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50代親父の無為な日々

変わり映えの無い50代の日乗とお寺巡り、モノづくりと外出の記録

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キッズスペースはさらに楽しかったが・・・こちらは無料らしい。

つまりこちらだけなら無料ってこと???(体験などには料金がかかるみたいですが)

 

石包丁をいじる嫁さん。

複製品だが銅鐸を初めて触わる。学芸員かスタッフのおじい様が構造について説明してくれる。

銅鐸の下のヘリが厚くなっていて割れにくくしてあるなんて、この歳になって知りました。

エェ、もちろん銅鐸の中に手を突っ込んで触りまくりましたよ。もう大感激である。

 

和田峠の黒曜石、下呂石、二上山のサヌカイトなども触り、さらに

ホンモノの土器の破片まで触れる。

普通にやってるが、コレ実は大変な体験をしてるのではないか、と気付いてしまうのであった。

 

外へ行くと、お約束の竪穴住居だが、昔これに火をつけたバカがいた。

 

 

 ※縦穴でなく、まさに竪穴

 

敷地の隅には「貝殻山貝塚交流館」がひっそりと建っている。

清須がまだ清州だった頃は「貝殻山貝塚資料館」といい、小学校高学年の時に来た。

 

ほぼ50年前に親父に連れて来てもらった。

中へ入ると、当時のことはうっすら・・・覚えているぞーーーこの雰囲気!

でもなんか狭くなったような違和感が

 

貝殻山の名前のもとになった貝塚の断面展示。

見た当時のことをはっきり覚えています、というかこの断面と人骨しか覚えていないのだが。

弥生人骨(ホンモノ)にも再会、アンタ全然変わってまへんなwww

そこでハッと気付く・・・狭くなったのではなく、アタシが大人になったんだな。

 

50年前もこんな雰囲気で、これだけでは確かに人は来ないわな。

そういう意味で「あいち朝日ミュージアム」になって、体験もできる楽しい施設になって本当に素晴らしい。

 

でも野外展示はもっとやれそうな気がする。これだけポテンシャルの高い遺跡なんだから、もうひと押しできそう。でも、こんなん近くにあったら楽しくてたまらんわ。清須市民がうらやましい限りである。

(終)