こんにちは!

 

 

Rushers新3年TEの白岩大雅です!秋学期の学年末試験が無事終了し、一段落ついていたところ新3年MGRの岡部遥奈からブログの執筆を依頼されました。今回は、私が高校まで続けていた野球を辞め、大学からアメフトを始めた理由やRushersに入部した経緯などについてお伝えできればと思います。自分語り多めで、かなりの長文ですが、お読みいただければ幸いです。

 

 

始めに、私の中高時代からRushers入部に至るまでの流れをざっとお伝えします!私は中高6年間、杉並区の佼成学園という私立学校で過ごし、野球部に所属していました。手前味噌ですが、中学時代は、中学野球部・杉並区代表の主将を務めました。高校に上がる前、母に「アメフトやってみたら?」と言われましたが、当時は野球以外にやりたいことがなかったため、高校でも野球を続けました。高校3年生の頃はちょうど新型コロナウイルスが流行し始めた時期で部活動が停止になったり、夏の甲子園大会が中止になってしまいましたが、チームは西東京大会準優勝という素晴らしい結果を収めることができました。

 

 

 

また、学校の勉強も手を抜かずに取り組んだ結果、立教大学に入学することができ、アメフトをやってみたいという思いから、Rushersに入部しました!

 

 

 大学からアメフトを始めた理由は、2つあります!1つ目は、実際にアメフトの試合を観戦し、「アメフト」に惹かれたからです!観戦する前までは、「アメフト」というスポーツの名前を知っているだけで、どのようなスポーツなのか知りませんでした。私が高校生の頃、母校のアメフト部がクリスマスボウル(全国高等学校アメリカンフットボール選手権大会決勝)に出場し、高校野球部全員で大阪まで試合を観に行きました。その試合では、同期の新3年DBの金子湧が出場しており、普段の謙虚で物腰柔らかい印象とは違い、気迫に満ちた熱いプレーをしている姿を見て、感銘を受けました!これまで野球一筋だった私が初めて他のスポーツに惹かれた瞬間です。それからというもの、アメフトに興味を持ってしまった私は、学校の休み時間にNFLのハイライトを見たり、アメフト部が隣で活動しているのを横目に、ただひたすら無心でバットを振り続け、ノックを受け続けました。今となっては、懐かしい思い出です😁

2つ目は、「甲子園」を目指せるからです!大学アメフトの頂点を決める試合は甲子園で行われます。私がなぜ甲子園にこだわるのかというと、高校で甲子園の舞台に立つことができなかったからです。前述した通り、私の代の夏の甲子園大会は新型コロナウイルスの影響により中止となりました。中止になったのは戦後以来初で、中止の知らせを聞いた時は言葉を失いました。しかし、大学アメフトの決勝戦が甲子園で行われることを知った時、「競技は違えど、目指す舞台は一緒である」ということに気付き、もう一度甲子園を目指すことができることに喜びを感じました。

 

 

 続いて、サークルではなく部活を選んだ理由は、「やるからには本気でやりたいから」です!私の中のサークルのイメージは活動日が週1、2日で飲み会が頻繁に行われているようなイメージなので、高校野球部で週6日きつい練習をこなしていた私がサークルに入ってしまうと、大学生活に物足りなさを感じてしまうのではないのかと思い、部活を選びました!

 

 

 次に、Rushersに入部することを決めた理由ですが、正直、大学入学前から「アメフトをやろう」と決めていた私にとってRushers以外の選択肢はありませんでした。(新歓期間はRushersの見学しか行きませんでした笑) 他にも新歓PVやInstagramの投稿が非常に魅力的だったことも入部の決め手の1つです!現在、チーム一丸となって新歓活動に力を入れているので、是非一度RushersのHPやInstagramを覗いてみて下さい!!

 

 

 そして、大学から部活を変更して良かったこと・悪かったことですが、まず良かったことは、私自身の新たな可能性を見出せたことです。アメフト未経験者としてRushersに入部したことにより、4年間試合に出られないまま終わってしまうのではないのかと思っていましたが、野球で培った経験を活かすことができ、大学2年生の春から出場機会を得ることができました。また、細身で坊主で体重が70kg台だった私が、今では一回り大きくなり、体重が100kg目前に迫るまでになりました。ここまで私が変わることができたのは、もちろん両親の支えもありますが、アメフトというスポーツに出会えたからだと思います!

