9月連休に槍ヶ岳を登る | 50代親父の無為な日々

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変わり映えの無い50代の日乗と、モノづくりや外出の記録

以前から「槍行きたい」と言ってたウチの嫁さんですが、今年のシルバーウィークに小屋2泊で槍ヶ岳に登る計画を立てました。アタシにとっては15年ぶりである。

 

問題は槍沢ロッジと槍ヶ岳山荘だが、シルバーウィークなので予約合戦必至である。特に槍ヶ岳山荘は予約開始3分以内で×印が付く激戦だったが、開始と同時に運よくつながり仮予約、何とか小屋を確保できた。

 

ところが天気が怪しい。9月前半の名古屋豪雨辺りからずっと雨、16日辺りからは回復、ところが台風接近・・・という意味不明な天気、もう行ってみるしかないですね。

 

初日の19日、上高地のバスターミナルでアルピコ保険に入ると安全登山のキャンペーンをやっていて、中日新聞の取材を受けて舞い上がってしまうアタシら夫婦。

 

さてシルバーの初日、朝から混雑の河童橋です。当然だわな。

 

5時間30分歩いて槍沢ロッジ到着、途中経過は特に変わりなし。

 

 

 

ここは初めて泊りますが、綺麗でいい雰囲気です。グッズも受付で売ってます。

 

 

ところが等高線手ぬぐい槍沢ロッジカラー↓が見当たらない。(写真はロッジinstaより)

受付のお姉ちゃん「売り切れです」って。ウーム残念・・・

 

この山小屋には風呂がある。上高地から登ることしか知らないアタシには気付かないことだが、表銀座の2泊目がヒュッテ大槍だと、最終3泊目がここになるという。となると、ここに風呂がある意味は大きい。一緒に風呂に入ったガイドさんから聞きました。なるほどねー。

 

実際行ってみるといろいろ面白い話が聞けるもんです。経費節減で夕食は自炊、アタシ等の他に3組いたので何故か安心した。

天気予報は信頼のヤマテン、こんな不安定な時期に正確な予報が出せるのは凄い。結論を言えば、最終日まで予報通りに天気は変化した。

  

 

要するに明日(2日目)は午前中までが勝負だが、嫁さんのペースは遅い。ということで翌朝まだ暗い4時に出発する。

 

大曲手前で明るくなり、そこでチマキをいただいた。大曲は昔より荒れてしまった雰囲気でしたが、大雨の時すごかったんだろな。

 

天狗原の分岐・・・塗装のハゲ具合から見て、15年前と同じ道標だね。

ようやくグリーンバンドまで上がり、最後の角をヒョイと右へ廻ると・・・

すっかり秋模様の槍沢カール、嫁さんが「やっと見えたー」と歓声をあげます。

(続く)