rustlex385のブログ

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作編曲家から見た音楽理論の捉え方や実際の活用方法、その他日々思う事感じる事などなどお伝えしています。よろぴくね(・∀・)♪

Amebaでブログを始めよう!
こんばんはっ☆

音楽関連のお仕事がカオスな事になっていて、
物凄くご無沙汰になってしまいました…(; ̄▽ ̄)

でも、それだけ忙しいというのは感謝な事ですね。
沢山の人のお力添え・ご縁が有って、自分が存在しているのだと
染み染みと思います。感謝感感謝(>_<)


さて、
また記事の投稿をちょこちょこ進めて行きたいと思います。

どの位のペースで進めて行けるかは分かりませんが
書き連ねていきます。


ところでどんなテーマが良いかな??
と思い、
ネット上で出回っている情報を調べてみました。

コードに関しての事は、
既に先輩方がかなり沢山取り扱っている様なので
どうせならここでしか学べない様な内容を書こうかな~と。


ちょっと皆さんにもお伺いしてみたいなと思います。
(コメントやメールでお伝え下さいね☆)


例えば、
オーケストレーション(オーケストラアレンジ)に関する事とか、
作曲・編曲のピンポイント記事(経験上のノウハウ)に関する事とか。

楽譜の読み書きのコツや覚えるトレーニングのコツ、
譜読みのスピードを上げるコツなど

もしそういう事が書かれて行ったとしたら
嬉しいですか?(・∀・)


もしご要望が有れば、
そのテーマについて、
多めに取り扱っていこうかと思っています。

何もレスポンスが無い場合は……
悲しい気持ちになります僕なりに決めてみますw


お伝え頂いた事が反映されていくので
レスポンスした人お得ですよ~~。早い者勝ち!


というわけで、そんな感じでーす( ´◇`)


ちなみに受付先のメアドはこちらです。
↓↓↓
rustlex385@gmail.com

よろしくね☆
数有る音楽理論を一気に紹介した記事を
一記事ずつに小分けしましたので

「一つ一つ別々に読みたい」

という方や、

「興味の有るものだけ読みたい」

という方は、

こちらの記事を活用下さいね(・∀・)♪


1.楽典
2.ソルフェージュ
3.楽式論
4.コード理論
5.和声学
6.ジャズハーモニック理論
7.対位法
8.フーガ
9.管弦楽法(オーケストレーション)
10.旋律作法
11.リズム作法


以上です(・∀・)♪

その他で

「こういう事が知りたい!」
「○○について、どう思っているの?」

などなど、
取り上げて欲しい記事のリクエストや感想、
質問などが有りましたら、コメントやメールにてご連絡頂ければ幸いです(・∀・)♪

その他
レッスンやご自身の音楽能力向上のご相談等も
受け付けておりますので、
プライベートな事などは下記アドレスまでご連絡頂ければと思います(・∀・)♪

↓↓↓

rustlex385@gmail.com


ではでは、
この記事達が
皆さんのお役に立てる事を願っております(・∀・)♪
こんばんは(・∀・)♪

作編曲家・音楽講師をしています河合です(・∀・)♪

名前が信一なので、
最近『信ちゃん』と呼ばれていますが

良かったら、
皆さんも親しみを込めて
是非信ちゃんとお呼び下さいね(・∀・)♪


まあそんな事はどうでも良いのですが


実は、

先日書かせていただいた
『音楽理論にはどんな種類が~?』シリーズ

最初は初心者や音楽を学び始めた人向けに
様々な音楽理論をご紹介出来る記事にしようと思ったものの

書き始めたら熱が入って

一部物凄くマニアックな内容
いつの間にかプロ志向な内容になってしまっていました\(^o^)/

しかし!!