一方、悪かったことではありませんが、12年間続けてきた野球を捨てて、アメフトをやっていいのかという疑問がありました。しかし、今は充実したアメフト生活を送れているため、アメフトを選んで後悔はしていません!個人的にはアメフトを選んだことと引き換えに、自分のバッティングフォームを忘れてしまい、草野球で満足のいくバッティングが出来なくなり、悔しい思いをしています笑

 

 

いかがでしたでしょうか。

このブログを読んで、アメフトを始めたいと思った新入生がいれば、私は非常に嬉しいです!😃

長くなりましたが、お読みいただきありがとうございました!

 

 

 

RUSHERS公式アカウントはこちら!

https://instagram.com/st.pauls_rushers?igshid=YmMyMTA2M2Y=

 

新歓公式アカウントはこちら!

https://instagram.com/rushers_shinkan?igshid=YmMyMTA2M2Y=

 

【2023新歓】立教大学アメリカンフットボール部(@rushersfootball) / Twitter

https://twitter.com/rushers1934?s=11&t=7d6X0WccAtXsFK5kckkzIw

 

担当:白岩大雅

歌って踊る大食いアイドルこと星野です。

自分がやってたスポーツとの比較、そしてなぜ私がアメフトを選んだかについて書かせていただきます。

 

私は中学、高校とラグビーをやらせてもらっていました。

 

(高校時代)

 

そして、大学からアメフトをやらせていただき、今に至ります。

まず、私がなぜアメフト部に入ったかですが、その理由としては、「来世は人間かわからない」からです。

私の兄は、もともとRushersでプレイしており、私は親に連れられ、高校Rushers、大学Rushersと応援しに行っていました。

そしたらいつの間にか、自分もRのマークを着けてフィールドで闘いたいと思うようになっていました。

ただ、自分は中学からやっていたラグビーで、かなり楽しい思いをさせていただいていたので、アメフトは見て楽しむもので、来世でプレイをしようと考えていました。

ただ、大学生になり、ふと、来世は人間かわからないと思うようになりました。

かなり徳を積んでないと人間になれないと思っているので、今のままだとかなり人間になれる確率が低いなと感じておりました。

というかこのままだと確実に来世は、ウーパールーパーとかそこら辺になると思っていました。

その為、人間であるうちに、自分が憧れていたスポーツをすることにしました。

 

そして、ラグビーとの比較としては、アメフトと同じコンタクトスポーツであるので、比較的に苦労せずに馴染めたと思います。

また相手を抜くことについても、ラグビーでは、使うため、大まかな部分としては、アメフトでも活かせると思います。

 

(大学時代)

 

最後に、こんな事言ったら親に怒られると思いますが、私は常に、チームスポーツをやる上でチームのために、仲間のために、フィールドで死ねるかという事を心掛けています。

フィールドで、この人達のためになら自分が死んでもいいからチームを勝たせたいと思う人達がRushersにはいます。なので、今も僕はRushersにいます。

 

4年間Rushersに捧げることに価値はあると思います。

フィールドで待ってます。

 

 

RUSHERS公式アカウントはこちら!

https://instagram.com/st.pauls_rushers?igshid=YmMyMTA2M2Y=

 

新歓公式アカウントはこちら!

https://instagram.com/rushers_shinkan?igshid=YmMyMTA2M2Y=

 

【2023新歓】立教大学アメリカンフットボール部(@rushersfootball) / Twitter

https://twitter.com/rushers1934?s=11&t=7d6X0WccAtXsFK5kckkzIw

 

 

担当:星野真隆

みなさん、初めまして

 

今回は新2年SA(Student Assistant ※去年まではASでしたが、今年から名称がSAに変わっています)の山下雄大が、SAになった理由、SAになって良かったこと悪かったこと、SAから見た高校Rushersと大学Rushersの違いについて書いていこうと思います。あまり面白い話ではないかと思いますが、少しでもRushersに興味があったり、SAをやってみたいと考えている方の参考になれば幸いです。

 

まず初めにSAになった理由についてです。

簡潔に言ってしまえば、選手よりもSAの方が自分に向いていると感じたからです。私はお世辞にもガタイが良いとは言えず、中学、高校と部活中の怪我で何回も手術をしていました。なので、大学進学当時はRushersに入るつもりはありませんでした。ただ、高校の同期ともう一度アメフトをしたいという気持ちがあり、Rushersの新歓に行ったとき、SAの存在を知りました。その時、これであれば私にも出来るかもと感じました。勿論、学業面での不安はありましたが、いろいろな方にアドバイスをいただいて、SAとして4年間やっていくことを決めました。

 

次にSAになって良かったこと悪かったことを書いていこうと思います。何かの本で悪いことよりも先に良いことを話すと良いイメージが最後まで残ると見た事があるので、良かったことから書いていきます。

SAは他のポジションよりも多く、色々な人とコミュニケーションを取る必要があるポジションです。時には選手と、時にはコーチと様々な会話をしなければなりません。その為、多くの人々と関係を持つことができ、コミュニケーション能力も向上させることが出来ると思います。また、SAは対戦校のスカウティングをする時などPCを多く使用します。その為、タイピング速度やPCのスキルも身に付くと思います。

悪かったことに関してはあまり思いつきませんが、、、

強いて言うとすれば肩凝りでしょうか。SAは先にも書いたように、PCと向き合う時間が多いので肩が凝ります。肩凝りの良い対処法を知っている方がいたら教えてください、お待ちしてます!

