えー、プレスリーと化した我がモミーを、本日、近くの1000円Cutで整えてもらいました。ジョリジョリ・・・んーエクセレントッ!そろそろヒゲとつながりそうです。そして、おやつに歌舞伎揚げをオジキ(会社の大先輩)から頂きました。ボリボリ・・・んー・・・エ・・・エクセレンッ!!お・美味しい!流石、我が日本が誇る大衆お菓子のトップ3(自分の中で)だ!小腹が空いたタイミングで食べるとあの絶妙なしょっぱさがアゴに染みる・・・凄まじい味わい!・・・どーも僕です。

はい、「おおげさ」「ひねくれ」「考え込む(落ち込み)」「喋ると止まらない(独善的)」=「めんどう」と評される(公私共に)この私。表に出さぬよう自重する事を心がけていますが、これらの言動と現象は頻繁にごく日常的に、私の内なる私は、私の内で行っています。上記の表現とやりとりは、オジキと実際にしています。そしてツッコミも頂きました。ブログも心境に偽りなくそのまま、気持ちを実況しているように書いています。言葉に出ない・出てないだけで本気で独り言になっている様は正に日記だ。日記は様々な意味で自分の矯めにもなるので好きだが、普段これだけ思う事あっても話していない・聞いてくれる人がいない寂しい奴と捉えてもらっても結構。事実なんで!仮にいたとしたら一日中聞くハメになるだろう。まぁ迷惑千万極まりないだろうな。そしてそんな奴を相手にするのは私も御免被る。なので、ブログを始めようと・・・そんな動機で始めた訳です。
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それは実際の行動でも、端から見れば「あっ!落ち込んでる」等と見えても案外深刻な事でもなかったりします。今ではある種儀式のような感覚で、当たり前な事なのだと捉えて調整(自重)しています。それは、例えお菓子を食べても、モミーを整えても、サッカーを見ていても、していてもだからね。そんな調整している時程ぼーっとしているので、端から見れば「なにのんびりしてんだ!?」等と見えて案外感情の起伏が激しく映ってるかもしれませんし、ルーズに映っているかもしれません。なかなか理解や相手にされないのは少し寂しいですが、もう慣れっこですし、大抵は2・3ヶ月で見切られ縁が薄くなり次第に疎遠になります。これは慣れても案外寂しいです。「東京タワー目線」と評されてしまった事もある程なので、私自身で無意識に壁を作っているせいかもしれませんけど、ハッキリ言って欠点だらけで、人生の通信簿なんてあったらそりゃ目を覆う程の失敗や失態で、相当悪いとしか思えない程自尊心自体は低いです。でも、何故かサッカーでもそうでしたけど、無駄に、そして妙に自信はあるというか沸いてくるというか変な感じです。そんな奴でも、呆れ気味でもムカツキながらも、私の壁を越えてこのように評し・忠告してくれて、長く向き合ってくれた人が、数少ないですけど今の2・3~10年来の友人(親友)や仲間(先輩・同僚・後輩)です。そういった声と気持ちと態度で示してくれたからこそ、私は己を少しずつ自覚し大人になってきました。ありがたいです。現在の生活ではやはり会社での接点が多く、近年思うのは私は特に時間にルーズのでその辺そろそろシッカリして、何事も自身が納得しないと押しが弱い(営業等で)ので改善できたらと思っています・・・日々勉強とはよく言ったもんだなと、ズシリと重いです。
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そう、そしてそんな友人との楽しみにしていた予定が!震災や計画停電の影響で!予定通りに行かなくなった為に!中止になってしまった!!ガビーンですよ。「愛川柚季(アイドル時デビューからファン)の試合が見れないじゃないかッ!!」と、落ち込んでます。まぁ・・・致し方ない。ちなみに、元AKBの大島麻衣のファーストシングル「メンドクサイ愛情」のPVに出てくる正面右隣の子が・・・「いいんです!!(J・カビラ風)」。とってもね。そして、学生時代気に入っていた娘に非常に似ているからなおさら。まぁPVの娘の性格は知らないから、本当に顔と雰囲気だけだけどね。

そう、思い出せばね、顔と雰囲気がタイプだった・・・色がとても白くて、天然かチークが濃いのかが分からない程のホッペでな・・・開いた口が塞がらないとはよく言ったものだとしみじみ思い、体験した瞬間だ・・・高1の文化祭で初めて見かけて、声かけてアドレス教えてもらって、毎日他愛もないメールしてた・・・そんなある日・・・あの顔で・・・あの雰囲気で・・・他の女子に廊下でスライディングかましてじゃれているじゃーねぇーかー!・・・あ~・・・YESッ!・・・あの時のあの衝撃は忘れない・・・なのに、いついかなる時も、私が視界に入るとスッと、あたかも何事もなかったかのように、平然を装いフェードアウトor誰かの後ろに消える・・・まるでルフィが何かを誤魔化している時に誰もが思うあの気持ちの・・・あの感覚・・・YEEESッ!(Dio風WRRYYY-ッ!でも可)・・・一歩近づく・・・ん?・・・二歩目・・・あ?・・・彼女との距離が縮まない・・・そう彼女は何故か私との距離を一定に保つ・・・でもメールは毎度来る・・・ん?・・・そう言えば学校ではアドレスを聞いた時以来直接話した事がない・・・そして月日が経ち・・・校内での二度目の会話の時が来た・・・それはなんと卒業目前だった!・・・SAYッYESッ!(ChageAsッ!でもよし)・・・私も驚いたが、周囲の反応の方が壮絶だった・・・なにしろ皆我々が仲が良い事など知らなかったからだ・・・むしろ知り合いであった事も知らなかったのだ・・・それから「Asッ」って時、語尾は「/」くらい上げた方がいいな。シックリくる。
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と、まぁ結局何が言いたいかと言うとだな、凄い大切で凄い仲が良い友人との凄い楽しみにしていたイベントが、しかも私の凄い好みの女性のイベントが中止になってしまったので非常に落ち込んでいる・・・と言う事だ。でも、好みと言えば田中美保が場外HRだな。どのくらいの気持ちか?カブレラくらいバットぶん投げますよ。そして、砲丸投げた後の室伏くらいクールに叫ぶぜ。「惚れてまうやろーッ!」は八分目くらいだな。それが愛川柚季やPVの娘や学生時代の娘かな。で、前置きが非常に無駄に長くなったが、ここからが本題。

