こちらの記事
の続き
昨日、読み終わりました
『発達「障害」でなくなる日』
朝日新聞の連載を書籍化したもの
らしい。
読み終えて
感じた事
・.°
こうあるべき
ここまでが普通
ここからは普通じゃない
という線引きを
ずらせない
消せない
その境界線のようなものが
いのちのうまれもった
凸凹キラキラを
そのままに
お互いに
心地良く生きる
事を、雲の中に隠してしまう。
社会に当てはまらない凸凹を
閉じ込めて
小さな
▫︎の中で
できない
できない
追いつけない…
迷い彷徨っていた時期*アレコレを
まとめたストーリー
色々懐かしい。
普通ってなんだろう?
自分なりの答えが出てきた時期に書いた
note
たくさん、たくさん、迷ってきたなぁ。
いつしか、
社会から求められる
普通と普通じゃないを分け隔てる線は
薄く薄くなって
自分なりの感覚
(フツウ)の方が大切になってた。
すべてのいのちが
うまれもったいのちの凸凹キラキラ
そのままに
お互いに心地よく生きられる
そんなのがフツウ
そんなのが、いいなぁ。
わたしなりのフツウは
わたしをラクでしあわせにしてくれている。
こんなふうに思えるに至った
すべてに
ありがとう
&
当事者の方々の苦しみ、つらさ、そこから抜け出した体験談を参考に、自分も、自分自身でできそうなところから、一歩一歩、参考にさせてもらおう🙏
と思いました!
特に家事の苦手さや時間管理のアレコレは参考になりそう…。