青い珊瑚礁 | 吟遊詩人るそんべえの168新聞

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るそんべえです。

1980年9月18日のザ・ベストテンのランキングは、下記のとおりです。

 1.青い珊瑚礁        松田聖子

 2.哀愁でいと        田原俊彦

 3.順子            長渕剛

 4.How many いい顔        郷ひろみ

 5.ダンシングオールナイト    もんた&ブラザーズ

 6.パープルタウン        八神純子

 7.別れても好きな人        ロス・インディオス&シルヴィア

 8.ふたりの夜明け        五木ひろし

 9.私はピアノ        高田みづえ

10.さよならの向こう側    山口百恵


この週、トップに躍り出た松田聖子の”青い珊瑚礁”。

8月14日に8位で登場したこの曲、その後、5位を2週、4位、2位と上げってきて、この週にトップになりました。

トップを3週連続守った後、2位、4位、6位と徐々に順位を落としました。

松田聖子の2枚めのシングルで、存在感を示すことになった代表曲のひとつです。

で、8位で初登場したときのザ・ベストテンの番組では、丁度飛行機で移動中だったとのこと。

そこで、プロデューサーの発案で、羽田空港内の滑走路で降りたのちに歌うという演出になりました。

この演出が火をつけた要因のひとつになったのもあるかもしれません。

p.s. 紅白の初出場もこの曲で、果たしたんですよね。

るそんべえです。

1980年9月18日のザ・ベストテンのランキングは、下記のとおりです。

 1.青い珊瑚礁        松田聖子

 2.哀愁でいと        田原俊彦

 3.順子            長渕剛

 4.How many いい顔        郷ひろみ

 5.ダンシングオールナイト    もんた&ブラザーズ

 6.パープルタウン        八神純子

 7.別れても好きな人        ロス・インディオス&シルヴィア

 8.ふたりの夜明け        五木ひろし

 9.私はピアノ        高田みづえ

10.さよならの向こう側    山口百恵


この週、トップに躍り出た松田聖子の”青い珊瑚礁”。

8月14日に8位で登場したこの曲、その後、5位を2週、4位、2位と上げってきて、この週にトップになりました。

トップを3週連続守った後、2位、4位、6位と徐々に順位を落としました。

松田聖子の2枚めのシングルで、存在感を示すことになった代表曲のひとつです。

で、8位で初登場したときのザ・ベストテンの番組では、丁度飛行機で移動中だったとのこと。

そこで、プロデューサーの発案で、羽田空港内の滑走路で降りたのちに歌うという演出になりました。

この演出が火をつけた要因のひとつになったのもあるかもしれません。

p.s. 紅白の初出場もこの曲で、果たしたんですよね。

 

 

 

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