イングランド・プレミアリーグ10-11 第20節 トッテナム VS ウエストハム
0-0!なんとまさかの引き分け!!!試合見てないのでよく分かりませんけど、スパーズが攻勢で試合の主導権を握っていたと聞くと、勝ち点3がまさかの1になって事ですかね。ピーナールが怪我。デフォー復活と思いきやまた不発。ラフィーまでも不発。交代後、ベンチでなくロッカールーム直行だったらしい・・・大丈夫か?怪我も不満も嫌だぜ?一時の問題であるといいけど、確かにここ最近は不調気味にも感じる。ニコだっている訳だし、気持ちも分かるがチームの力信じようぜラフィー。それに、モドリッチ、ベイル、チャーリーが復調し、サンドロもスタメンフル出場し、プレミアが性に合っているし慣れてきた、なんていいコメントもありポジティブな面もある。でも、スパーズはデフォーの爆発がそろそろ来ないといい加減限界かもしれない。いずれにせよ、これで、ここリーグ3試合は2分1敗・・・4位争いのカラータイマーがついに鳴り出してしまった訳だ。ウルトラマンも「ジュワッ!」って言ってたけど「この状況はヤバイッ!」って言ったね。間違いない。そうだよね。
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フォーメーションは4-2-3-1 並びは右から 中盤は右下から
GK ゴメス
DF チョルルカ ギャラス ドーソン アスエコト
MF モドリッチ サンドロ レノン ラフィー ベイル
FW デフォー

それもそのはず、ライバルのチェルシーVSシティの直接対決はチェルシーが勝利し勝ち点は54となり、シティはそれでも53。スパーズは49!震災⇒原発⇒仕事もかつてない厳しい状況⇒遊び中止⇒で、これか!?震災と以降の衝撃も悪夢でしかなく、ガトーに4度「ソロモンよ!!私は帰ってきたーーー!!」と、脳裏で叫ばれてますよ。ますますチェルシーとシティとの直接対決が重要度を増した状況になった。だが、ここで引き離される訳にはいかない!そう「ここから、出すわけにはいかないっ!」と、コウも叫んでます。真後ろにはリバプールが4点差まで追い上げて来ている。前方は2試合勝負の差、つまり6点をリミットとするならば、現状まだチェルシーも射程圏内だ。だが、チェルシーはやはり強い。そして、ファーギーが予言したようにグイグイ順位を押し上げてきた。今後も簡単に星を落とすとは思えない。直接対決も勝てるか半々。そして、シティとでさえ得失点差ではもう埋めようがない大差がついている。すなわち、最悪今後引き分けが1度あっても、直接対決を制せば同点となり、天運に賭け戦え逆転を狙えるシティとのレースに今季も大注目だ!現状はシティが有利!だが、まだまだ!俺が見込んだスパーズはまだ終わらんよ!

最後に、スタメンでなかった事についての質問のチャーリーの痺れるコメントと渋い写真で締めくくりたいと思います。
「実際、どんな仕事だって自分の才能をしっかりと発揮できなければ問題に直面するだろうし、同じことが私に起こったまでさ。とにかく一生懸命、チームに戻れるように頑張るしか無いよね。とは言え、トッテナムは素晴らしい選手層があるし、簡単なことじゃないよ」
「どの選手も各国の代表チームでプレーしているばかりだ。素晴らしい選手が揃っているから、良いパフォーマンスを見せられなければ、常に他の選手がそのポジションを脅かす。もちろん、私のポジションにはアランが入って、良いプレーを披露した。だから私は自分のチャンスを待つ立場に回ったんだ。これはフットボールでは普通のことなんだよ。『出番がもらえないなら、練習には行かない』なんてことを口にはできないよ。試合に出れない期間はタフだけど、自分の立場をわきまえないとね。遅かれ早かれチャンスが巡ってくるわけだから、そこで自分の実力をしっかりと見せることができるように努めるんだよ」
「これは私だけのことじゃなくてチーム全体に言えること。ある選手が負傷したり調子を落としたりしたら、また替りを務める別の一流選手が我々には控えている。だから、出場機会を得続けたかったら、どの選手も常にベストを出し続けることが要求される。そうやって我々チームは強くなっていくんだよ」 うわー流石チャーリーニコに続き惚れ直すわ!
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えー被災者避難地に救援物資が行き届き、福島原発での命懸の処理も一時期よりは沈静化に進んでいるが未だに深刻な状況。3・11の悲劇からはや一週間が経ちました。私も思う事色々あり、いつしか「俺って・・・?」等いらん事まで自問自答し考えてしまっていた始末。今まで数々とフラレて来た原因等までもが少し分かった気もする程の有様でございました。そう、それは至って当たり前の日常が浮世離れしていたかのような、夢から現実へと覚めたような感覚でした。「もし今シーズン精一杯戦い、ダメだったとしてもそれは深刻な問題ではない。深刻な問題というのは、今、日本で起こっていること言うんだ」と、6シーズンCLベスト16敗退の呪縛に対しての質問のモウリーニョの答えもどこか遣る瀬無さを感じていた。気がつけば「ひねくれ者」だと言われてしまう事も度々ある私は、大人になってドンドンと精一杯生きる事すらをいつの間にかしていなかったのでは?と感じた。本当の天邪鬼になりかけそうな自分を知った日々で、昔はそんな負い目なんて気にもしなかったとも思った。そう思う余地が無いほどサッカーには正直で精一杯打ち込んでいた。それこそサッカーさえ出来れば満足だったとね・・・どーも僕です。

はい、と言う事で改めてサッカー大好きです!遠慮・躊躇はサッカーへの想いには不問とす!そんな意思確認も済んだ所で気持ち全開で書いて行きます!長文です!CLのベスト8が決まり、抽選も決まりました!組合せは・・・
<クォーターファイナルの対戦カード> ※左が第1戦でホーム