 

最後にSAから見た高校Rushersと大学Rushersの違いについてです。前のBlogでLBの八木先輩も書いていましたが環境、練習の質についてです。大学Rushersには専用のフィールド、トレーニング場があります。また、たくさんのコーチの方々が日々教えてくださり、目標に向けて日々成長出来る環境にあると思います。

 

 

 

練習の量に関しても大学の方が優れているのかなと思います。高校時代は授業を受けて、放課後の数時間のみの活動でしたが、大学では空きコマにウエイトをしたり、早く富士見に来てウエイトをしている選手もいます。

 

大学は人生の夏休みだと言われることが多々ありますね。勿論、それに乗っ取って4年間遊んで過ごすのも良いと思います。ただ、部活動に所属して努力する4年間も、充実した日々になるのかなと思います。みなさんも私たちとRushersで日本一を目指し、充実した大学生活を過ごしませんか?

 

最後まで読んで頂きありがとうございました!

富士見グラウンドでみなさんのことをお待ちしています!

 

 

RUSHERS公式アカウントはこちら!

立教大学体育会アメリカンフットボール部 Rushers(@st.pauls_rushers) • Instagram写真と動画

 

新歓公式アカウントはこちら!

【2023 新歓】 立教大学体育会アメリカンフットボール部(@rushers_shinkan) • Instagram写真と動画

 

【2023新歓】立教大学アメリカンフットボール部(@rushersfootball)さん / Twitter

 

担当:山下雄大

みなさん、こんにちは

今回は新3年のLB八木 皇太郎が、大学Rushersに入って感じたやりがいと、入ってよかったことについて書いていきたいと思います。

 

 

前回のブログでグラウンド近くのラーメン屋について書きすぎてしまったことを反省し、今回は真面目に執筆させていただくことをお許しください。

 

 

 

まず初めに、大学Rushersに入って感じたやりがいについてです。

自分が一番やりがいを感じる時は、試合でいいプレーをした時です。普段の練習からきついメニューやトレーニングで全力を出し切り、いざ試合で自分が狙ってたプレーが来たりいいタックルができた時はドーパミンがすごいです。高校の時よりも観客席にはたくさんの人がいて、横浜スタジアムのベンチから、大きな歓声が湧くのでめっちゃ気持ちが上がります。

 

(新3年LB #20 八木皇太郎)

 

 

 

次は、大学Rushersに入ってよかったことです。

1つ目は環境についてです。高校にはなかった、Rushers専用のトレーニングルームやフィールドが大学にはあり、自由に練習することができます。また、コーチの方々もたくさんいてレベルの高い指導で日々成長する環境は揃っています。

 

(Rushers専用ジム タイガージム)

 

 

 

2つ目は、オンオフの切り替えです。練習中は、互いに良いところ悪いところを指摘して集中していますが、練習外では練習終わりに先輩後輩や同期とご飯を食べに行ったり、プライベートなことを話したりしています。オンの時はどのチームよりも真面目に取り組み、オフの時はどのチームよりも仲良く遊ぶのがRushersの良さだと思います。

 

 

 

このようにRushesに入ると、他のサークルや部活では味わえない充実さがあります。

ぜひ自分達とRushesで日本一を目指して充実した4年間を過ごしませんか

 

RUSHERS公式アカウントはこちら!

立教大学体育会アメリカンフットボール部 Rushers(@st.pauls_rushers) • Instagram写真と動画

 

新歓公式アカウントはこちら!

