(中編はこちら)
次は霊宝殿の国宝六観音だが、鎌倉仏でしょ・・・と思ってたアタシが大馬鹿でした。
奈良にくらべて京都は新しい仏像が多く、色もついてるし、今まであまり興味なかったのだが、こちらの六観音は、輪郭が際立った木彫刻で渦を巻くような光背も美しく、京都の仏像もいいものだな、と初めて思いました。
今まで知らなかったことが何とも恥ずかしいが前言撤回、これで1000円は激安。
千本釈迦堂の次は今宮神社へ。
鬼平犯科帳のエンディングで、うどんを食べるシーンが今宮神社のこの場所。
↑この常夜灯を見たかったの。
嫁さんは当然そんなことどうでもよく、あぶり餅・・・しかし両側のお店に大行列!
これだけたくさん並んでいると片方しか無理、で迷ったあげく「かざり屋」へ並ぶ。
手際よく焼いているのだが、なんと炭火。すごいなあ。
10分程で案内、早速いただく。
これは何味というのだろうか、お茶にも合うし。
甘い味噌の中にあるから、かえってお焦げの苦みが良いアクセントになってる。
おいしいので、すぐになくなってしまった。
さて神社へお参り、だが嫁さん何か言いたそう。
嫁さん「やっぱりもう1軒食べたい」⇒そうきたか、予想してたけどなwww
お参りもそこそこにお店に行ってみる。
すると行列が無くなっていたので、今度は一文字屋に並ぶ。5分くらいで案内してもらう。
結論⇒同じ味である・・・けれど違うんだな。
これは他のブログや京都在住の方もみなさんおっしゃること、ではどちらか、といったら嫁さんアタシ両方とも極僅差で●●●●であった。
ただしどちらも本当においしかったことは事実である。
今日は七五三、おばあ様からお孫ちゃんみんなで「かざりや」って、いいなあ。
このあと東本願寺へ寄ってみた。この日「お東さん手作り門前市」だったが、午後4時過ぎでほとんど終わっていた。お堂も閉められてお参りできなかったけど仕方ないね。
ということで3年ぶり京都の秋であった。
今年の紅葉は全国的に遅れ気味ということもあって、市内はもうあと少し、って感じでした。
(終)











