クイーン・セカンドからカバー | 吟遊詩人るそんべえの168新聞

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るそんべえです。

40歳になって組んだバンド”ザンジバル”。

クイーンのカバーをするために始めたバンドです。

ファーストアルバム”クイーン”からは、デビュー曲の”キープ・ユアセルフ・アライブ”のみカバーしました。

しかし、セカンドアルバムでは、”父から子へ”、”オウガバトル”、”輝ける七つの海”の3曲をカバーしました。

”キープ・ユアセルフ・アライブ”を含めてカバーしましたと書きましたが、実際ライブでは、どれも披露していません。

実際、私がクイーンで一番好きなアルバムはこの”セカンド”なんですが、お披露目とはなりませんでした。

”輝ける七つの海”は、ファーストアルバムでも収録されていますが、インストゥルメンタルバージョンで、歌が入っていません。

この曲、フレディ・マーキュリーの弾くピアノのイントロがカッコ良すぎですよね。

セカンドからは、この曲が、シングルカットされています。

アルバムも、A面B面という表裏の分け方ではなく、サイドホワイト、サイドブラックという分け方になっているところも、気に入っていました。

ホワイトが、ブライアン・メイの曲に1曲、ロジャー・テイラーの曲で構成されています。

ブラックが、フレディの曲で構成されていて、とても個性のぶつかり合いが、興味深かったです。

でも、CDになったら続いているだけなので、CDから聴き始めた人は、気づきにくいかもしれないですね。

何れにしても、私の想い出深いアルバムでもあります。

p.s. このアルバムジャケットが、長い間クイーンのイメージが画像になりましたよね。
 

 

 

 

p.p.s. 7月23日のライブ情報です。ご連絡お待ちしています。

 

 

 

 

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