「少年アシベ GO!GO!ゴマちゃん」下手すると虐待になりそうだけどあくまでも防御ですから！
45「ドラゴンボールZ」トランクスの人望と親父への思いをクリリンが代弁してくれていてふふっとなってしまう。
46「チア男子!!」しょうくんの過去話！からのもやもやしつつ予選突破おめでとう。
47「NEW GAME!」ゲームショウでデモを眺めるみんなの姿、こちらまでじーんとくるものがある。
48「MONSTER」テンマに対して命を与えるものっていう表現で殺しをとめるのあんなシーンであったけど感動してしまった。
49「スカーレッドライダーゼクス」あ、まさかの赤側になってパターンとは…アキラの定め込みで王道だけれどすごく好き。
50「遊戯王デュエルモンスターズ 20thセレクション」闇ばくらだけどいつもと違うのかあ。前の文脈わからないので双六さんの姿に戸惑い。
51「夏目友人帳シリーズセレクション」過去話は大抵トラウマ率が高いけれど、すこしずつ解消されていく感じがまた暖かくて素敵。
52「バトルスピリッツ ダブルドライブ」邪神皇への解釈違い、により二分する勇者の末裔って構図スリル。
53「双星の陰陽師」べにおちゃんの不器用さがもどかしくもありほほえましくもあり。
54「夢のクレヨン王国」５歳のシルバーも生意気さ倍増するのを上回る可愛さだった…！
55「ゼーガペイン」こういう時だからこそ、こういう状況だからこそ生きている理由とか想いの重さが増すのは皮肉でもあり救いです。
56「聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話」お休みでした
57「サーヴァンプ」本人にとってすごいトラウマをあっけらかんと吹き飛ばしてくれる相方って構図はとても好みで。
58「ツキウタ。 THE ANIMATION」オフ組のほうのほっこり感にやられる…。
59「OZMAFIA!!」素直じゃないけど徐々に絆されているのわかりやすくてかわいい。
60「魔法少女？なりあ☆がーるず」お母さんの過去と真相にこれは神展開の予感でしょうか。
61「かみさまみならい ヒミツのここたま」こういう時代だからこそ確かに伝わる手書きの暖かさ尊い。
62「こんにちはアン」弁護士志望というのも驚きだけど、根のいい子具合が嬉しい誤算でほっこり。
63「アイカツスターズ！」こういう学園ものらしいエピソードすごく好きだしツンドラ姫の美しさすごく個人的好み…！
64「ポケットモンスターXY&Z」もはやただの神回でしかなかった…ジムリーダー大集合鳥肌…R団の愛おしさダイゴさんとプラターヌ博士のイケメry語り出しちゃう。
65「NARUTO疾風伝」お休みでした
66「クッキングパパ」最近の若者論はいつだって存在するよその時代に若者がいる限り。
67「ちょびっとづかん」降りれないのもびっくりだけど生え変わるというのに驚いた。笑
68「クロムクロ」命をくれに対して「え、やだよ」と普通に返すゆきなに惚れるしそのあとの預けるっていうやりとりには最高にときめいた。
69「レガリア The Sacred Stars」俗に言う普通の人間っぽいものから遠い存在の子たちが日常を過ごす描写がたまらなく愛おしくて好き。
70「ダンガンロンパ３ The End of 希望ヶ峰学園 -絶望編-」見ていて辛い…辛いんだけどすごい…ここからの２と未来編と思うとなんかもう切なすぎてやっぱり好き。
71「機動戦士ガンダムSEED」カガリ姫の姿にこちらまでほぅっとなってしまって、やっぱり好きだー。
72「腐男子高校生活」男の娘だったりしないかなっていう発想が普通に出てくるのなんという我ら感。笑
73「バッテリー」お前じゃなくても投げられる発言の真意が見えなかったんだけど木に登りたい発言からなんとなく妄想する。
74「Fate/kalaid liner プリズマ☆イリヤ ドライ!!」この世界でも士郎は格好いい…しかし今回は同じくらいギルくんが素敵だった…。
75「はんだくん」劇はもうただただ笑うしかなかった…最後の無敵艦隊をのくだりは天才かと。
76「この美術部には問題がある！」空き缶オブジェって地味に大変な作業だったのね…達成感はたかそう。
77「美男高校地球防衛部LOVE!LOVE!」ベッパーズの考えが完全に好きな子閉じ込めたい系で大分あれなのかわいいですあれだけど。
78「きょーふ！ゾンビ猫」対抗心からの反逆…からと思いきや悪いことできないなーこの子。
79「それいけ！アンパンマン」あざみちゃんの姫の毒舌具合素敵だったのとツボっているだいこん役者ににやにやしてしまう。
80「君に届け」小動物とか赤ちゃんみたいな純粋さで愛おしいキャラとして扱われる爽子の図にほっこり。
81「真・女神転生デビチル」この言葉をデビチルでも聞けるとは思わなかったーので地味に嬉しいP5発売時期このごろ。
82「妖怪ウォッチ」あなたって本当どうかしてるを今回は地でゆく車チョイス…！
83「フレッシュプリキュア！」お休みでした
84「ドラえもん」正義の味方ちっくに振舞っているしずかちゃんなんか珍しくて新鮮…！