1.レアル・マドリー VS トッテナム・ホットスパー

2.バルセロナ VS シャフタル・ドネツク

3.インテル・ミラノ VS シャルケ04

4.チェルシー VS マンチェスター・ユナイテッド

<セミファイナルの対戦カード>

1の勝者 VS 2の勝者

3の勝者 VS 4の勝者


来ました!スパーズの次の対戦相手はリーガ双頭の一角「レアル・マドリー」!!
ミランよりも波に乗っている世界屈指の強豪です!これぞCLでしか実現しない対戦相手で、ミランに続き申し分ない相手です!恐らく、レアルはチームのポテンシャルと監督を考えるとベスト8の中でも1・2位のチームでしょう。監督だけで考えると1番凄く、相手にすると1番厄介だと捉えています。私の好きな監督の内の1人がモウリーニョ。実績もさることながら、サッカーと勝利に対する姿勢と熱意が尋常じゃない。モウが去った後でも、各チームや選手からの強烈な肯定的意見が頻発する事からその凄さがうかがえる。ハリーは選手とのコミュニケーションが上手で人身掌握術には高い評価を得ているが、モウは同等かそれ以上だ。そして、同様に戦術に対しての熱意も尋常じゃない。私は、モウは戦術家としても一流だと捉えている。戦術は理屈である。そして、現代サッカーは戦術ありきだとも思う。なのでなおさら厄介な相手だ。理屈を出し抜くにはそれ以上の理屈か閃きしかない。果たしてスパーズの運命やいかに・・・

さて、そんなモウリーニョ率いるレアル・・・
基本フォーメーションは4-2-3-1。オプションで4-3-3(2-1or1-2)があり、他に4-3-2-1等もあるのかな?モウらしい弱カメレオンフォーメーション。レアル(モウ)の特徴は2戦目が異常に強い事が挙げられます。1戦目は様子見。あわよくば勝ちも狙う程度で、1戦目を分析して2戦目に見えたスキを本気で突きにきているような感覚。そして、レアルは安定したDFローテのおかげで守備は誰が出てきても一定の堅さがある。中盤も攻撃陣も然り。選手に穴が感じられない程の高いレベルの選手達と選手層です。モウになってからは徐々に戦術的効果も出てきてますし、以前程レアル選手のわがままプレーは感じません。真面目な選手も増えましたし、モウの恩恵で少しは矯正されたようにも思えます。

SBのセルヒオ・ラモスマルセロは守備より攻撃力が際立っている選手。S・ラモスはセットプレーやクロス。マルセロはドリブルとオーバーラップ。マルセロはモウになってからまたSBのスタメンに戻り、リヨン戦でもマン・オブ・ザ・マッチに選ばれた程最近波に乗っている。そして、この2人を支えているのがアルバロ・アルベロア。左右こなすユーティリティー性高いバックアッパーだ。しかも、S・ラモスとマルセロでは不安な守備に優れ、特に1対1に強い選手。安定感を出すならアルベロアは心強いだろう。06~07シーズンCLでのリバプールVSバルサでメッシを抑え込んだのが印象的だ。守備的ポジションならどこでもこなせるラウル・アルビオルもいいバックアッパーだ。レアルでなければ確実にファーストチョイスになるだろうポテンシャルの持ち主。ロベルト・アジャラやカルロス・マルチェナ級と思っていい。

CBは、エトーをも抑え込む身体能力の持ち主のペペ。対空・セットプレーにも強い。だが、個人的にはペペより現状はバックアッパーであるエセキエル・ガライの方が優れたCBだと思う。ペペは大ポカのイメージからか何故か頼りなく感じていまうし、トーレス事件でフィジカルが屈強とも言いがたく、メンタルが強いとも思えなくなってしまった。ガライはペペ程足が速くも足元も巧くもないが、1対1・対空・セットにも強く足元も比較的巧い。なにより当り負けしない屈強なフィジカルの持ち主だ。もっと試合に出して欲しい。そして、このDF陣を統率するのが私の好きなCBリカルド・カルヴァーリョ。モウの下では3度目。リッキーは戦術理解度が高く戦術視野も広い。ストッパーとしての読み・ポジショニング・プレッシングは申し分なく、リベロとしての読み・ポジショニング・カバーリングも申し分ない。ラインコントロールも巧く、判断力にも優れる。更に、本当にCBか!?と疑いたくなるのが戦術理解度と視野が優れる面が物語る攻撃センス(オーバーラップ)だ。ラインコントロールと同様、して良いと判断する判断力にも長け、その際のオフ・ザ・ボールの動き・ポジショニング・テクニック・ゴールセンスはFW顔負けだ。押し込んで、相手DF陣を崩す時もパス&ゴーで絡んでくるCBはリッキー以外には滅多にお目にかかる事はない。この才能は稀であると思うし、だから私が好きになった理由でもある。引いては、世界屈指と謳われ、モウが気に入る理由でもあるとも思う。

そのDFの後ろのゴールに陣取るGKはイケル・カシージャス。レアル生え抜きでリーダー的存在。スペイン代表のキャプテンでもある。素早くて賢いと言われるプレーは反応やポジショニング・コーチングにも表れ、1対1にもPKにも強く、その脅威のセービング能力はサン・イケルとまで謳われるに至る。間違いなく現世界5指には入る世界トップレベルのGKだ。この強力なDF陣をスパーズは攻略できるか・・・?

レアル攻撃陣は非常に豪華だ。まず中盤のDCHはサミ・ケディラ。ケディラはモウが欲しがった選手だ。むしろどこのチームも契約とお金を考えなければ欲しい選手だろう。プレッシングを掲げる現代サッカーの代名詞となる選手の1人で、ケディラはそのニュージェネレーションと言ってもいいだろう。代名詞たるスタミナとフィジカルに優れ、中盤の底からCHは左右どちらもこなせピッチを駆け巡り前線にまで顔を出す攻撃的特性もある。最大の特徴はその上戦術理解度も高く真面目なチームプレーヤーだと言う事だ。それがドイツUー世代でキャプテンをしていたり、バラックの穴を埋められた理由であるが、その効果は中盤での攻守の切替の早さと、前後左右のバランスを意識したスペースを消す・埋める動きに表れている。プレッシング⇒攻撃の本質を体現している選手だ。テクニックや戦術視野が広がり成長すればそれこそ憧れのバラックを超えるのも夢ではないと思う程だ。ケディラの調子でレアルのリズムが左右されると思う。

