東海の霊場巡り16と文化のみち(後編 久国寺と二葉館・撞木館) | 50代親父の無為な日々

50代親父の無為な日々

変わり映えの無い50代の日乗とお寺巡り、モノづくりと外出の記録

(続き)長母寺の次は久国寺である。

曹洞宗の大変立派な寺である。セルフ御朱印だが、何といってもこの寺は梵鐘であろう。

 

岡本太郎作です。爆発してますが、さすがにこれは初めて見た。もう何かすごい。

 

いよいよ二葉館である。

白壁の金城学院高校交差点を南へ折れると、何か空気が違う。電柱もない。

さすがに高級住宅街である。すぐにお洒落なオレンジ色の屋根が見えてきた。

入館料はこんなに安くて大丈夫か?の200円である。

 

ここの見どころはステンドグラスであろう。

 

桃介さんが好きだったという北アルプスのステンド。双六方面から見た槍ヶ岳かな?

右は貞奴さんが好きな紅葉のステンド。

 

洋館部分は復元とのこと。奥の部屋はレンタルルームとして利用できる。

 

こうした空間を一般に開放するだけでなく、市民の活動スペースとして利用できるようにする、名古屋市の素晴らしい事業だと思う。

 

雨が上がった。撞木館へ歩く。

玄関を入ってすぐ左、SHUMOKU CAFEである。

窓枠もおそらく当時もの、ヤレ具合が何ともいえない雰囲気である。

アイスコーヒーとパンケーキ、アイスミルクティーを注文。

 

 

街中の文化施設のなかのお店だから、とっても静か。

お庭へ出てみる。和風建築の部分が落ち着いて、いい雰囲気。

豊田佐助邸へ着いたら3時30分、残念ながら閉館時間で見学できず。残念・・・

 

文化のみち、これはもう一度来る必要がありますね。大正時代あたりの和洋折衷建築はアタシ的に結構ストライクだったりするので、名古屋市内でもう一度行ってみたい場所ができ、楽しい1日となった。

(終)