縄文とネイティブ・アメリカン | 黒田製作室 オルゴナイト部 

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北米先住民の思想が好きです。天然素材を使用したアクセサリー、石と聖なる輪を使った占い、アーシングなど、ワイルドと精神世界の間の住人です。
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アーシングでお世話になっている

ベアーフットプロジェクトの料理番長

そして大変な読書家のへんみさんから

ずっとお借りしたままの本。


落ち着いたら一気に読もうと思いながら

ズルズルしてしまった。

へんみさん、ごめんなさい。


私はこの本「一万年の旅路」を

インディアンフルート奏者の

ガイネさんから中央線に揺られながら

オススメして頂いた。


ネイティブ・アメリカンのイロコイ族に

口承で伝わる歴史。

ネイティブ・アメリカンはその昔、

地続きだったベーリング海峡を渡って

アジア大陸からアメリカ大陸へ移動した

モンゴロイドの子孫だと言う話。


ネイティブ・アメリカンの血を引く

ママ・シャイニングムーンさんが立ち上げた

「縄文女性塾」を受けてみると

それを体を通して腑に落とすことが出来る。


何故なら、私がネイティブ・アメリカンの

アパッチ族の古老

ストーキング・ウルフから

伝えられた原始技術を学ぶキャンプで

覚えて来たことと同根のものだったから。


恐らくこのワークや技術は

自然を愛したあらゆる古代民族の

シャーマンと呼ばれるひとたちに

共通のものなんだと 

縄文とネイティブ・アメリカン由来の所から

同じテクニックを学んだ私には

確信めいたものが生まれた



「縄文」と聞くと国内限定な

誤解があるかも知れないけど、

いやいやいやいや、ちょっと待って下さい。


恐らくあらゆる薬草魔女だとか、

メディスンマンだとか、千里眼だとか、

そんな古のシャーマンが使ったやり方

興味ないですか?


それは宗教ではなく、

大地や自然への信仰、感謝

思い込みを外した真っさらなこころが

とても重んじられる。


スピリチュアル能力の高ければ

高いほど色々なものと繋がりやすい。

だからこそ、そして情報が錯綜して

人を迷わせる今だからこそ

ママさんの「縄文女性塾」は

私はオススメさせていただきたい。


そして、

回が進むとスピリチュアリティだけでなく

行動力、実行力、正しく人を導くために、

。。。という方向に進むのではないかと

私はとても楽しみにしている。


自然は破壊され生き物が残酷に殺され、

そんな事が気にもならないほど

人の心がカサついた今、

愛ある守られた土地を拡げるために

その人材育成育成を

グレートスピリットが計らって

ママさんが動き出したのだと

私は側で見ていて強く感じる。


東京では既に始まっている縄文女性塾、

2/21()から名古屋でも開催される。

まだお席があるので

宜しければ貴女もご一緒しませんか。


大地にしっかりと足を下ろし

自然と繋がり

人のために自然とあらゆる生き物

地球のための

本当の愛と強さを持った

シャーマンになりませんか。


https://ameblo.jp/batafurai-tate/entry-12637343189.html


そして、シャーマニックな

浄化のオルゴナイトワンドと

波動を上げるオルゴナイトの私の講座

227(土)です。


まだお席あるのでご参加ください🙏💖


https://ameblo.jp/rusty-spatula/entry-12653728590.html


ご縁のある皆様へ!

ミタクエオヤシン🙏✨✨🌈



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