そして、ケディラとコンビを組むのはシャビ・アロンソ。X・アロンソは稀に見るスペシャルな選手だと捉えています。オーソドックスな展開から一変、スピーディーな試合の流れやギャップを生む多彩な攻撃等を作り出す事はどのチームも意図として可能だ。それを変化をつけるとする。可能ではあるが、一朝一夕には難しく、可能になったとしてもそれは相当なチームワーク(複数人)の鍛錬の賜物であると思う。だが、X・アロンソの特性と特殊なスキルはそれ自体がアクセントだ。X・アロンソを有するレアルはその1点で、他チームとの戦術の幅において一線を画している。それ程の才能ある選手だと言う事。短・中・長と受け手の足元にピタリと出す優れたパス技術。前線の選手の動き出しを見逃さない広い視野と見極めるセンスと素早い判断力。戦術理解度の高さがうかがえるスペースを意識する動きは、攻撃時は移動砲台として守備時はプレスの一翼を担う網としてケディラとともにスペースを消し・埋める。守備時も戦力として数えられるポテンシャルの高さは同じ特性と特殊なスキルを持つピルロよりも優れていると言える。現に4-2の2の1翼を担っているのだから、4-3の3のどこでも、どの役割でも特性を失う事なく任せられる時点で戦術は幅が増える。X・アロンソとフィットした各々の動きだけで変化が生まれると言う事だ。

バックアッパーはケディラと同様の役割を担うフェルナンド・ガゴ。能力も思考もケディラと同等・同様に思っていいと思う。アルゼンチン人なのでレドンドと比較されているが、仮にガゴがレドンドやカンビアッソのように自身が動き、ショートパスで刻むワンツーやパス&ゴーで攻めるスタイルを確立しチームにフィットすれば、X・アロンソとまた違うレアルの変化に繋がり、ケディラとも違う特性を持つ事になる。代表ではマスチェラーノがいて、レアルでも同様にいい選手がいるので出場機会が少ないが「若く将来性のあるスター選手を獲得する」コンセプトで獲得された1人で、同様のコンセプトで獲得されたイグアインやマルセロが成果出していますから、ガゴも希望はある選手であり期待していいと思う。そして、ケディラ以前のレアル中盤を支え、ガゴとスタメン争いのデットヒートを繰り広げたラサナ・ディアッラ。ラスもモウの弟子でありチェルシーで開花した選手だ。マケレレの後継者としてチェルシーが獲得した程のポテンシャルの持ち主。モウもラスの放出せず留めた程の能力はバックアッパーにしておくのは惜しい(ガゴも仮にケディラでも)。能力・思想もケディラと同等・同様だが、運動量や対人・対空の守備力としたらケディラよりも上だと思う。3者は同じ役割を求められ3者は似たようであるが、局部で色が少し違う。モウ体制がもう1・2シーズン経てばもっと色濃く出てもっと楽しめるのではないかと思う。それほどいいDCH達だ。

そして、4-2-3の3の選手は、まずクリスティアーノ・ロナウド(CR7)。主に左のオフェンシブを担当するCHだが、左のトップも張れる世界屈指のウィンガーだ。テクニックにおいても世界屈指であるだろう。そしてセンスがある。CR7もその特性と特殊なスキルはスペシャルな存在だ。子供からしたらCR7のプレーは楽しくてしょうがなく感じると思う。ただ、私から言わせてもらえばやはりユナイデットに来たばかりの、初々しくも全身全霊を懸けプレミアに挑んで来た時から07~08の最高のシーズンを迎えるまでが最も輝いていたと思う。CL決勝チェルシー戦にしてチェルシーに対し自身唯一のゴールを決めるが、PK戦では外してしまい、アネルカが外し勝利が決まった瞬間の号泣。皆にかかえられるシーンは感動だ。アレを超える絵がまだレアルで見れていない。スペシャルでありながら、ダイブ行為等のサッカーに対する姿勢、審判・相手監督や選手に対する敬意を欠く姿勢が目立つようになってきた点については賛同しかねる。恐らく、精神が若いからゆえなのだと思う。失態や現実(劣勢)を受け止めきれず、他者の言葉に耳をかさないのに他者に儚い期待を抱く。まるでプレー中は頭の中身は創造の世界にあるように感じる。そうでもない限り、あぁもトリッキーでファンタジー溢れるプレーはできないとも思う。ユナイデットは世界的なビッククラブ。そこに集う選手は名プレーヤー達で、それを束ねるのはあのファーギーだ。スターではない若い選手にとってはそこは憧れの世界で、その環境でプレーする事には誇りと敬服の念を抱く以外ありえないだろう。特殊なスキルと特性がその思想と融合した結果がユナイデットでの活躍であったと私は思う。スターになった後のレアルでは敬服を示す存在が自然と高く捉えられていとのではないだろうか。己より優れていない者を軽視する。そんな思想の表れが上記の悪い部分として出ているのではないかと思う。裏を返せば、理想が誰よりも高いように感じるがエゴの高さにも見える。今シーズンは以前よりまともに感じるように見えなくもない。恐らく、監督がスペシャル・ワンだからだろう。本当にコメント通りなら敬服しているはずで、CR7が本当に求めていた存在なのかもしれない。練習には非常に真面目でストイックのようだから、CR7が現実を受け止める強さとそれからの前向きな思考が働く大人にモウが成長させる事ができればレアルでも最高のシーズンを迎えられると思う。その時はメッシをも超える時でもあると思う。CR7が他に創造性を分け与えるような軽視しない認めるようなプレーができればメッシを超え再びバロンドールを手に入れる瞬間でもあると思う。そう、正に流川が沢北を超えたようにね。

3のもう1人はアンヘル・ディ・マリア。主に右のオフェンシブを担当するCHだが、CR7同様トップも張れる左右どちらもこなすドリブルを得意とするウィンガーだ。利き足は左だが右も技量は高い。外から中へ切れ込むのを得意とするが、中へ中へと入る思想は長所でもあり短所でもある。ディ・マリアを初めて知ったのは08年北京五輪の少し前。アルゼンチン五輪代表が日本に親善試合に来ると決まってメンバーを調べた時だ。ディ・マリア含めたその時のメンバーはサバレタ・マスチェラーノ・ガライ・ガゴ・ラベッシ・アグエロそしてメッシとリケルメだ。日本は西川、吉田、長友、内田、安田、本田圭、香川、細貝、岡崎、森本、李等。誰が出ていたまでは良く覚えていないが、お目当てはメッシは出なかったがリメルメが見れるので頭いっぱいだったからだ。本当にリケルメ中心にチームがピッチ全体に開き広くサイド⇒中央ボールが動き、日本は縮こまってガタガタだった。途中、豪雨で試合が中止になり国立から仲間とビショビショになりながらの帰りに「アイツ凄かったな」と話していたのがその試合点を決めたディ・マリアだった。その時はまだ20歳でまだハートマークもしていなかったな。そして、まだ23歳にしたもうレアルのスタメン。成長が楽しみな選手だ。