思った以上に好評で、

しかも、

音楽をやっているわけではないが、
音楽が好きで、興味の有る方にも
「面白かったです」と言って頂くという奇跡が起こりました。

でも考えてみれば、
音楽が好きな方にとっては、

「音楽理論の種類ってどんなものが有るの?」

という事が詳しく書かれていたり、

それぞれの内容を、
実際に音楽を仕事にしている人が解説している様な記事は
知的好奇心が満たされて中々面白いかも知れません。

やはり、
人の目線から見た時にどうなるかは
実際の声を聞いてみるまで解らないものですね。

こんな調子で今後ともブログを更新して行きますので
良ければ、皆さんもコメントやメールにて、
お気軽にご感想をお送り下さいね。

とても嬉しいので!

とても嬉しいので!!

何故二回言ったかって?

大切な事なので二回言いました。

でも実際問題、
色々な声や感想を頂く事と面白くて良い記事を書ける事は
無関係ではないと思いますので、

育ててやるくらいの感覚で
フィードバックを頂けると嬉しいです。
記事を書く人と読む人の共同作業で出来上がってるブログ
何か良い感じですね(^^)


さて、改めましてですが、

『音楽理論ってどんな種類が有るの?』

読んでみて如何でしたか?

書いてみたは良いですが
何か感じませんでしたか?

僕は後で読み返して見ましたが、
一つの感想に行き着きました。

長い


\(^o^)/

実は僕、
音楽関連の仲間内では
長文マスターとか、長文モンスターとか、長文キングダムとか、

一部名誉な異名を授かっているのです。

何を隠そう、
昔ネトゲ廃人だったもので、タイピング速度が完全にイカれていて
一分間に550文字くらい書けてしまうので
気を抜くと直ぐに長文になってしまうのです\(^o^)/

というわけで、

既にお気付きの方も居らっしゃるかも知れませんが、

この度、
新たにワンテーマずつ記事を書き直しました。

1記事ずつ読める様にした感じです。

改めて、
それぞれの記事に飛べる便利記事も更新しますので
よろしければそちらを活用して下さいね(^^)

※作成しました。こちらから飛べます。

ブログは随時更新して行きますが
過去の記事の情報が、
長く、多くの人の役に立つ様にして行きたいと思いますので

普通にコンテンツとして、
充実させて行きたいと思っています。


その他感想等聞かせて頂けると嬉しいです。
メールでもコメントでもお送り下さいね。(^^)


rustlex385@gmail.com

「音楽に関して、こういう内容が読みたい」
というリクエストも受け付けておりますので
是非是非、ご連絡下さい(^^)

ではでは~。
先日、

「音楽理論の種類ってどんなものが有るの?」
というテーマでお話しましたが

書いてみたは良いものの、

余りにもひどい長い記事になってしまい

「これは読む人から見て親切じゃないなぁ」と思ったので

11項目あったものを1項目ごとに小分けして、

更にリンクで飛べる記事を作って紐付けして
読みやすい様に纏めようかな?と思いました。

このシリーズでは、

・○○とは何か?(音楽理論の概要)
・それが出来るとどんな事が出来る様になるの?
・○○を学ぶのにオススメの書籍

をセットで分かり易く、詳しく紹介しています。


というわけで、

今回のテーマは
『リズム作法とは?』です!パチパチパチ~。

何故このシリーズを書いているかの理由は、

元の記事の冒頭部を読んで頂くとして、

早速続きを書いていこうと思います(・∀・)♪

基本的にはコピペなので、

先日の記事を読まれた方は内容が重複します。

「何度も読めるなんて復習になって最高だわ!」

という奇特勉強熱心な方以外は

内容が重複してしまい、

フラストレーションが溜まってしまう事請け合いなので

ご注意下さいませ(・∀・)

(誤解の無い様に言っておきますが、
僕はそういう変態が大好きです。むしろ誤解を招く発言か?これはw)

ではでは、続きです。

↓↓↓


リズム作法は、

「リズムをどの様にしたらどの様に機能するか?」

を扱う学問です。


これが解る様になると、

自分が意図した雰囲気や聴こえ方になる様に

リズムを作ったり、
弄ったりする事が出来ます。


リズム作法のオススメの書籍は

「G.W.クーパー」著の『音楽のリズム構造―新訳』です。


が!


