2度目の四国へ・・・その5(屋島寺・八栗寺) | 50代親父の無為な日々

50代親父の無為な日々

変わり映えの無い50代の日乗とお寺巡り、モノづくりと外出の記録

前回:2度目の四国へ・・・その4(弥谷寺)

 

弥谷寺の次は道隆寺、郷照寺をへて屋島方面へ向かった。

天気も良く絶景を楽しみながら屋島ドライブウェイを上っていく。

 

頂上の駐車場近くで、弓流しと扇の的の話が紹介されていた。屋島は古戦場だもんね・・・

 

   

参拝後、アタシ「寄っていい?」

嫁さん「いいよ」→よっしゃ!

 

というわけで歴史好きなアタシ、屋島寺もそこそこに八栗ケーブルへ向かう途中から少し寄り道をして古戦場の注目ポイント、まずは有名な扇の的・・・なんだが・・・ウーム・・・

 

・・・そりゃ仕方ないわな。塩田開発で周辺がほとんど埋め立てられてしまって・・・

せめてこの場所だった、ということだけでも知れてよかったのか。

 

ということは弓流しも推して知るべし。

 

気を取り直して八栗ケーブルへ。

なんか駅舎からして昭和の匂いがプンプンする。この辺りで笑いが止まらん。

 

というわけで八栗ケーブル、懐かしの旧日立社章マークの車両、昭和39年製。

マニアよ泣いて喜べ、だな。

嫁さんは一番前がお約束。アタシ等含めて4人乗っているだけ。

動き出してからが、また泣ける。お大師様の「いろは歌」・・・多分アナウンスでそう言っているのだが、これがまた昭和丸出しの童謡調で、もうこれだけで来た甲斐があったというもの。

 

これ、もし狙ってやってるなら相当な遣り手。素でやってるなら、それこそ昭和から変わらない貴重な財産であろう。昭和の遺物ってある日急に姿を消すから、後で後悔しても遅いのだ。

 

そんなわけで八栗寺・・・ありきたりで申し訳ない。ケーブルでおなかいっぱい・・・

八栗寺の由来でもある焼き栗も売っていた。右にずらっと奉納玉垣が並んでいる。

 

 

こういうのって「金壱百萬円」と金額も彫られて黒で墨入れされているのだが、ここでは一千万円以上だと「金」の字が金泥で墨入れされていて、他より目立っているのだwww

そりゃ百万と一千万が同じ、という訳にはいかないけどさ・・・。

○○の沙汰も何とやらではないが、そういうものか。現実を見せられてしまった。

 

帰りの山上駅、ケーブルの歴史と記念品を展示。下りケーブルは青い2号である。

  

なお下り車内放送は、なぜかNHK「シルクロード」のテーマ(オカリナではなかった)

 

この日(5月1日)は平日なのか、お客さんは少なかった。それにしても、のどかな場所である。

(続く)