3のラストはメスト・エジル。例えればドイツの結晶だ。ドイツが約半世紀に渡り培って継承し築き上げた知識・哲学・技術を丸呑みにし、己の思考でそれらを引き出してプレーしている人工ファンタジスタのような選手だ。ドイツ代表はU-世代からA代表と同一コンセプトで戦い教育されていて育成に凄い力を入れている。だからU-世代がいきなり10年WCで活躍できた理由でもある訳だが、各クラブも同様に下部組織の育成には力が入っている。エジル、ケディラ、マリン、ミュラー、クロース等も下部組織からの成り上がりでU-世代だ。エジルの地元はサッカー選手になるか失業者になるかと言う経済状況が厳しい地域に生まれ育った。小さい頃からサッカーをしていて、中高一貫の公立校?に進学した際にシャルケのサポートを受ける事となる。理由は学校の隣がシャルケのホームがあったからだ。プロを目指す生徒達は授業の2時間分をサッカーにあてられ、しかも無償でシャルケのコーチから教えてもらっていたそうだ。才能はもちろんあっただろうが、英才教育で育った感があるエジルは、シャルケでもブレーメンでもドイツ代表でもレアルでも一際異彩を放つプレーをしている。その優れた能力をして他者を扱うのが長けているからだ。まるで純血のドイツ人のようにね。

最前線のFWだが、1トップならゴンサロ・イグアインエマニュエル・アデバヨールが適していると思う。イグアインはFWに必要な能力を高水準で均等に備えており、背負えて下がってもらっても活きる優れたストライカーの印象だ。だが、イグアインを基準に考えると、いきなり移籍してきたアデバヨールの方がもう一回り水準は高く感じる。果たしてDFを本当に背負っているのかと疑い、当たり負けどころかむしろ引きずっているように見える程の圧倒的フィジカル。長身の利を活かした対空も絶対的に強い。そして戦術理解度も高く、その動きは裏へ・外へ・下がってもらうスペースを利用するオフ・ザ・ボールの動きもよい。背負っても圧倒的なフィジカルの強さと、良く走るスタミナをフルに使うプレーは脅威だが、最大の魅力はセンスとテクニックだ。ボールを持つか否かの判断力に優れ、意外と玉離れがよく、持つ時は思い切りがよい。ポジショニングも優れていて意外とアッサリ決める程いい位置にいて「この展開から結局コイツが決めるのか!」としばしば思う。思い切りもアッサリもプレーで分かるが優れたテクニックがあるからであり、ドリブルも時も相手をかわすボールタッチもシュートも意外とインサイドを使い丁寧だ。豪快に決める時はヘッダーかダイレクトくらいで、他は顔と身体に似合わずインサイドで丁寧に決める。正に卑怯な程の二律背反の選手だ。アーセナルでの活躍やシティでの存在感を見れば期待せざるおえないだろう。レアルはとんでもない選手をアッサリと手に入れたもんだ。

そして、最近のファーストチョイスのカリム・ベンゼマ。イグアインを基準に考えると同等か若干フィジカル部分が劣る印象だ。だが、ベンゼマの優れた部分は戦術理解度の高さと視野と思想が欠点を補い、有り余る程のテクニックでイグアインよりも総合的に勝る印象だ。ベンゼマも裏・外・下と動いてもらうオフ・ザ・ボールの動きに優れ、イグアインやアデバヨールとも違うのが、もらってからの選択肢の多さだ。己で突破し決める技量もありながら、他をも活かす事も考え演出可能なセンスとテクニックがある点が1でも2トップでも役立ち重宝する。単純に、トップでありながらゲームメーカーもできると言う事だ。つまり、下のCH達を活かす活きるプレーができると言う事で、相手の守備を2列目で崩すシーンで決定的な存在感があるのだ。最近はまた決定力が戻ってきたので脅威で危険でしかない。最後に、怪我明けかんばしくないカカ、妙な立ち位置のペドロ・レオンセルヒオ・カナレス。カカはまだ希望があるがこの2人は今後どーなることやら・・・。S・カナレスは見事S・ラモスの予言通りになった訳だしね。呼び戻されたエステバン・グラネロはまだ希望もあり期待していいと思う。長い目で見られているだろう。個人的に、ピラータのゴールパフォーマンスを見てみたいのでもっと試合に出して欲しい。さて、スパーズはこの攻撃陣を抑えられるでしょうか・・・?また次回。
えーとある会社での昼飯を食べに行く時の上司達と部下の会話・・・
上司A「おーし!いこいこ!あ?暑いからコート置いていこう」
上司B「あ?俺も置いていこう」 A「あ!財布も置いていこう」 B「じゃメガネも置いてげよ!」
A「いやいや見えなくなっちゃうじゃん!」 B「(タダ食い目論む人は)見えなくていんだよ!」
部下「じゃ俺も財布を・・・」A「お前は・・・ダメだよ」部下「え!?」
はい、ウチの上司達と部下の日常的会話でした・・・どーも僕です。部下は私ではないのであしからず。
それと、震災募金してきました。地震で悲劇が起きていますが、私はサッカーに生きる活力と勇気をもらっています。

