昨日
書店で見つけた本📕

なんとなく気になり
即購入。


タイトルは
『発達「障害」でなくなる日』本


読んで数ページで
涙。







つらい

とか困ってる

とかいう言葉を



子どもたちに押しつけて



保護者である

自分自身のことは



棚に上げていないか?




いまは、それどころじゃない

子どもたちの事が、大変だから




子どもたちを言い訳にして

先送りにされている事




置き去りにされている

本来の自分自身



湧き上がる本音本望に

耳を傾ける時間を




とれているだろうか






すべては、自分自身





育児は



育自






どこまでいっても突きつけられる






ほんとうは?

ほんとうに?







子どもたちの心理検査の結果をみて

凸凹関連書籍を開く













気になった図を写真にとる。



その瞬間

心に留めて置きたいと感じた図。









ふむふむほんわか






うんうん。





これって…







誰のこと⁇

子どもたちだけの事?





誰のことを1番に

解決する(向き合う)?







こちらの本

を読み始めて浮かんできた
言葉






困っているのは誰?







パニくって、

煮詰まって、



いつのまにか追い詰められて

すすめなくなる





どこにも行けないところに

閉じ込められる






自分が自分をずっとずっと





置き去りにして

なんとか、普通と呼ばれる範囲内で


生きられるようにと



願って




追いかけて追い求めて




訪れたと思っていた

平和のはずな毎日



普通の範囲内に入れてもらえずに


迷い



助けを求めていいのかどうかも

わからないまま



閉じ込められている






いのちの姿









自分よりも大切だと感じるからこその





様々な感情






 ・.     °*





私というフィルターを通さなければ

生まれる事のない



たくさんの願い

たくさんの思い






本当に

困っているのは誰?








自分を変えていくこと






できる事から

一歩一歩











あなたがあなたのままで

いられますように。




いつの日にか

私のように困っている人の力に

なれますように






今日もそこにいてくれて、

ありがとう