【2023 新歓】 立教大学体育会アメリカンフットボール部(@rushers_shinkan) • Instagram写真と動画

 

【2023新歓】立教大学アメリカンフットボール部(@rushersfootball)さん / Twitter

 

担当:八木皇太郎

初めまして!Rushers新2年マネージャーの今井夏子です。

今回は私が1年生の8月にRushersに入部した経緯についてお話しさせていただきます。どんな部活に入ろうかな、と悩んでいる新入生の皆さんの参考になれば幸いです🔆

 

(新2年マネージャー 今井夏子)

 

入学当時、正直、「サークル」と比較すると「部活」=大変、キツいというイメージでした。「大学は人生の夏休み」と言われているし、気軽に大学生活を楽しみたい!と思った私は同じ学科の子と新歓をまわり、良いな〜と思ったテニス、ブラスバンド、スキーサークルの3つに入りました。友達や先輩もでき、それぞれそれなりに楽しかったのですが…。行きたいときに行けばいいサークルに夏の初め頃から物足りなさを感じ、何か違うな〜と思っていたら、「いっそ部活に入ってみたら?」と母に言われ、途中からでも入れる所を探し始めたのがRushersを知ったきっかけでした。さらに私の叔父が中高大とアメフトをしており、家族も毎年お正月のライスボウルを楽しみにするほどアメフト好きだったためRushersへの入部を後押しされました(そんな一家の中で私だけ入部するまでルールを知らなかったのは今でも不思議です🤦🏻‍♀️)。しかし、入部するかどうか一番の悩みの種は部活の日数と場所…中高ともに体育会系の部活ではなかった私には未知の世界でした。とりあえず見学にいってみよう!と新歓アカウントで当時3年生マネージャーのゆうなさんと連絡をとりました。たくさんの質問にも丁寧に答えてくださったのがすごく嬉しかったのを覚えています。いざ見学に行ってみると、広いグラウンド、たくさんの選手…本当に初めての光景ばかりで終始圧倒されていました。笑 見学の日はゆうなさんにくっついてまわる、という1日でしたが、ビデオを撮ったり選手の水を用意したりといろんな仕事を見ている間に気がついたら練習がおわっていました。活気ある運動部の空気にやりがいが持てそうな気がしたことと、見学の私にも気さくに接してくれた先輩方の楽しそうな雰囲気に惹かれ、その日のうちには入部を決めていました。

9月から本格的に練習に参加し始め、そこからは毎日が怒涛のように過ぎていきました。仕事、ルールなど覚えることがたくさんありついていくのに必死でしたが、面倒見の良い先輩方に引っ張ってもらい、気づけばマネージャーとしての仕事にどんどんやりがいを感じていました。また、同じ2年のマネージャー杏ちゃんをはじめ、一緒に頑張れる仲間にも出会うことができました。1年の途中からでしたが思い切って入部し今は本当に良かったと思っています。

 

長くなりましたが、以上が私のRushersに入った経緯でした!ここまで読んでいて、そんなにたくさん部活があって授業とか単位はちゃんと取れるの?と思う方もいるのではないでしょうか。さらに高校とは違う「単位」って最初は理解しづらいですよね…Rushersにはいろんな学部学科に部員がいてそれぞれ違ってくるのですが、イメージを持ってもらいやすいように一例として文学部史学科の私の授業を紹介します!

史学科は主に歴史について勉強する学科ですが、特徴は必修科目が他の学部に比べ少ないこと。つまり、自分の取りたい・興味のある授業を取ることができます!高校で学習した「世界史」「日本史」のほか、時代などに絞らず人の文化・社会を学ぶ「超域文化学」という今まで習わなかったような分野もでてきます。特に、春に履修していた「超域文化学講義」はとても面白かったです。違う範囲を専門とするいろんな先生が授業をしてくれるのですが、昆虫食やアメリカのアニメーション、妖怪などとにかくテーマがバラバラでした。自分の興味が何にあるのかを見つける良いきっかけにもなります。

専門的な授業の他に、全学部が共通して履修できる授業もあります。学部学科が違う友達がいたら一緒に授業を受けてみてください!☺️ おすすめは「現代社会の諸相」という授業です。今ある社会問題をいろんな角度から見ていき、ゲストスピーカーの話を聞いたりと新しい視点で社会を見ることができます。

最初はわからないことだらけだと思いますが、周りにいる新入生の子も同じだと思います。どんな授業とろうか、と一緒に調べてみてください!

 

 

皆さんもぜひアメフトの楽しさと部活の醍醐味を味わってみませんか?このブログがRushersに入ろうかな、と思うきっかけになったら嬉しいです🏈最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

RUSHERS公式アカウントはこちら!

https://instagram.com/st.pauls_rushers?igshid=YmMyMTA2M2Y=

 

新歓公式アカウントはこちら!

https://instagram.com/rushers_shinkan?igshid=YmMyMTA2M2Y=

 

【2023新歓】立教大学アメリカンフットボール部(@rushersfootball) / Twitter

https://twitter.com/rushers1934?s=11&t=7d6X0WccAtXsFK5kckkzIw

 

担当:今井夏子

 

みなさん、こんにちは

 