この本は、

本当に原理原則的な事を詳しく書かれている分、

かなりマニアックな上、
理解が難しいです。


初心者にはオススメしません\(^o^)/

しかし、

何となくやっていたリズムの法則性が見えてくるので

しっかり学びたい人には良い本だと思います。

とてもオススメです。


というわけで、

『リズム作法』のご紹介は以上です。


その他何か質問やご相談、
レッスンの事など知りたい方は
対応致しますので、下記までお気軽にご連絡下さいね(・∀・)♪

rustlex385@gmail.com

↑↑↑

仕事が込み入っている時は直ぐにお返事出来ないかも知れませんが、
出来る限り速くお返事させていただきたいと思います(^-^)/
先日、

「音楽理論の種類ってどんなものが有るの?」
というテーマでお話しましたが

書いてみたは良いものの、

余りにもひどい長い記事になってしまい

「これは読む人から見て親切じゃないなぁ」と思ったので

11項目あったものを1項目ごとに小分けして、

更にリンクで飛べる記事を作って紐付けして
読みやすい様に纏めようかな?と思いました。

このシリーズでは、

・○○とは何か?(音楽理論の概要)
・それが出来るとどんな事が出来る様になるの?
・○○を学ぶのにオススメの書籍

をセットで分かり易く、詳しく紹介しています。


というわけで、

今回のテーマは
『旋律作法とは?』です!パチパチパチ~。

何故このシリーズを書いているかの理由は、

元の記事の冒頭部を読んで頂くとして、

早速続きを書いていこうと思います(・∀・)♪

基本的にはコピペなので、

先日の記事を読まれた方は内容が重複します。

「何度も読めるなんて復習になって最高だわ!」

という奇特勉強熱心な方以外は

内容が重複してしまい、

フラストレーションが溜まってしまう事請け合いなので

ご注意下さいませ(・∀・)

(誤解の無い様に言っておきますが、
僕はそういう変態が大好きです。むしろ誤解を招く発言か?これはw)

ではでは、続きです。

↓↓↓

『旋律作法とは?』

旋律作法は、

「メロディを作る時に、どうしたら良いメロディが出来るか?」

を扱う学問です。

これが解る様になると、

良いメロディを
意図的に効率的に作れる様になります。

旋律作法のオススメの専門書籍は
ワカランです。笑

しかし、
気になっている本が有ります。

それは、

「高山 博」氏著の
『ポピュラー音楽作曲のための旋律法-聴く人の心に響くメロディラインの作り方』

です
(後日購入して目次と斜め読みをしましたが、間違い無い内容の予感がします)。


ちなみに、

この分野を勉強するのに
個人的に最適だと思っているのは、

1.各種理論を学んで音楽の理解度を上げる
2.→実際の曲を分析して法則性を見付けて行く

この流れだと思っています。

前回も書きましたが、
理論はあくまでも理論です。

しかし、

実際の楽曲で「良いなぁ」と思う所は、

理論の「良い使われ方事例」なので

その要素を一つずつ抽出して
身に付けていくのが一番実践的で強いです。


実際に僕のレッスンでも、

そういった過程で生まれてきた要素を
お伝えしています。

あと、

昔母校の付属図書館に置いてあった素晴らしい本が有ったのですが

物凄い古い本な上に、
誰が書いたどんなタイトルの本か解らないのです。。
すみません。

今度訪れた時に見つけたら
補足で記載させて頂きます(・∀・)


というわけで、

『旋律作法』のご紹介は以上です。


その他何か質問やご相談、
レッスンの事など知りたい方は
対応致しますので、下記までお気軽にご連絡下さいね(・∀・)♪

rustlex385@gmail.com

↑↑↑

仕事が込み入っている時は直ぐにお返事出来ないかも知れませんが、
出来る限り速くお返事させていただきたいと思います(^-^)/