東海の霊場巡り19(小牧周辺の霊場) | 50代親父の無為な日々

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変わり映えの無い50代の日乗とお寺巡り、モノづくりと外出の記録

10月9日(月)は朝からぐずぐずの天気だったが、小牧周辺の尾張三十三観音霊場へ。

 

ご報告だけ、みたいな感じですが、まず桂林寺・・・実に立派なお寺で、曹洞宗らしく、かちっとした雰囲気。境内の砂利にも枯山水(砂紋というらしい)が、きちんと手入れされてる。

 

 

裏の霊園も清掃が行き届いている。そしてこの貼り紙・・・狐が出る雰囲気じゃないのだが、こういうの、なんかうらやましい。

※でもウンチは困るわねwww

 

この辺の住所は大口町堀尾跡という。何の堀尾かと思えば「堀尾金助の母」の堀尾であった。

小学生の頃「堀尾金助の母」の話を読んだ覚えがあるが、あの裁断橋は名古屋の熱田にあるので、この場所にゆかりがあるなんて全く知らなかった。

 

お寺のとなりにある神社が堀尾吉晴邸跡だって。後に大名になるお方です。

金助さんずっと貧しい家の子と思い込んでいたが、実は立派な家の子供でした。


次は通称小牧観音こと玉林寺。

どうでもいいのだが、小牧観音をググると間々観音もヒットするのだが、何故か間々観音の画像だけにセーフサーチがかかる。

???と思って見たら、例の先っぽから水が出るアレであった。

 

さて、ここも立派なお寺である。曹洞宗らしい静けさと落ち着き。

 

こちらが外にいらっしゃる如意輪観音さま。

駐車場は正面から入れず、東側のみ。ナビの方ご注意を。

 

次は小松寺だが、ここは丘の上の大きなお寺で、一帯の住所が小牧市小松寺というものすごさ。

 

立派な山門には、真っ赤な仁王様がクワッと睨みをきかせている。

しかし大きな敷地にしては古くて小さな本堂、御朱印は向かって左の書院でいただき・・・

 

 

と思ったらこちらの書院の中に仏事をおこなう祭壇のある立派な広間がございました。

本堂は文化財だから建て替えできんわな、と納得。エアコンもあるだろうから檀家さんもこっちがいいだろうし、という訳で明るいイイ感じの御住職に御朱印をいただきました。

 

最後は陶昌院だが、こちらは静かで人の気配が無かった。

御朱印もセルフ・・・こういうのもある。

いよいよ尾張三十三観音も満願が見えてきた。

(終)