85「クレヨンしんちゃん」あれだけ頑張ったんだ、この手は一生洗わないと思っちゃってもしょうがない。
86「アドベンチャー・タイム」お休みでした
87「ぐらP＆ろで夫Ⅱ」そもそも普通の公園で撮っているってとこからしてゆるくて笑ってしまう。
88「ももくり」栗原さんの本気の不器用さを考えると料理とかすごく頑張ってるんだろうなってまたきゅんとする。
89「Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀」せっかくパーティができたと思ったら…からのやっぱり味方を騙すにはパターンを信じている私がいる。
90「ReLIFE」高二の夏休みは一度しかないとかやっぱりいちいちぶーめらんがこちらにも来て素敵。
91「たまこラブストーリー」観れてよかった……繊細な描写と音楽とで説明とかなくても情動促される作品ってとても素晴らしく尊いです。
92「精霊の守り人」チャグムの生存を祈ってとはいいつつひとひとりの命の軽さにすこしはっとさせられた。
93「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」吉良の親父さんなあ…それでも息子を守ろうとするって恐ろしくもまっすぐで驚く。
94「ねじ巻き精霊戦記天鏡のアルデラミン」イクタとヤトリの理屈とか理性を超えたつながりこれはとてもツボです。
95「91Days」兄弟だもんね、だからこそ…の結果だよねと考えるととてつもないビタースイート。
96「ベルセルク」ガッツのあの頼もしさには確かに息を飲む…パックは癒し。
97「ぼのぼの」いちいち話をきれいにまとめようとするぼのぼののリズムが心地よかったー。
98「カミワザ・ワンダ」責任感があるからこそ暴走しちゃう正義の存在は敵ながらたぎる。
99「タイムトラベル少女」みかげさん本格的に動き出して悪役感増しているにも関わらず憎めないの不思議。
100「フューチャーカード バディファイトDDD」薄々どころか気付いてるタスクくんにによによしつつ、しっかり本性表し始めたドクターにもときめく。
101「しまじろうのわお！」褒めようとした時になにも思い浮かばないほど気まずいことはない・・・！
102「おさるのジョージ」なんと偶然なジューシージュースネタの土曜日！
103「レゴタイム ネックスナイツ」ただのバトルとかだけじゃなくてこういう料理とかでの対決系が挟まれるの愛着増す。
104「リルリルフェアリル〜妖精のドア〜」仲直りのパイも野菜ジュースもおいしそうできのこのフェアリルたちビッグヒューマルに出店してほしい。
105「逆転裁判」弁護士だもんそういう局面もあるよねって葛藤にミツルギがよいスパイスを…
106「サンダーバード ARE GO」お休みでした
107「境界のRINNE」愛なんだな、と自らツッコミ続けてくれる翼くんの存在によって緩和されるというバランスすごい…！
108「ニャンダフルテレビ」まさに「どうしてこうなったw」としか言えないパソコンの故障…破損？笑うしか。
109「スポンジ・ボブ」平和じゃないビキニタウンを表現する白黒実写がらしくてすごく好きなんだよなあ。
110「名探偵コナン」平次とかずはちゃんのゆくえも含めて良い意味で振り回されたえんたていめんつ！
111「ケロロ軍曹」お休みでした
112「一人之下」宝宝の過去…人間じゃないのかな？仙人系？文化の違い徐々に理解面白い。
113「食戟のソーマ 弐ノ皿」ここまで散々俺つええだと思っていたのでこういうソーマの姿新鮮でまた燃える。
114「ラブライブ！サンシャイン！！」同じ０でもこれまた違った意味で重いゼロ…誰もが思ったあの人！じゃなかったの笑いました。
115「Rewrite 」罪が消えることはないけどミドウの過去も鑑みられてもいいかもしれないと思ってしまう。
116 「モンスターストライク 第2クール」謎の通路にハルマ組到着に、かつていざこざがあったキャラが会するだけでこんなにわくわく。
117「はなかっぱ」感想書いたことあるエピソードでした
118「おじゃる丸」感想書いたことあるエピソードでした
119「わしも」タイムリー！でもわしものほうが温かみ感じてしまうなあ、はじめさんがラップとか180度すぎて…！
120「忍たま乱太郎」ヘムヘムに変装した乱太郎の可愛さ…、なんて邪な目的のチャリティー笑、天然毒舌三郎次先輩がさすがで、いやだらんきりしんが聡明きゅん
121「あはれ！名作くん」急いでいたのはこのためか！わらしべめちゃくちゃ笑った…。
122「昆虫物語みなしごハッチ」アーヤちゃんとお母さんがかなり出番増えてきていて、連続性といいニアミスがひとつの面白さに移行している様子興味深い。
123「秘密結社鷹の爪 GT」本当だったら助走つけて殴りたいほどなんだけどっていう表現が好みです。
124「おなら吾郎」誰だよおなら高橋さん…！とおもいつつやっぱりおならって芋好きなんだ。
125「CoCO&NiCO」レオンままが結構なお茶目さんというかで意外な展開にわくわく！
126「白鯨伝説」ラッキーへのお前も行ってこいよ嫌だよからのノリノリとキャプテンの野球の夢っていうお約束ツボ。