「大宮ぴんく」

「大宮ぴんく」


アニ玉祭2日目終ー了ー！
ANISAMA WORLDも盛り上がったみたいで本当にスペシャルな最終日となりました！

小新井自身も楽しかったー！という満足感と、この場に参加させてくださった皆様・ご来場くださった皆様・共演者様・スタッフ様全ての方々への感謝でいっぱいです。
ありがとうございました。
あの楽しい場を共有できて幸せです♪

今日び全国各地で様々なアニメイベントが行われる中、どうしてアニ玉祭がこんなに独特なものになるかというとやはり主催が「埼玉県」ということろなんでしょうね。
痛車展示にコスプレ会場にゆるキャラが混在する屋外広場で老若男女が行き交う姿はもはやカオス！！
そんな風景を行政が主体で作り上げてしまう埼玉県はマジ狂ってます。最高。
スーツ姿で勤務するお堅いイメージの方々がアニメを名産に！と、コスプレやアニソンや痛車や同人誌に関する熱い議論を交わしている姿を想像すると愛おしくなってきませんか？埼玉。
うまい感じに貶し萌え精神と郷土愛をくすぐる本当に不思議な県です。

そんな埼玉が作り上げるアニ玉祭も、発祥としてはやはり鷲宮ソウルを受け継ぎつつ独自の進化…いやメタモルフォーゼの道を歩んでいけたら素敵ですよね。

いやー改めて埼玉ってなんかすごい！