#95: 東部州への出張 3日目 | Rusty Skull のブログ

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2015年3月から2年間ザンビアでボランティアとして活動。日常と非日常の記録。
現在と回想の混合。


↓地平線。山無し。平ら。

昨晩は、ロッジのロビーにあるテレビのサッカー中継の音がうるさくて、午前3時まで眠れず。
朝7時半に出発するとのことだったので、6時半に朝食を取りましたが、ロッジを出たのは8時半。なかなか慣れないな、こういうの。

撮影許可が下りました。これは、Senior Chief Palaceへの道。この奥左にPalace。
RoadToPalace

Palace。
Palace

His Royal Highness Senior Chief Magodi 5th。本日は、Chiefへのインタビューからスタート。
Magodi5

これで今日も、集落内で自由な活動が保障されました。インタビューを続けます。学校、病院、商店、主婦、養鶏家など様々な場所で意見を聞きました。
中学校の校長と7年生の女子生徒へのインタビュー。先生に選ばれて来ただけあって、利発そうな眼をした生徒です。話の内容もしっかりしている。
Teacher Pupil

インタビューの合間に、村で見かけた散髪屋さん。安全カミソリで上手に剃っています。この刃が1枚あれば、青空理髪店の開業が可?
Barber

野菜を商う露店で母親と一緒にいた赤ん坊。トマトは食事兼玩具。
BabyAndTomato

3時過ぎ、今回の出張予定を終了。午後6時Chipataに戻り、一昨日泊まったロッジに帰還。そう言えば、今日の昼ごはんも、ペットボトルの水だけだったな。たった二日間でしたが、炎天下での作業。良く日に焼けました。明日は、Lusakaに戻ります。

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