今回は新3年の喜多恭平が、大学Rushersでアメフトを続けた理由と、Rushersに入ってよかったことについて書いていきたいと思います。

テスト期間と重なり、新3年TR川島夢唯にブログを頼まれてから早3週間、締切り期限ギリギリの提出となっております。

 

 

まず初めに大学Rushersでアメフトを続けた理由について書いていこうと思います。

自分は立教新座高校出身で、高校からアメフトを始めました。はじめた当初は大学でも続けるなんて思ってもいませんでした。大学でも続けようと意識し始めたきっかけは高校2年生の関東大会準決勝、当時クリスマスボウル(高校日本一決定戦)3連覇中だった佼成学園相手に、前半リードしながらも後半の最後に逆転負けを喫した試合です。来年こそはと気合を入れて臨んだ3年生のシーズンは、コロナで思うように練習ができず、自分も最後の試合の直前で怪我をしてしまい不完全燃焼で終わってしまいました。そのような経緯から、大学でもう一度全力で日本一を目指したいと思い、Rushesに入部することを決めました。

 

ここまでを読むと、とても熱い理由で入部したと思われそうですが、前述した理由は、全体の6割程度で、残り4割の理由は単純に高校の同期ともう一度アメフトがしたかったからです。そんな最高の仲間に出会えるのもRushesの魅力だと思います。

 

というわけでここからRushesに入ってよかったことを書いていこうと思います。

 

自分がRushesに入ってよかったと感じる点は大きく分けて2つあります。

1つ目は素晴らしい同期や先輩に出会えたことです。

練習中はもちろんのこと、学校でも常に同じ学部の同期と一緒にいます。テスト勉強では、彼らと協力して勉強できるのでとても助かっています!

 

(経営同期 左からLB八木・RB須藤・WR喜多・QB平本)

 

オフもよく同期と遊びに行きます。去年の夏オフでは同期で九十九里に行ってきました。ガタイのいい男ばかりで少々暑苦しいですが、それもご愛嬌ということで

 

(Rushes新3年)

 

 

またとても優しい先輩方に出会えたこともRushesに入ってよかったと感じる一つです。特に同じWRの先輩方とはとても仲が良く、定期的に一緒に遊びに行ったりしています。去年のクリスマスには新3・4年のWRみんなで有馬記念に行ってきました。がち予想したにも関わらず、ほぼみんな負けたのも良い思い出です。賭け事は難しいですね、、

 

 

二つ目は、とても充実した毎日を送れることです。

大学生になると、自分で決めなければならないことが多くなり、人から指示されるとは殆どなくなります。そのため楽をしようと思えばとても楽な生活を送ることができます。しかしそれでは大学生活に充実感を得ることは難しいでしょう。

その分、Rushesに入ればきついことも多いですが、確実に充実した毎日を送ることができます。

自分の実体験を語らせてもらうと、週6日練習があり、それ以外の時間で課題などをやらないといけないため、ぐだぐだする時間はすごく減りました。週1回のオフは、1分も無駄にしないように色々計画を立てるためとても充実しています。このような毎日を送っているため、自然と充実した生活が送れています。

 

(練習後、渓流釣りに行き餌を取られたLB園城・後ろはLB野村)

 

 

このようにRushesに入ると、いいことがたくさんあります。楽な大学生活に魅力を感じる気持ちもわかりますが、ぜひ自分達とRushesで日本一を目指して充実した4年間を過ごしませんか

 

みなさんのこと、富士見で待っています

 

それではテスト勉強に戻ります。

 

 

RUSHERS公式アカウントはこちら!

https://instagram.com/st.pauls_rushers?igshid=YmMyMTA2M2Y=

 

新歓公式アカウントはこちら!

https://instagram.com/rushers_shinkan?igshid=YmMyMTA2M2Y=

 

【2023新歓】立教大学アメリカンフットボール部(@rushersfootball) / Twitter

https://twitter.com/rushers1934?s=11&t=7d6X0WccAtXsFK5kckkzIw

 

担当:喜多恭平

 

みなさん、こんにちは!

第2弾のテーマは「Rushersとは」です!

Rushersの伝統や私的Rushersの良いところなどなどたくさんの情報をみなさんにお伝えしていきます!

 

 

まずは、Rushersの部員ならだれでも知っているRushersの基本情報について紹介していきます!

立教大学体育会アメリカンフットボール部St.Paul’s Rushersは、1934年に立教大学の教授であったポール・ラッシュ博士によって創部された日本のアメリカンフットボールのルーツ校です。

 

“Do your best, and it must be first class.”

(人々が目標としてまねできる本物を示せ!しかもそれは一流のものでなければならない)

 

というフットボールの父からの最大のメッセージを胸に部員一同『一流の日本一』を目指して日々精進しています!

