「帰ってきた昭和ロッカー」復活 | 吟遊詩人るそんべえの168新聞

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るそんべえです。

私は約10年くらい前に、”るそんべえ”の名前でエレキギターで弾き語りを始めました。

そして、当時のキャッチフレーズは、「帰ってきた昭和ロッカー」としました。

私が音楽を聴き始めたころ、日本のロックは、英語で歌うグループのほうが多かったと思います。

まだ、和製ロックが誕生したばかりのころだったので、手探り状態だったんだと思います。

私自身も当時は、日本語はロックに合わないと思っていました。

なので、ロック的な曲を作るときは、当初英語で書いていました。

しかし、日本語ロックの先駆者とも言われる”はっぴいえんど”を知ってからは、日本語の歌詞に拘るようになりました。

その方針を真剣にやっていた当時”昭和”という時代で作ってきた曲を再披露するということもあり、キャッチフレーズを「帰ってきた昭和ロッカー」としたわけです。

ということで、私が還暦の時に作成したCDアルバムもこの「帰ってきた昭和ロッカー」としました。

また、このブログのタイトルも「帰ってきた昭和ロッカー」としていました。

しかし、3年くらい前からオープンマイクに参加するようになると生ギター中心の活動に変わってきました。

2年前にオベーションを購入したことにもあり近頃のキャッチフレーズは「令和の吟遊詩人」として活動しています。

しかし、今年になって、やはり原点に返り”ロック”に今年は拘ってみようかという気持ちになってきました。

ということで、今年は”ロックのるそんべえ”も聴かせられればと思っています。

よろしくお願いします。

p.s. とはいえ、生ギターの”令和の吟遊詩人”も勿論、続けていきます。

 

 

p.p.s. 今週は、学生時代に作った女の子をナンパする曲「ヘイ!そこいくおねえさん」です。よかったら、聴いてください。

 

 

 

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