2010-11 CL決勝T 第1回戦 第2戦 トッテナム VS ACミラン
結果は0-0の同点2試合合計得点を1-0としスパーズが勝利しました!!
これでCLベスト8進出し、クラブ初の記録をまた一歩更新しました。いやー素晴しいです!0-0とは味気ないですが、見ごたえある試合だと思ってます。私の予想は当たりハズレ半々でした。その差ぶん楽しめましたよ。それにあのミランを撃破です。CLに出れる事自体が世紀的な出来事なのに、新たな武勇伝がまた1つ増えましたな。
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今回改めて思った事は、なんだかんだ言ってもミランはミラン。万全・ピーク期でもなくともロッソ・ネロのディアボロは弱いなんて全く感じませんでした。スパーズが弱いとも思いません。0-0のスコアも、お互いが相手の決定的チャンスに対し、いい守備をしたと言うべきである。出し抜けなかったと言うより、出し抜かせなかったと言う内容の印象だ。決してフリーで外しまくっていた0-0ではない。多くのシュートが結果的に決まらなかった事を考えれば、余裕を持って撃てたシュートばかりではなかったと思う。そう思うと、より多くのチャンスを作ったミランをクリーンシートで抑えられたのは、スパーズがチームで本当にいい守備をしたとしか考えられません。実際のプレーもそうに見えます。スパーズのスタッツとしたら、ゴメスのセーブは3回だけ。つまり、DF陣が奮闘していたなによりの証拠。でも、それは押し込まれていた証拠でもある。お互いベストの状態ではなくともミランがそれだけの実力だったと言うべきである。

ACミラン フォーメーション 4-3-2-1 並びは右から 中盤は右下から
GK アッピアーディ
DF アバーテ ネスタ シウバ ヤンクロフスキ
MF セードルフ プリンス フラミニ
FW ロビーニョ パト イブラ
はい、今回は前回同様にセードルフをトップ下に据え、スパーズのサイド攻撃をパワーバランスで沈黙させる為にサイドに比重を置く布陣と読み予想しましたが大ハズレ!メンバーもDF陣がハズレた。むしろ、spurs#15の第1戦の総評で私が「コレでこられたら」と最も危惧した布陣でしたな。「あー!マジですか。やっぱりかよ・・・やっぱそうだよね」とね、ミランの戦意の高ぶりを感じました。それにプリンスが復帰した恩恵はシウバがCBに戻ったと言う事。DF陣の安定性は前回よりも上回り「スパーズは果たして1点取れるのか?」と言う不安を感じさせるミランの布陣です。
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4-3-2-1の特徴としたら、縦軸の中央にパワーバランスを置いている事です。サイドはSB1人で保ちます。ピルロシステムです。前線からパトとロビーニョがCB⇒SB→SB⇒MFへのパスコースを切るようにガンガンプレスかけ、CB⇒MF・SB⇒MFに対してのコースは中央で3枚が網を張っている。その効果があのミランの支配率に至ったと思われます。つまり、プレスが効いていると言う事でパトと特にロビーニョの奮闘が攻守共に大きかったと思います。MFで仮にピルロがいたらショートパス以上にロングパスやサイドチェンジが目立つイメージですが、今回はロングパスなしでショートパス主体。

プリンス、フラミニ、パト、ロビーニョ達が距離をコンパクトに保ち連携してつなぎ、セードルフがバックアップ。前線がキープ出来ているから両SBがほぼセンターラインから下がらない程高い位置取りで、いい回し方でした。その極めつけは、32分パトが抜け出したあのシーン。スパーズDF3枚に対しミランが4枚でボックス組んでからのコンビネーションは完璧にしてやられたと思いましたよ。それから、やはりセードルフは前線からプレスに走るより下で構えていた方が格段にいい動きでした。ピークに比べたら劣化の印象は否めないが、彼の高いユーティリティー性が存在感を出させたと思う。イブラは完璧に抑えられていた感がありましたね。まぁイブラを放っておくチームはないと思いますが、今回はスパーズCBがイブラに専念できていた程、スパーズの前線からの守備が効いていた証拠ではないかと思います。

トッテナム フォーメーション 4-4-1-1 並びは右から 中盤は右下から
GK ゴメス
DF チャーリー ギャラス ドーソン アスエコト
MF サンドロ モドリッチ レノン ピーナール ラフィー
FW クラウチ
はい、こちらは少しハズレました。前回を振り返れば今回もコレの意図は「負けないような1点取れたらよしとする」と感じる布陣ですかね。ただ、前回程上手く事が運べなかったのはミランが同じ轍は踏まない事を意識していたからではないでしょうか。ミランの布陣と動きに対して、スパーズはやはりロングボールで攻め上がるしか勝機が見受けられませんでしたね。クラウチがファウルを多く取られスムーズに事が運ぶ事よりか相手ボールになってしまう悪循環が、一層ミランのペースに拍車を掛けた格好となりました。そして、ショートパスのつなぎは上記のミランの動きに誘導され中盤の網に抑え込まれていた印象。チャーリー・エコト⇒モドリッチには入るものの、モドリッチ⇒ピーナール・ラフィーには繋がらない。ミランの中央はスペースよりもフィジカルで対応してように感じる程寄せが早く、ファウルも増えましたがなかなか敵陣に進入させてくれない。してせさせられた防戦ですよ!不安な意味でハラハラドキドキしかしない。。$RX-83
内容の違いをスパーズが「マリオ」でミランをマリオ3の「8ー1の高速飛行船」と例える。して、前回はクラウチが「シッポ」の役割を果たしロングボールで空を飛んでいた訳だ。でも、今回はシッポはあまり機能せず自力で攻略しなきゃならなくなった。あの高速飛行船をね!今の若い子達には理解し難い例えかと思うが、私としたらあのハラハラドキドキ感とミランの攻守の強さはあの攻略難度を彷彿とさせた。「あー!またかよ!?(1機死んでます)」とね。だが、防戦となり光るものがスパーズにはあったのが不幸中の幸いですかね。それはアウェーゴールの1点とスパーズ全員の守備意識の高さ。残念だったのはレノンの突破力を活かしきれなかった事。レノンの突破力はやはりミラン守備陣より勝っていた。その前の配給するモドリッチが不調だったのがそもそもの原因かもしれないね。

