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50代親父の無為な日々

変わり映えの無い50代の日乗とお寺巡り、モノづくりと外出の記録

そろそろ山歩き、と思っていましたが7日は朝から雨で、1年ぶりに常滑へ行くことに。

 

今回訪問した理由は、1年前にさかのぼります。

 

今回は要するに去年の宿題、つまり一菁陶苑の再訪と、買いそびれたネコ夫婦を探すこと。

 

ネコ夫婦、この1年間いろいろ調べました。

昨年の常滑陶磁器会館でのイベントポスター

まずアトリエイーストを調べてみると、常滑散歩道Bコース方面にあり、今は活動されていないという情報も見かけます。アトリエ自体はあるようなので、今回行ってみることに。

 

一木橋の坂を上ってBコースを少し東へ入ると、ありました。

でも開いてません・・・

そこで毎度お邪魔する「ほたる子」で、聞いてみました。

こちらはギャラリーでもあるから何かご存じかもしれません。

店番の方(大将の小池さんの姪っ子さん、いつもいらっしゃいます)に聞いてみます。

 

アタシ「すみません、このネコ夫婦探してるんですが・・・」

 

姪っ子さん「ウーン、ちょっとわからないけど・・・アトリエは日曜閉まってますよ」

「あそこで活動されていた方なら・・・心当たりあるかも」

といって近所の喫茶・軽食「こまきちギャラリー」へわざわざ案内していただきました。

こちらで事情を説明すると、おかみさんが

「その人なら今日来ることになってるから、連絡とってみるね」

 

本当に作者さんなのか確かでないのに、とても親切にしていただき申し訳ない気持ちです。

還暦近いおっさんがネコ夫婦を探して聞きまわることにも、こまきちのマスターから

「ホントに欲しかったら、僕だってそうします」と優しいお言葉をいただきました。

 

ただ、お店にはすでにこの子がいましてwww答えが見つかったかも。

おかみさんが携帯でお話をされているのですが、ところどころ「○○さん」と聞こえてきます。

イベントポスターにお名前のある方じゃないですか・・・

 

5分程待っていると、作家さんご本人が来られました。

控えめな若い女性の方です。瀬戸で陶芸の勉強をして今は地元常滑にお住まいとのこと。

 ※奥の方に作者さん、お若い女性の方です。

「この猫もたくさん作ったんですが、売れちゃいまして・・・」と、お手持ちの中から新しいネコを見せてくれました。これが店頭の子と同じ作風だったので、一緒に連れて帰ることに。

「ヒゲのネコもまた作るかもしれません。冬に同級生たちと常滑で個展を開いたりするので、ぜひ来てくださいね」と言っていただけました。

 

帰り際に嫁さん

「ネコのイメージどおりの人だったよね。1年前に買えていたら今日のご縁はなかったよね。」

と何故か美談になってしまったが、まさにその通り、不思議なご縁であった。

(終)