10月9日に大分でライブ | 吟遊詩人るそんべえの168新聞

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るそんべえです。

私は長崎で生まれましたが、5歳の時、大分へ引っ越しました。

その後、小学校、中学校、高校と大分で過ごし、その後、福岡の大学へ進学しました。

福岡では4年間下宿性格をしていました。

その大学時代に両親は長崎に戻りました。

ということもあり、青春時代は大分で過ごしましたが、20歳を過ぎたころからは、大分には家族も親戚もいないという状態になりました。

なので、その後、大分に行ったのは、友人の結婚式と子供たちが小さいころに旅行に行ったくらいです。

ところが、4年前還暦を迎えた時、中学と高校の還暦同窓会が開催されたので、久しぶりに行きました。

そのころ、高校の友人に今度大分でライブするねという約束をしていました。

ところが、コロナです。

ずっとずっと出来ず仕舞いで、私も年齢を重ねてきたので、ほぼほぼ諦めかけていました。

ところが、ある声をかけて頂いたので、再度大分でライブするということにしました。

10月9日(土・祝)にファイナル・ステージという箱で、弾き語りを行います。

近くにいる方で、もし行ってよいという方がいましたら、是非、来てください。

よろしくお願いします。
 



 

 

 

 

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