活動を横に広げる | 吟遊詩人るそんべえの168新聞

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るそんべえです。

私が、”るそんべえ”として活動を始めたのは、8年ほど前のことでした。

以前組んでいたカバーバンド”ザンジバル”のリハの打ち上げで、歌舞伎町の”ジャニス”で飲んでいました。

そこに生ギターを抱えた男性が私の隣に座ったので、その人と話をすることにしました。

彼は”弾き語りをした帰りがけに寄ったとのこと。

そこで私が感じたのが、”弾き語りであれば、若い時に作った曲をまた披露出来る”ということでした。

その時決めたことが、名前を”るそんべえ”で活動するということ。

そして、この”るそんべえ”ブログを始め、毎日書くということを決めました。

エレキギターで弾き語りを始めていましたが、やはり、ひとりで表現するのは難しい曲もあります。

ということで、ネットで声をかけたところ、Takai-hashi氏が協力してくれることになり、”Rhapsode”というトリオのユニットでも活動を始めました。

このときから、Youtubeの動画アップを始めています。

そして、ライブを始めると、いろんなことに挑戦したくなります。

ボーカル中心のライブ、演奏を重視するライブ、曲によってメンバーを変えるライブなどなど。

そうなってくると前回とちがうライブをしたくなるために、いろいろと考えるようになります。

また、小説を書いたり、現在では、このブログで紹介していますが、"168(いろは)新聞”も月一で発行しています。

この間、小説も発行しましたし、ネットにも上げました。

来月は大分でも初ライブを行います。

まだまだ、やりたいことはいっぱいありますので、続けられる限り新しいことに挑戦しようと思う64歳のるそんべえでした。

p.s. 別プロジェクトも始める準備もしているところだったりします。

 

 

p.p.s. 10月9日大分のファイナル・ステージでライブします、よろしくお願いします!

 

 

 

 

 

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