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50代親父の無為な日々

変わり映えの無い50代の日乗とお寺巡り、モノづくりと外出の記録

1日目はこちら

お寺の話は少なめにします。Youtubeや他の方のブログの方が参考になりますからね。アタシが面白いと思ったことを中心に書きます。

 

2日目は最御崎寺から高知へ向かいますが、金剛頂寺と神峯寺だけで高知市街へは行かず、安芸から四国中央市へ抜けました。ホントは高知城を見たかったですが、フェリーの時間もあるので、今回は東予周辺のお寺を優先しました。

 

まず朝一に室戸岬へ。まさか自分がここへ来るとは思ってませんでした。

中岡慎太郎さんの像の真ん前なんですね。

ヤブの中を歩いてゆくと、目の前に太平洋・・・昨日からの強風で荒れてます。

実際はもっとザバンザバンして、しぶきが海風に乗って吹き付けてました。

年中こんなの見てたから、倒幕とか考え方も激しくなるのでしょうかね。

さすが太平洋の外海、初めてみる激しい景色でした。

 

金剛頂寺と神峯寺も山道クネクネでしたが、午前中は天気が良く展望が良かったです。

しかし空と海しか見えん。だから空海さんのお名前、納得だわ。

 

しばらくこんな道が続き、高知南国道路をなんごく南インターで下りて北上し、南国インターから高知自動車道へ入るのですが、その途中で衝撃の発見・・・「ここ介良や!!!

アタシと同年代の方なら、子供の頃に高知の中学生がUFOを捕まえたという話を覚えているかもしれません。まさにその高知の介良ではないか!!!

 

いきなり車内で「ケラや、ケラ!」と騒ぎ出したアタシに対して、嫁さんは全く理解できず、訳を話しても( ´_ゝ`)フーン・・・。

 

70年代後半に小学生高学年だったアタシは、UFO系の本を結構読んでいて、この話を信じてましてね、それで「介良」の地名を覚えていた・・・のだが、後で作り話とわかりますwww

 

見る人が見たら鋳物の煙草盆灰皿だとすぐ分かるので、UFOオカルト界隈だけで永らく盛り上がっていたわけです。1972年の事件ですが、周辺は今でものどかな田舎でした。

 

だが、これでテンションが一気に爆上がりのアタシ、そのまま瀬戸内まで走り三角寺~宝寿寺を廻ります。そして最後の香園寺・・・ここはずっと来たかったところです。

 

ここで先輩お遍路さんから金の納め札をいただきました。たまたま堂内で読経されており、アタシ等夫婦は邪魔にならないよう後ろでウロウロしていただけですが・・・

納め札にはご住所・お名前が印刷されています。

アタシ等・・「こんなの頂いていいんですか・・・」

先輩・・・・「私もあちこちでいただいているからね」

アタシ等・・「ありがとうございます。もしかして、この○○さんが、あなた様ですの?」

先輩・・・・「違いますよ」

アタシ等・・「ヘ?」

先輩・・・・「私、錦の納め札頂いたことあるんで、こちらはおすそ分けです」

 

納め札を頂いたのはアタシ等にとって初めて、また頂いた納め札を他の人に譲る功徳のおすそ分けも有りなんだ、と新たな勉強をさせていただきました。

 

それにしても香園寺本堂、近くで見ると神殿以外の何物でもない・・・まあ神殿だが。

他のお寺とまったく異なる境内の空気ですね。

 

アタシら夫婦、すっかり香園寺に圧倒されました。

乗船までに時間が少しあるので、近くの道の駅へ(奥の建物はなんとモンベル)

 ※一般道からは少々変わったところにあります。

 

まず道の駅ですが、愛媛だけあって柑橘類がたくさん

何故か骨董や雑貨などもあり

隣には巨大なモンベル、滝まで流れてます。こんなの地元愛知で見たことないし・・・

そうして夕方6時頃、東予フェリーターミナルへ到着。

(続く)