それで防戦一方になった訳だが、本当に全員でよく守りきったと思う。特にサンドロはやはり凄い!攻撃が好調の時ほど目立たないポジションと役割だが、守備時は違う。彼はマン・オブ・ザ・マッチに選ばれた。最初は全くプレーや特徴が分からない選手だったが、パラシオスとバルバストンの怪我が重なり偶然リーグ戦でも出場機会が増えてきてから最近凄さが分かってきた。suprs#13・14・15でも触れていますが、このまま成長すると来シーズンはDMFのファーストチョイスになるかもしれませんね。$RX-83
彼は、フォアチェックに対する意識が高いももちろんだが、センスがあると言った方がいいかもしれない。いつだったか、サンダーランド戦かな?DFの縦パスが出ると同時に猛突進し、受け手の選手に強烈なチャージをかけたシーン。あれで「これはッ!?」と能力の正体と能力の高さの片鱗を知りました。ボールはこぼれ相手のチャンスになってしまったけれども、ケアも同様の事が言えます。予め予想しているかのような察知の速さと、決行する判断の速さが最大の特徴かもしれません。今回もゴメスが早まった飛び出しをしてギャラスが間一髪のクリアで命拾いしたシーン。あの前のこぼれ玉の原因はネルタの鋭く早い縦パスの受け手を潰したからだ。いずれも相手のチャンスになってしまったが、私もボランチとスイーパーの経験から言うととても良く感じます。「コレだよコレ!」と言う具合です。

それに彼自身あのプレーを90分仕切り走りきる体力があり、スピードと高さもある。ゴメスがドゥンガと言うならメンタルもタフなのだろう。仮に、エメルソン級になれたとしたらモドリッチともっとコミュニケーションが深まればモドリッチがもっと攻撃的になれる訳で期待せずにはいられませんね。今回、ラフィーとベイルとピーナールも不調でしたが、リーグ終盤戦に向けて奮闘を期待します。CLは抽選が気になりますね!残っているチームを見ると甲乙つけがたいですが、近年バルサが戦術・選手・監督共にピークを迎えて一際強いですからどうせなら決勝であたりたいな。でも、対バルサも見たい気もあります。






今回の東北地方太平洋沖地震で、近年で言えば阪神淡路大震災・新潟県中越大震災に続く東日本大震災と言う規模の悲劇が起こってしまった。私はいずれも直接直に経験はしていないが、改めて天災の脅威を感じている。天災の前では人はとても無力だ。関東大震災の話を小さい頃避難訓練の時散々話を聞かされた覚えがあり、阪神淡路・新潟中越の大震災でのニュースで視覚的にも記憶に刷り込まれている。それが昨日再び目の当たりに起きてしまった。深い悲しみを感じています。

東京も長い間揺れに揺れ、私もクライアントと共に外へ非難した。外には大勢の人で埋め尽くされ、電車か全面ストップし、交通機関や電話もつながり難く非常に混乱していた。不安よりピリピリした雰囲気と空気が辺りを包んでいた東京。家族とは連絡が取れて無事でした。数少ない友人とも連絡取れたが、以降連絡が来ない人もいる。

私は何事も真に受けてしまい、2つの思考を平行して頭の中に留めておく事が得意ではない。鳴り止まない余震に不安でいっぱいでしばらくは不安を押さえるので精一杯だった。様々な不具合で業務にも支障やイレギュラーが発生し、慌しい一日になったが、幸い私達は直接的被害は無かった。帰宅する頃には足が突っ張ってしまっていたが、身体が余程緊張を強いられたのではないかと思う。

上記でも言ったが、大震災の直接的な被害体験はない。でも、新潟で社会人なりたての頃復興作業に少なからず参加した経験がある。そして、学生時代友人や叔父を目の前で失った悲劇的な経験もある。その時の悲観的状況下での己の無力さや非力さを心底知ったし呪いもした。あの時の感情と感覚は今でも忘れられない。今朝、被害のニュースを見て気分は最悪だった。出社すると、いつもバカしかやってない後輩が少し落ち込んでいた。今朝のニュースを彼も見たようで、少し話したがどこか悲観的な内容だった。私と同じような気分だったに違いない。「俺達はまたいつもと変わらぬ今日が迎えられているんだ」と少し励ましたつもりだが、ニュースを見る度につい感傷的になってしまっている自分は矛盾していたかもしれない。

見守る事しかできないのも無力だが、一刻も早く震災が沈静化してくれる事と、一人でも多くの人が助かる事を祈ります。

えー今日ようやくウルフズレインが手に入りました。それから、ブレイクブレイド、宇宙ショーへようこそ、ガンダムUC2、フェアリーテイル13・14、デュララ13も。さて、新たに買ったマンガも今週のジャンプすらまだ読んでいない。そして・・・どーも僕です。

ついにこの日がやって参りました!待ち遠しかった割には早かった・・・
10ー11CL決勝T 第1回戦 第2戦
トッテナム VS ACミラン
さてさて、前回一通り狙いを話したので今回はアッサリと行きます。それに、興奮し過ぎてなんだか鼻血が出そうなんで。第1戦の勝利は確かにアドバンテージではあります。が、柔道の有効程度なもので、第2戦次第では一本取られてもおかしくない。そんな事が起きてもおかしくない大会がCLであり、ミランとはそんな事を起こしてもおかしくない相手です。でも、そんなミランも脂汗をかいていてもおかしくないと思う。不十分な選手コンディションであり、更に負けがチラつくアウェーの崖っぷち。最悪なのが、スパーズの実力を肌で知り、手強いと感じてしまったのが1番の要因かもしれないね。

まず、ミランについて考えましょう。
フォーメーション4ー2ー3ー1 並びは右から 中盤は右下から
GK アッピアーディ
DF オッド シウバ ネスタ ザンブロッタ
MF プリンス フラミニ パト セードルフ ロビーニョ
FW イブラ

今回はDF陣が万全です。ユーベ戦を見るに安定感あり今回も前回と固さは変わらないでしょう。少しアントニーニは不調でしたけど、シウバが好印象でした。前回と違うのがザンブロッタがいる事。アバーテとアントニーニがしてやられているので、今回はあえて出して来ると読みます。ラインの上げ下げがやはり絶妙。好調なら明らかに上記の2人よりも優れたパフォーマーであり、パワーバランスの読みも良い。攻撃的に考えるなら反対にオッドをチョイス。オッドに上がらせ、ザンブロッタが下った方が最終ラインは俄然安定すると思う。問題は右か左か?下がった場合も有効だと思う左でレノンにブツケます。

