(サンクチュアリでミッチェルを使って釣りをした話の続き)
今シーズン初の管釣り釣行、第2ポンドへ入る。2日だというのに、この混み具合である。
今日のタックルは毎度同じトゥイッチャーにミッチェル408、フロロ2ポンドである。
ミッチェル・・・誰も使ってない・・・
ところで、こうして並んで釣りをしていると、隣の人と圧倒的に、それも毎回差がつくのだが、その辺のプライドが無い私はホイホイ聞きに行くwww
2年前の隣の凄腕の方、1.5ポンドや2ポンドのフロロカーボンまたはエステルで、ルアーはモカのカラーローテ中心、それで夕方3時ごろまでには3ケタにのせていた。これで調子が今いち、とおっしゃるのだから私には何も言う資格がないのだ。横目でチラチラ見ていると、始終竿が曲がりっぱなしであった。
2日に聞きに行った凄腕はスプーン使いである。0.9gのピンクやグローで・・・私、スプーンの釣りってよくわからんのですが、重さの割にシルエットが大きかった。しかし0.9gでは、タックルごと買い替え確定だなあ。
それでもぽつりぽつりと釣れてくる。
サンクチュアリは終了間際にペレット撒き(この日はなんと第2ポンドで実施されず)がある。
これが始まると水面が沸き立ち、どさくさに紛れてペレット型のルアーを放り込むと、ほぼ
百発百中である。釣れないときはこれがお助けタイムであったが、そういう時に限って焦って上手くいかない。サンクの人もそんな惨めな私ら親子を見て、昔は長めに撒いてくれたりした。
だが最近ペレット撒きまでにはリミット(親子でたった10匹www)近くまでいくようになった。そして、心にゆとりをもってペレット撒きタイムを迎えるのである。
嫁さんはずっと食べるだけである。釣りたてのニジマスのムニエルは、カラッと揚げると皮までうまい。熱燻もやってみる。翌日旨い。
高校生だった頃、親父に頼んで朝霧池へ連れて行ってもらった・・・下手で全然釣れず帰り道をとぼとぼ歩いたことを思い出す。あれはみじめだったなあ。
あれから40年近くたって、みじめな思いをすることはなくなったが、周りの人は若いのに凄腕だし、ミッチェル408なんて使ってると「何あれ」っていう感じで見られている気もするけれど・・・最新を追いかける必要もないし、ゆっくりだけどそれなりに釣れてくる。
いい時代になったものである。
(終)