 

ということで、ここで『日本一』はどのように決まるのか、またRushersは現在どこまでその駒を進めているのかご紹介します!

大学アメフトは関東リーグと関西リーグに分かれており、関東の中でもTOP8、BIG8とブロック編成されています。

同じブロックの中で全チームと試合を行い、勝ち点で順位が決まります。勝ち進むと全日本大学アメリカンフットボール選手権大会の決勝戦である、甲子園ボウルに出場することができ、そこで日本一が決定します。

昨年、RushersはTOP8中5位でシーズンを終えました。今年こそ『日本一』のために何ができるのか日々考えながら練習に取り組んでいます!

 

ここまででRushersについて少しは理解していただけたでしょうか?

 

きっとここまで読んでくださった皆さんは入部した時の私をすでに超えています。なぜかといえば、私は新歓に行ったこともなく、練習をしっかり見たこともなければ、Rushersというチーム名さえよく知らないまま入部したからです。

 

これを聞いて「え?なんで入部したの?」って思ってくれた人のために、私の話も少ししたいと思います。私が入部した理由はアメフト部が “ア” から始まる部活だったからです。

入学当初、サークルに入るか、部活に入るかさえ決めきれず新歓期間に多くのサークル、部活を回りました。サークルは数が多すぎるから部活にしようと決め、絶対日焼けしたくないし、プレーヤーがいいという条件で絞り込み、いろいろな部活の新歓や体験会に足を運びました。が、入りたい部活が1つも見つからず、部活一覧を見返した時に一番上にあったのが “ア” から始まるアメフト部でした。最初に決めた自分の条件に全く見合ってはいませんでしたが、見学に行きほとんど練習を見ることもないままその時の直感で入部を決めました。

そんな直感だけで入部した私ももうすぐ3年目に突入します。私のような部員がどれだけいるか分かりませんが、Rushersはそんな部員をも惹きつけて離さないたくさんの魅力があります。

 

その中でも私的Rushersの1番の魅力は部員同士の仲の良さだと思います。部活中はもちろん、授業の日もオフの日も毎日Rushersの部員同士で過ごしているくらいなんです。Rushersの “一体感” はここからきているのかもしれませんね。仲の良さはきっと言葉では伝わらないので、練習に実際に来て感じてほしいです!

マネージャー目線で見ればグッズなどがかわいいところもすごく好きなところです。グッズがかわいいだけでテンションが上がります!

 

(Rush Tシャツ着用 写真左から新4年QB 中畑周大、新4年QB 宅和勇人)

 

(Rushパーカー着用 写真左から新3年トレーナー 平野真央、新3年トレーナー 渋沢佳乃)

 

そしてそしてきっとみんなが大好きなところは富士見グラウンドでもあると思います。

私たちが練習するグラウンドやグラウンドに併設されているトレーニング専用施設タイガーなど練習を十分にできる施設が揃っています。

 

(Rushers専用のグラウンド)

 

(グラウンドに併設されているタイガー)

 

(タイガーの中)

そして、この施設たちと同じく部員全員のお気に入りはグラウンドから見る空です。

晴れた日には富士山がはっきりと見え、夕方には夕日で空が赤く染まります。

 

 

 

 

この写真から富士見グラウンドの空の綺麗さが伝わりますか、、?

 

ほかにも良いところは上げればたくさんありますし、部員全員に聞けばもっともっとたくさん出てくると思います。それだけRushersにはたくさん魅力がありますし、これからも新歓ブログを通してたくさんの魅力を発信していきます!

 ここまで読んでもっとRushersについて知りたいと思ってくれたら嬉しいです!

 

 

 

RUSHERS公式アカウントはこちら!

https://instagram.com/st.pauls_rushers?igshid=YmMyMTA2M2Y=

 

新歓公式アカウントはこちら!

https://instagram.com/rushers_shinkan?igshid=YmMyMTA2M2Y=

 

【2023新歓】立教大学アメリカンフットボール部(@rushersfootball) / Twitter

https://twitter.com/rushers1934?s=11&t=7d6X0WccAtXsFK5kckkzIw

 

 

担当:岡部遥奈

 

みなさんこんにちは!

 

 

今回から「新歓ブログ」と題し、Rushersや部員の様子を随時お届けしていきます!

 

 

 

第一弾は、「アメフトとは」です!

