サンクチュアリを骨董で釣る(前編) | 50代親父の無為な日々

50代親父の無為な日々

変わり映えの無い50代の日乗とお寺巡り、モノづくりと外出の記録

要するに息子と管釣りである。

ただし、マル秘ルアーだとか当たりルアーなどについて書けるような技術もないし経験もない。あるのは無駄に長い釣り歴だけである。釣り方だったら他の方のWebサイトを訪問される方がよほど役に立つのだ。

 

という訳で1月2日の正月早速釣りに行った。この日、藤原岳はうっすらと雪であった。

昨今の円安と諸経費高騰のため、サンクチュアリも値上げとのことである。生き物相手の仕事は大変だろうし、雰囲気ある立派なレストランなど設備も充実しているのでやむなし、といったところだろうなぁ。

 

管釣りは3年前に息子が行ってみたいと言い出して再開した。私にとっては10年ぶりの管釣りであったから、それならとタックルベリーで管釣り用のスピニングロッドを新調した。

 

食い込みが良さげなファインテールの軽いロッドであるが、振った瞬間「おおぅ」今時はこういうティップの竿なのね。それに手持ちのダイワイグニス2004cという、かなり前のスピニングリールをセットした。と言っても家にあるスピニングリールの中では最新wwwのタックルである。

 

私はUFMウエダのストリームトゥイッチャーボロンTS56ULとカーディナル3を持ち込んだ。さすがに半分骨董という自覚はあったがwww

※最近はミッチェル408を愛用中

 

ところが、ポンドに並んでいるアングラーの皆さんのタックルが立派で、ロッドも複数持ち込んでいらっしゃる。自分達、いや自分のタックルが時代遅れの骨董、それも1本だけでとても恥ずかしい思いをした。管釣りを巡る状況が昔とまったく変わっていたのだ。そしてもちろん玉砕したwwwこれが3年ほど前の話である。

 

いろいろ勉強して、おととしくらいにナイロンの3ポンドからフロロ1.5ポンドに交換した。

ナイロン3ポンドなんて聞いた瞬間にプッとされる方もいると思うが、子供のころから雷魚だのバス釣りだのやってきたので、たとえフロロでも1.5ポンドを選択するなんて、私には大英断であった。

 

でもフロロ1.5ポンドを使ってから釣れ始めた。交換して1キャストで違いがわかった。遠くにキャストしたルアーをニジマスがつついているのがわかった。

(続く)