前回の反省点として、クラウチ対策にシウバを本職に戻しプレスさせます。ネスタでケアとバランスを取り、ラフィーを前のプリンスでケア。SBオッドがピーナールにやられなければ、シウバが競り勝ち、プリンスか誰かが拾い繋げさえすれば、ピーナールの裏のスペースをオッドが狙え、天国が見えるだろう。イーブンなら踏ん張る自信はありそうなDF陣だと思われる。

MFはガットゥーゾの代わりにプリンス。フラミニはそのまま。ラフィーをプリンスとフラミニでゾーンで警戒。攻撃陣はトップ下にセードルフ、右にパト、左ロビーニョ。最初から全開でいいと思う。パトとロビーニョをイブラより下でセードルフより上の位置でサイド広く張らせる。ミランが注意したいのは、この2人が下がり4ー4ー1ー1にならないようなポジショニングとボールの出し入れが出来るかどうか。

問題は、両サイドにボールが当てられれば強力だが、中盤の底は相変わらずビルドアップの選択肢少ないので、一発で入れるには受け手のパトとロビーニョのオフ・ザ・ボールの動きが下と横に増えると思われる事だ。注目は、セードルフが左右に動きどれだけサイドの2人の近くで受けらるかのオフ・ザ・ボールの動きが出来るかと、その向き。セードルフに連動したイブラの下がったポスト。この2人の動きに当てられれば、連動からパトとロビーニョが前と横にオフ・ザ・ボールの動き出しが取れると言う選択肢が増える。セードルフが持って正面向けたらイブラのカットやサイド2人にスルーも狙える。イブラのポストは世界最高に強い為、そこから立て直せる強みもある。ミランはサイドに成飛車を手にする事が出来るかが要だ。

では、我らがスパーズはどうでしょう。
フォーメーション4ー2ー3ー1 並びは右から 中盤は右下から
GK ゴメス
DF チョルルカ ギャラス ドーソン アスエコト
MF サンドロ モドリッチ レノン ラフィー ピーナール
FW クラウチ
こちらは、チョルルカ、モドリッチ、ラフィーが復活。前回してやった布陣でパワー勝負でいいと思う。DFは前回同様、イブラにドーソンを当てギャラスでケアとバランスを保つ。両SBは1対1だと少し危うい。中央でイブラが構えケアには行く余裕がない。なので、そのようなシーンを極力作らないような前線からのプレスが前回同様肝である。その為には、クラウチをターゲットマンに是が非でも前線でのキープ率とポゼッションの向上が必須。レノンとピーナールが下がると(4ー4ー1ー1)ミランと同様攻撃力が削がれ、前回同様袋叩きに遭う羽目になる。

押し込まれたらイーブンにもならない為プレスが肝であるが、その狙い目はサイドに一発で振られないような下から外へのパスコースである。注目は、ピーナールとレノンの攻守の切り替え。上手くコースをカット出来たなら、そこでミランはストップで戻すか流すしかない。セードルフにはサンドロとモドリッチが入れさせない。前方中央はいつもラフィーが頑張ってくれてるから、奪えでもしたらショートカウンターでもある。幸い、ミランの底もDFは大したビルドアップは見込めない、戻し流されてもその分高い位置からプレスがかけられる。もしサイドへ叩かれても少しディレイできればサンドロとモドリッチのケアでなんとかイーブンにはなるだろう。要はサイドの2人だ。

MFはテクニシャンが多いので、カウンターがかませられなくともキープは出来ると思う。劣勢時から奪い返した場合の組み立てはピーナールが下ったまますると良いと思う。レノンはドリブルを活かす為に少しでも高いポジショニングをしてもらいたいので一気に上がった方がいい。ピーナールとモドリッチとラフィーなら回せるし、それ程大きな負荷はかからないと思うから、そうしてポゼッションを高めてもいいと思う。前回のようにクラウチを混ぜた高い位置で回せたらチャンスにもなり最高だ。その頃にはエコトとチャーリーも上がり、ケアでミランDFラインが横にポジションがズレル可能性もあり、そしたらまた前回同様高い位置からレノンが仕掛けられ、スパーズペースになるだろう。サンドロの縦への推進力ある走りは前線のフォローに最適だ。デコイにしても他が活きる。中盤は明らかにスパーズがテクニックも走力も上。走り負けないで欲しい。

FWは前回同様クラウチは左気味に流れ、ピーナールとラフィーとでゾーンを作るように動いた方がいい。DFはドーソンとエコトのロングボールも強みだからドンドンくる。クラウチがボール抑えられれば前回と同じ結果に最低でもなる。そして、今回はモドリッチがいると言う最大の強みがバックアップです。DFが引き、引い分の前方スペースに走り込んで来るモドリッチは前回味わった事のない恐怖にミランはまた怯える事になるだろう。

仮に、クラウチがシウバに抑えられてもモドリッチがいる恩恵で中盤は支配できるから、今度はピーナールに代えて出れるならベイルを投入して、サイド主攻でサイドの高い位置に張らせればミランSBはもう上がる事は一切しなくなるだろう。仮に、ベイルがピーナール程繋げなくともドリブルか、エコトに下げサイドチェンジをしても良いと思う。そのスキにチャーリーが上がれれば一気に右サイドを優位に進められる。

クラウチが機能しなければ、デフォーと代えサイドに開かせベイルを中に行かせるか、ベイルの縦のスピード勝負で中で構えさせるか。もしくは、パブ入れてグラウンダーのポストプレーを活用しラフィーやサイドに振り分けるか、ラフィーに代えてニコを投入し、更にポゼッションを高めてからジックリやるか。仮にベイルがダメでニコなら、ピーナールと代えてもスタメンの優位性は崩れないし、一撃がある。スパーズはベンチでいくらでも流れが変えられる。ミランはドンドン前回で知らない脅威を味わう事となる。まぁ全てはプレスが上手く行けてDFが踏ん張れるか次第ですけどね。

ミランのベンチはニコが言う通り流れを変えられるとは確かに思わない。本当に寂しいが、カッサーノやインザーギが出れないのは不幸中の幸いです。カッサーノなんていたら恐らくスパーズのDF陣じゃ1・2発覚悟だったかもしれないね。それより、ピルロがいないだけで攻撃の選択肢が半分位減ってる感覚だから今回はスパーズがコンディション的には随分優位だね!勝てると信じてますよ!勝ってベスト8に行こう!!