 

 

「アメフト部のトレーナーをしています」と言うと、「ラグビーと何が違うの???え、五郎丸選手??」と高確率で質問を受けます。

そのような場合は、「ボールが楕円形なこと以外共通点はあまりなくて、ラグビーは後ろにしかボールを投げられないけど、アメフトは前にも投げることができて、あとラグビーと違ってオフェンスとディフェンスにはっきり分かれています。あ、ヘルメット付けてる方がアメフトです」と答えることにしているのですが、それでは新歓ブログとしてかなり不十分な説明だと思うので、簡単にルールから説明していきます。

 

 

上がアメフトのボールで、下がラグビーのボールです(人生で初めて、アメフト ボール で検索しました)。

形こそ似ていますが、大きく違うのは、アメフトのボールは真ん中に白いギザギザ(レースと言います)があることです。クォーターバック(通称QB)と呼ばれるポジションの選手がボールを投げる際にこのレースに小指と薬指を掛けて投げます。他にもあるのですがざっくりと、これがボールの違いです。

 

 

ルールは、オフェンス・ディフェンスそれぞれ11人ずつで行い、4クォーター(1クォーター12分)でより多くの点数を獲得したチームの勝利です。オフェンスには4回の攻撃権が与えられ、ランプレー・パスプレーどちらも使いながらボールを前に進めていきます。4回の攻撃で10ヤード(1ヤードは約0.91メートル)以上獲得すると、新たに4回の攻撃権が与えられます。これを繰り返しながら、じりじりと相手の陣地(エンドゾーン)を目指します。

もし4回で10ヤード進めなかったらどうなるのかとお思いになったと思います。4回の攻撃以内に10ヤードを獲得できないと判断した場合、次の相手の攻撃をより遠くから始めさせるために4回目の攻撃権を放棄し、「パント」と呼ばれるキックをして陣地を挽回、攻守交替となります。

 

 

得点が入るパターンはざっくりと分けて2種類あります。

一つ目はタッチダウンです。ボールを持った選手がゴールラインを超える、またはエンドゾーン内でボールをキャッチすると6点が入ります。また、タッチダウン後にキックかプレーかを選択し、キックが成功すると追加で1点、プレーが成功すると追加で2点入ります。これをポイントアフタータッチダウンと言います。

二つ目はフィールドゴールです。相手のエンドゾーンに近く、尚且つ4th down(4回の攻撃権の中の4回目)の時に選択されるキックのことで、成功すると3点が入ります。

その他にも点数が入る瞬間というのはあるのですが、少しややこしいので割愛させていただきます。

 

 

 

また、アメフトは分業制で行うスポーツの為、様々なポジションがあります。先ほど述べた、パスを投げたり、ボールを渡したり、オフェンスの司令塔を務めるいわゆる花形のポジションと呼ばれるクォーターバック(QB)であったり、パスを取るポジション、ボールを持って走るポジション、また逆にパスを通されないようにボールをはたいたり、タックルをしてオフェンスを止めるポジション等様々ですがここには載せきれないので、詳しくは立教大学体育会アメリカンフットボール部RUSHERSの新歓アカウントをチェックしてみてください!!

 

 

(クォーターバック 新4年 #10宅和勇人)

 

 

さて、ここまで頑張って読んでみたけどカタカナが多くてサッパリだよ、、、とお思いになった方の為に一つだけ私からお願いがあります。

一回でいいので、アメフトの試合を、(できれば生で)見ていただきたい…!

 

 

毎度のことながら私事で大変恐縮ですが、我が家のようにシーズン中になるとほぼ毎日テレビでアメフトを見ながら独り言を言い、好きなチームの勝敗によって機嫌が「多少」左右されてしまう父(来年は頑張ってくださいピッツバーグ)、テスト期間になると、「ああ、アメフトがしたくて身体がうずうずしてきた」と言い出す弟を抱え、キャッチボールと言えば丸より楕円、というかなり特殊な家庭で育たない限り、日常でアメフトの試合を目にすることはなかなか無いと思います。

 

 

しかし、一度アメフトの試合を見てしまえば、そのプレーの華やかさ、相手を分析し巧妙に練られた作戦、観客が一体となった臨場感、ラスト1秒まで何が起こるか分からない緊張感、全てに魅了されると思います。そして、是非自分もアメリカンフットボールというスポーツに関わりたいと感じるはずです。

 

 

「アメフトに向いていない人はいない」というのがこのスポーツの魅力の一つです。実際、RUSHERSでも、また他の大学さんでも、未経験から始めてチームのエースとして活躍している選手は数多く存在しています。

どんな体格でも、どんな身長でも、どんな性格でも、今までアメフトとラグビーの違いが分からなくても(これを読んでいる頃には分かっていると信じたいです)、どんなタイミングでも、ほんの少しの勇気と好奇心で、次の瞬間には、選手ならフィールドで大歓声を浴び、スタッフなら自分が活躍したと同等、あるいはそれ以上の喜びを感じることができるのです(2022年で嬉し泣きした瞬間はいつですかと質問されたら、ラスト3秒で逆転勝ちした日本大学戦ですと答えます)。

 

試合映像・練習の様子はこちらからもご覧いただけます!是非ご覧ください!

