岐阜柳ケ瀬の骨董市へ行く(その2) | 50代親父の無為な日々

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変わり映えの無い50代の日乗とお寺巡り、モノづくりと外出の記録

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柳ケ瀬商店街、駅からも遠いし元は歓楽街だったわけですから、生活感があまり無いような感じがしました。生活感が無いから客寄せに何かイベントが必要なのね。

 ※劇場通りと旧岐阜高島屋前

傘とショール屋さん(組み合わせに萌)それに行き止まりの廃路地

 

 

そしてやながせ倉庫、ここは面白かった。

若いお嬢ちゃんがフィルム一眼レフカメラをさげて店の中をうろうろ、サブカルと古道具に理解あるんかwww前途有望やなwww

※突き当りを右、で2Fへ上がる

 

※古道具に見入るウチの嫁さん

 

奥のレザークラフト屋さんは休みであったが、入口の古着屋さんで、革のクルミ釦を手に入れた。ジャンクで1個110円、だがプラ製のまがいものでなく、オール革のホンモノ。

分解したいのであえてボロボロなモノを買う。

 ※前から作ってみたかったのね。

 

お昼はやながせ倉庫近くの「くるみ」。小さなお好み焼き&焼きそば屋である。

だが昼間っからおっさんがカウンターで焼き魚をつつきながらビールを飲んでたりする。これがまた周囲の雰囲気と合って何とも言えないペーソス感が漂う。

 

そこへ中年のおばさま二人、中へ入りたいのだが、さすがにカウンターでは抵抗があるようで店の前をずっとうろうろwでも入りたくなる昭和のお好み焼き屋。

※なんとジーコロ黒電話が生きてます。

お店の2Fに遺影がずらり並んでいるのが外から見えて(これはこれで笑えるのだが)ここで長くやっていることがわかる。こういう雰囲気は、ぽっと出では出せないのだ。

テーブルの御夫婦が気を利かせてお帰りになり、おばさま達は安心して店の中へ。

 

 

というわけで不思議な柳ケ瀬、まったく気を使わず過ごせて、波長が合うってこういうことなのだとよくわかる。一言で言って楽しかった。ユニクロだのスタバだの入れずに(来るわけないけど)レトロサブカル商店街として生き続けてほしいと思う。

 

帰りに以前から行きたかった岐阜大仏へ。

 

ここ正法寺は珍しく黄檗宗である。

拝観料200円・・・なんと良心的。大仏様の前に座ってボーっとする。

 

お参りの人はほとんどおらず、静かなものであった。

嫁さん「いいなー、ここ」

御朱印もいただき、一日楽しく過ごすことができました。

(終)