初合わせで歌った「つのる想いを」 | 吟遊詩人るそんべえの168新聞

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るそんべえです。

このブログで何度か書いていますが、去年私は男女のデュエット曲を作成しました。

あるデュエット曲を聴いて、男女が歌うデュエット曲を書いたことがないことに気づき

そして、作りたいと思ったわけです。

それも、若いウブな二人の心情を歌詞に盛り込んだ曲にしようと思ったわけです。

それを実際に若い二人に歌って頂きました。

それどころか、MVを作り、配信までやっています。

配信サイトは下記にも紹介していますので、興味のある方は是非ご覧ください。

私の曲の作り方は、コードに合わせて鼻歌で作っていくというのが私の曲の作り方です。

女性向けの曲は作ったことはありました。

それは、自分のキーで曲を作り、女性のキーに代えればよいだけだからです。

しかし、デュエット曲って、キーは同じで男性の音域と女性の音域で作らなければなりません。

そして、何より二人が歌ってそれが、聴き応えあるものに聴こえるかということ。

それって、ひとりではほとんど出来ませんし、想像するのは難しかったです。

ということもあり、とても苦労して作った歌です。

そんな曲ですが、先月大分ファイナル・ステージで、若くない二人で披露させて頂きました。

それも、彼女のほうは大分に住んでいるので、当日のぶっつけ本番で合わせました。

もちろん、事前に聴いてはもらっていましたが、とても大変だし、プレッシャーはあったと思います。

そんなデュエットですが、良かったら聴いてください。

p.s. 一緒に歌ってくれたむっこは、高校の同級生で大分でバンド活動している人です。

  近くの方は、是非、聴きに行ってください。

 

 

p.p.s. 今週のるそんべえソングは、私が先にメロディを作って後に詞を女性ボーカルに作ってもらった唯一の曲「さよなら」です。よかったら、聴いてください。

 

 

p.p.p.s. 9月15日に新所沢Lad Company、10月26日西新宿Gravityでライブを行います。

   良かったら、遊びに来てください、よろしくお願いします!

 

   新所沢Lad Companyにて初のバンドライブです、ロックのるそんべえを観に、聴きに来てください。

 

 

   Gravityでは、ロックのるそんべえをバンド編成でお披露目します、よかったら、遊びに来てください。

 

 

 

 

 

 

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