大分のライブ動画「地下室」 | 吟遊詩人るそんべえの168新聞

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るそんべえです。

私が20歳の時に作った「地下室」。

ある若者が何に目標を持ったらいいのか迷い、苦しんでいる気持ちをストーリー的な詞で作成しました。

しかし、この曲、とうに還暦を過ぎた私が近頃多く歌っているからか、とても評判がよいです。

既に20歳の気持ちにはなれませんが、その気持ちになって歌っているのは確かです。

よく言われるのが、”共感する”、”これ、本当の話?”、”この店どこにあるの?”という言葉。

この言葉を聞く限り、詞の内容をしっかり聴いていてくれて、その言葉が心に残ってくれているということですよね。

既に作って40年以上経っていましたが、とてもうれしい気持ちになってしまいます。

そして、昨年私が青春時代を過ごした大分はファイナル・ステージで、初めてライブを行いました。

そこでも、この曲を披露しましたが、同じような感想を頂きました。

オープンマイクでは、とにかくたくさんの曲を披露しようとしてきましたが、今年はちょっと変えようと思います。

やはり、評判の良い曲を一人でも多くの人に伝えるという披露の仕方に代えていこうと思っています。

今年も、ライブ、オープンマイクでなるべく「地下室」を披露していこうと思いますので、よろしくお願いします。

p.s. 最後、途中で終わるようなエンディングにしたのは、Takai-hashiの助言によるものです。

 

 

 

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