るそんべえとしてバンドデビューは | 吟遊詩人るそんべえの168新聞

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るそんべえです。

私が最初に組んだバンドは、中学生の時でした。

ビートルズをカバーにやったのですが、それはそれは悲惨な文化祭ステージでした。

高校ではバンド三昧にするぞと思っていましたが、なかなか仲間を見つけるのに苦労して結成に至りませんでした。

大学に入ってからは、2回のバンド結成を行い何度もステージに立つことが出来ました。

上京し社会人になってからは、ほとんど音楽活動をしない年月を過ごしました。

40歳になり、新しく知り合った人にバンドに誘われて、レッド・ツェッペリンのカバーなどを行いました。

そして、還暦に近づいた時にある人と話をして学生時代に作った曲を弾き語りすることを思いつき、”るそんべえ”と言う名前で弾き語りを始めました。

しかし、やはり弾き語りばっかりやっているとバンド用に作った曲は音が寂しいと感じ始めました。

ということで、ネットで協力をしてくれる人を募ってユニットを組んだのが、”Rhapsode(ラプソード)”というトリオのユニットです。

当初の活動は、Youtubeへの私のオリジナルアップでした。

そのサイトはこちら

 

そのユニットは、約1年活動を続けましたが、ライブをやったのは1度だけでした。

今はもうないのですが、東村山市久米川のポップロックという店でライブを行いました。

ラプソードとしての発動は、このライブで終了してしまいますが。。。

その時の演奏「コウモリ」です。

良かったら、聴いてみてください。

p.s. やはり、バンド用に作った曲は、バンドでやるほうが、伝達しやすいと感じたライブでした。

 

 

p.p.s. 今週は、初恋を題材にした曲「ラブソングが刺さってる」です、よかったら、聴いてください。

 

 

 

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