キース・ムーン命日 | 吟遊詩人るそんべえの168新聞

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るそんべえです。

今日は、ザ・フーのドラマーのキース・ムーンの命日です。

1978年に亡くなっているので、もう46年になるんですよね。

32歳での死ということで、本当に若い死でしたよね。

私が高校生のころ、海外のロックミュージシャンの情報を知るためには、”ミュージック・ライフ”、”音楽専科”のような雑誌か、特集がある時のラジオくらいでした。

その雑誌には、ミュージシャンたちのカッコ良い、美しい写真が並ぶことが多かったです。

そんな中、半裸でへんな格好をするのが、キース・ムーンだったので、とても印象に残っています。

本当かどうか分かりませんが、爆弾魔でアルコール中毒、露出狂という本当に変態の中道を行っているような人でした。

しかし、ザ・フーをクビにするどころか、最期まで、彼をかばい、メンバーとしてのリスペクトを持ち続けていたようです。

実際、キースのドラミングは独特で、重くザ・フーのリズムキープには欠かせない存在だったと思います。

私も、ハイハットをシンバル的に使う太鼓中心のドラムは、心に響くドラミングだったと思います。

合掌。

p.s. ザ・フーの中では数少ないキースの曲「アイ・ニード・ユー」を添付しました。

 

 

p.p.s. 今週のるそんべえソングは、私が先にメロディを作って後に詞を女性ボーカルに作ってもらった唯一の曲「さよなら」です。よかったら、聴いてください。

 

 

p.p.p.s. 9月15日に新所沢Lad Company、10月26日西新宿Gravityでライブを行います。

   良かったら、遊びに来てください、よろしくお願いします!

 

   新所沢Lad Companyにて初のバンドライブです、ロックのるそんべえを観に、聴きに来てください。

 

 

   Gravityでは、ロックのるそんべえをバンド編成でお披露目します、よかったら、遊びに来てください。

 

 

 

 

 

 

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