京都へ紅葉を見に行く(後編) | 50代親父の無為な日々

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変わり映えの無い50代の日乗とお寺巡り、モノづくりと外出の記録

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次は霊宝殿の国宝六観音だが、鎌倉仏でしょ・・・と思ってたアタシが大馬鹿でした。

 

奈良にくらべて京都は新しい仏像が多く、色もついてるし、今まであまり興味なかったのだが、こちらの六観音は、輪郭が際立った木彫刻で渦を巻くような光背も美しく、京都の仏像もいいものだな、と初めて思いました。

 

今まで知らなかったことが何とも恥ずかしいが前言撤回、これで1000円は激安。

 ※写真は拾い物です。

 

千本釈迦堂の次は今宮神社へ。

鬼平犯科帳のエンディングで、うどんを食べるシーンが今宮神社のこの場所。

 

↑この常夜灯を見たかったの。

 

嫁さんは当然そんなことどうでもよく、あぶり餅・・・しかし両側のお店に大行列!

これだけたくさん並んでいると片方しか無理、で迷ったあげく「かざり屋」へ並ぶ。

手際よく焼いているのだが、なんと炭火。すごいなあ。

 

10分程で案内、早速いただく。

これは何味というのだろうか、お茶にも合うし。

甘い味噌の中にあるから、かえってお焦げの苦みが良いアクセントになってる。

おいしいので、すぐになくなってしまった。

 

さて神社へお参り、だが嫁さん何か言いたそう。

嫁さん「やっぱりもう1軒食べたい」⇒そうきたか、予想してたけどなwww

お参りもそこそこにお店に行ってみる。

 

すると行列が無くなっていたので、今度は一文字屋に並ぶ。5分くらいで案内してもらう。

結論⇒同じ味である・・・けれど違うんだな。

これは他のブログや京都在住の方もみなさんおっしゃること、ではどちらか、といったら嫁さんアタシ両方とも極僅差で●●●●であった。

 

ただしどちらも本当においしかったことは事実である。

 

今日は七五三、おばあ様からお孫ちゃんみんなで「かざりや」って、いいなあ。

 

このあと東本願寺へ寄ってみた。この日「お東さん手作り門前市」だったが、午後4時過ぎでほとんど終わっていた。お堂も閉められてお参りできなかったけど仕方ないね。

 

ということで3年ぶり京都の秋であった。

今年の紅葉は全国的に遅れ気味ということもあって、市内はもうあと少し、って感じでした。

(終)