*●w●){ちょっと本気でアニメ考察9 【俺の嫁2012】 | 小新井涼オフィシャルブログ「もし現役大学院生(仮)が毎週アニメ100本みて感想をブログに載せたら」Powered by Ameba

遅ればせながら今週もやらせていただきます!
今回のテーマは先週に引き続き「俺の嫁2012」女子キャラへんです!


こちらも男子キャラと同じく悩みに悩んで選んだベスト5・・・なんですが、もはやみんな同じくらいすきすぎてはっきり順位分けができないくらいなので、今回にいたっては同率好きなキャラ5人!+αでご紹介したいと思います♪


新年も明けてしまいましたが、去年のまとめと思ってお付き合いくださいませ^^


【大宮ぴんく(ジュエルペットきら☆デコッ!)】
これは作品自体が今年のツボだったのもあってのチョイス。
登場キャラ全員が好きなのですが、中でもやっぱりぴんくちゃんはルビーとのコンビでも単体でもかなり好きです♪
なにがいいかって『大宮生まれの大宮育ち、大宮在住の渋谷にあこがれる女の子大宮ぴんく』っていうその設定!
やけに作中で埼玉フューチャーな部分が多いとは思っていたのですが、このピンクの設定を知った途端、一気に好感度と応援したい気持ちが増して大好きになりました。笑
なんというか・・・同じ埼玉県民として気持ちが分かる部分が多くてww
きらでこ5みんな可愛いのですが唯一の紅一点ということでヒロイン・・・なはずなのにルビーとコンビでネタキャラ化しちゃうところがまたかわゆすです・


【紅玉(マギ)】
アニメ放送では登場したばかりですが原作から読んでいるためそこらへんの印象もあって大好きなキャラです。
典型的な夢見るお姫様。それでいて自分の立場や責任を自覚してしっかりしているところが素敵。しかも強い!更にツンデレ!
初登場時は性格悪そうに見えた振る舞いも、自分の置かれた立場故の態度だっていうのがシンドバッドに対する反応で年相応になった途端に分かって一気にきゅんきゅんいたしました。
高飛車なとこも感情が高ぶりすぎて泣いちゃう姿も純情ですぐ顔を真っ赤にしちゃうところも好みすぎてホント全てがツボな嫁です。
ジュダルたんにからかわれてるとこもかわゆ///
ついついいじめたくなっちゃうタイプですな♪


【惣流・アスカ・ラングレー(新劇場版ヱヴァンゲリオン)】
実はアニメと旧劇はちゃんとみたことがないので見た目だけで推しキャラだったというにわかサーセンなキャラだったのですが、この度新劇で一気に落ちました。
この口の悪さとかつんけんしてるとことかすぐに激昂するところとか、さばさばしていて格好いいし強そうに見えるんですが・・・実は強がってるだけで人一倍ナイーブだし友達想いだし女の子らしいところが逆に庇護欲をそそって守ってあげたくなる!!
ツンツンしてる子がふいに見せる寂しそうな顔とかってなんでこんなにきゅんきゅんするんですかね。ぐふふ
Qでのプラグスーツにジャージ+ねこみみ帽子の衣装もツボすぎてすきすぎるのでいつか絶対コスします。
サブヒロインなので絶対シンジくんとは結ばれないんだろうなーってのも切なくてもう俺がもらってやる!ってなる。
もしくはマリさんと幸せになってくれればいいと思います←


【江ノ島盾子(ダンガンロンパシリーズ)】
ダンロンシリーズのキャラはひとつ間違えるとものすごいネタバレになってしまうので語るのも気をつかうお><
2では狛枝でキャラ萌えにも目覚めたのですが、普通に作品全体と全キャラがまんべんなく好きだった無印の中でも飛びぬけて色々と胸キュンを与えてくれたキャラでした。
まず見た目からして結構好き。ギャル好き。
あとは話すと色々な意味で布教の邪魔にもなっちゃうのでこれはぜひぜひ無印プレイして体感してみてください!
あ、アニメも楽しみー♪


【猫村いろは(ハローキティといっしょ)】
言わずもがな小新井をキティラー化させたきっかけキャラ。
描く女の子が日本一好き!と崇拝しているokama先生がキャラデザというのもあって興味を持ち始めたのがきっかけだったのですが、いつの間にかいろはちゃんをきっかけに他の超キティラー、そしてキティちゃんグッズにまでハマることになりました。
okama先生の描くかわいい衣装がまたどれもこれも可愛くて、キティラーってことで猫っぽい感じの髪型やピンクを基調とした色合いまできゃわわです。
ボカロとしても販売されてるので曲を聴いたり、部屋にはタンブラーからフィギュアからなにやら、グッズがあるとついつい回収してしまいます。
ハロいつという企画自体知らない人は知らないので興味を持ったらぜひ調べてはまっちゃってください


☆特別枠☆
【海老原あい(ペルソナ4)】
【黒井ななこ(らき☆すた)】
これはベスト5とか順位がつけられるものでなく、自分の中で殿堂入りな好きキャラですね。
ご存知の方は分かると思いますが、共に舞台化した作品で小新井自身が演じさせていただいたキャラたちです。
どちらの作品も元々原作が大好きだったのですが推しキャラは別にいたりして・・・
それが演じるとなってそのキャラを調べ、研究し、実際に表現してみると、今まで気づかなかった魅力をどんどん発掘していって、どのキャラよりも大切だし大好きになっていったのでした。
自分が演じることでキャラの目を通してみる作品の世界観は(よい作品に恵まれたのもあって)夢に見ていた二次元の世界に飛び込んだように感じられるもので素敵でした。
勿論二次元の作品、キャラとしても魅力的で大好きです!


なんて、最後はパーソナルなお話になってしまいましたが、今年もそんな素敵な作品に二次元キャラとして出演し、更なる大好きキャラもできていけたら嬉しいな。
今年は舞台上の小新井が沢山観れることを祈っておいてください←


ではでは、2013年もこのコーナー含め小新井涼を何卒よろしくお願い申し上げます


小新井涼でした!




Twitterアカウント☆
@ry0nch1
フォローお願いします( ´ ▽ ` )ノ