7月に西穂山荘で嫁さんの初テン泊をすることになった。
だが上高地から西穂山荘への道が急登らしく、いきなりでは不安、と嫁さん。
ひと歩きして鍛えておきたいところだが、7月7日愛知周辺の気温は猛暑で37度越え。
ところが長浜の気温は34度、前から木之本地蔵も行ってみたかったし、それなら賤ケ岳に行ってみるか・・・ということで木之本へ。
8時30分頃に賤ケ岳リフト乗り場近くの臨時駐車場(小学校)へ。
リフト直下の駐車場は往復リフトのお客さんのみ。なお駐車場のトイレは非常にきれいである。
8時50分にリフト乗り場横から登山開始。途中2カ所で登山道がリフトと交差する。
湖国だけあって、山の中を歩いていると涼しい風が吹き抜ける。
45分登ってリフト山頂乗り場に着いた。琵琶湖を見下ろせるベンチでひと休み。
大阪から来たおばちゃんたち、休憩中しゃべりっぱなしwww
ここは関西文化圏であることを改めて思い知らされる。
山頂までもう少し。
5分ほど歩いて山頂の東屋へ。ここからの景色も絶景であった。
賤ケ岳ガイドのおじいちゃんの話によると、水道を作って余呉湖へ流れ込む水が減って、琵琶湖から水をくみ上げているから、余呉湖の生態系が変わったという。
景色を楽しんで、嫁さん「歩き足りないから歩いて降りるー」
元気やなーアンタ養老から木之本まで爆睡しとったもんな・・・
つるやパンで欲しいもの買っていいからwというわけで、リフトで楽に下りることに。
次は木之本地蔵へ。門前は北国街道かな?いい雰囲気。
御朱印をいただく。かえるは一匹連れて帰ることにした。
そして本命つるやパン・・・人気あるなあ。
暑いので名物サラダパンを買う気がおこらずw
買ったパンを車の中で食べながら向源寺へ向かう。
拝観券売り場ではお寺の方でない、ごく普通のお父さんが番をされている。
こういう場所にいる男の人は、たいてい作務衣の坊さんなので、不思議な感じがした。
こちらの十一面観音は、国内に七体ある国宝十一面観音としては最高傑作と言われるらしい。
ガラスケースなし、まわりをぐるっと一周できます。これは立派!!!
ガイドのおじさまが、これまた普通のお父さんのようで、
アタシ「こちらはご住職いらっしゃるんですか?」と聞くと「渡岸寺にはいないんですよ」
廃仏毀釈のときに、形式上は隣の真宗大谷派向源寺に所属ということになったが、いわゆる渡岸寺観音堂の部分は地元の方(正確には協賛会の方々)が守っていらっしゃるのだ。
どうりで券売り場とガイドのおじさまが普通のお父さんみたいだったわけである。
御朱印もいただき「また是非会いに来てくださいね」と声をかけていただいた。
それにしても暑いwww
本当は長浜別院大通寺と鉄道スクエアも立ち寄るつもりだったが・・・これが限界でした。
(終)














