受けとる器を広げ、チャンスを掴む❗️ | 教育と心書、心理セラピーで愛を与えるカリスマアーティスト

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相手からの褒め言葉を、ちゃんと受け取ってる?

「いやぁ、私なんか、まだまだそんなことはありません。」
な〰️んてついつい言っちゃってません?

 日本人って非常に謙虚。
だけど、受け取るのが、下手⁉️

人の器って、 与える大きさと受け取る大きさの バランスなんです。

自分からは与えないで、人にくれくれという人が 応援したくないと言うのは納得するかと思います。

でも、与える量が多くても、受け取るが小さければ、それが自分の器の限界なんです。

 謙虚さを美徳とする日本の文化 。
でも謙虚すぎると、自己卑下になったり責任逃避になったりしまいしてしまいます。

 まだまだの自分だったら、大きな責任なんて取れないですもんね。

では、相手からの褒め言葉は、相手からのギフトだって考えてみてはどうでしょうか?

贈り物を拒絶されるのは、相手にとってすごく辛いもの。

 褒め言葉は、言ってみれば相手からのギフトを拒絶するようなもの。

本人は慎み深く謙虚なつもり。
でも、そういう態度って、
「あなたは、見る目ないんですね。
私はそんな大した人間じゃないのに。
あなたの目は節穴なんですね」
相手に言ってるようなもの。

もし相手の褒め言葉を
「私すごいでしょ」って自慢げにとってしまえば、傲慢かもしれません 。

でもこう考えてみたらどうでしょう?

褒めてくれるのは、相手の器の大きさ相手が自分の素敵を見つけてくれたおかげで、自分の素敵が今ここに現れるのだと。

相手の褒め言葉を受け取ることで、プラスのエネルギーの循環を起こり、自分も相手もエンパワメントできる❗️

だとしたら、相手の言葉を受け取るのは、相手への感謝であり、あなたに出会えてよかったと喜びの表現だとも言えないでしょうか。

「そんな風に言っていただけたら嬉しいです。もっともっと頑張ります」
となっていますよね。

実際、受けとる器が大きくなると、巡ってくるチャンスも大きくなります😁

これまでなら、白羽の矢を立てられても
「いや、私なんて」
と言っていたのが
「嬉しいです😊頑張ります💖」
と言えるようになれば、大きなチャンスをつかめるようになるのも納得ですよね。