 

・2021年度 新歓PV(今年度の新歓PVは後ほど公開されます!)

2021年度 立教大学 アメリカンフットボール部 Rushers 新歓PV - YouTube

 

・アメフト情報を発信していらっしゃる「アメフトPicks様」にRUSHERSを取材していただいた時の動画

【大学アメフト】関東大学トップリーグ所属の立教大学アメフト部に潜入取材! - YouTube

 

(昨年の日本大学戦 ラスト3秒で逆転勝ちを決めた直後)

 

 

 

 

 

是非一度何かのツールで、アメフト 試合、アメフト プレー と検索してみてください。また、RUSHERSの公式インスタグラムやTwitterでもたくさん試合やプレーをアップしています!気になったことや、分からないことがあればお気軽にRUSHERSの新歓公式アカウントにDMしてみてください!

 

RUSHERS公式アカウントはこちら!

立教大学体育会アメリカンフットボール部 Rushers(@st.pauls_rushers) • Instagram写真と動画

 

新歓公式アカウントはこちら!

【2023 新歓】 立教大学体育会アメリカンフットボール部(@rushers_shinkan) • Instagram写真と動画

 

【2023新歓】立教大学アメリカンフットボール部(@rushersfootball)さん / Twitter

 

 

 

最後までご覧いただきありがとうございました!対面新歓、富士見総合グラウンドで「いつでも」お待ちしております!!

 

 

(昨年度の東京大学戦の入場の様子)

 

 

 

 

 

 

 

担当:川島夢唯

 

いきなりですが、僕が文章を書く上で大切にしていることが2つあって、タイトルと冒頭のつかみです。あなたがこの文章を読み始めたということは、僕のタイトルに惹かれたということです。初めの一歩クリアです。そして以下の段落は、このブログのつかみです。最後まで読んでもらえるように、あなたの心、しっかり掴んでいきますよ。そして、最後まで読んでくれたあかつきには~、あなたは、あなたの大切な人生の時間を失うこととなります。

 

 さて僕は、以前にも2回Rushersのブログを担当したことがあります。その時の反響といったら凄いもので、コーチや部員や、スタッフにお褒めの言葉をいただきました。

監督が、真っ黒のサングラスをかけて僕の肩をがっちり抱えて莞爾としました。果たして何を咎められるのだろうとビクビクして、過去の過ちのアレヤコレヤがファンファーレの合図に合わせて、走馬灯いや、サラブレットのように一斉に中山脳内競馬場を駆け回りました。ネミーティングが2位のスカウトドコーリに三馬身差をつけてゴールインする、そんなさなかに、笑顔で「連載希望だよ」とおっしゃってくださいました。あぶねー。そしてありがとうございます。僕はなんてひどいことを想像していたのでしょう。監督はこんな影の薄い部員のことまでしっかり見てくれている、そんなことを思って胸のファンファーレが鳴り響いたのでした。

あ、しかし連載はありませんでした。

 

 さて、僕がこのブログを書き始める1ヶ月前、周りの部員がソワソワしていて、わけを聞くと、「4年生ブログ、何書いたら良いかわからない」と言っているのでした。

続けて「田谷も担当から連絡来ているでしょ?他の人にも聞いたけど、全員連絡来ているっぽいよ」と言われましたが、

 

来てないです。だから他の部員と1ヶ月遅れでこのブログを書いています。

 

ヤッパリ影が薄かった、そんな僕のブログ始めまーーーーーーーーす!

 

閑話休題(それではほんだい)−−−。

 

 僕はアメフトとは縁もゆかりものりたまもない半生を過ごしていて、そのままアメフトには触れることはないであろう人生でしたが、ひょんなことからアメフトに出会い、2年生の5月にASとして入部しました。そんな僕のアメフトとの出会いを語る前に、自分の半生を語らないといけません。

 

僕は、普通ではない家庭環境で育ちました。複雑で厳格で自分の意志など介入できないほど目まぐるしくて窮屈な。

普通とは何か、みたいなことを聞かれてもよくわかりませんが、少なくとも自分の中にある普通とはかけ離れていました。

そんな家庭で過ごしたからか、自分の選択は自分だけの選択ではありませんでした。ほとんどの選択を保護者が決めてそれに従うか、彼らの望んでいるような形を察してあたかも自分の意志を強く持って選択したと思わせるように仕向けるようにしていました。今まで本心だと思っていたことも、意外と自分の気持ちに「気を使う」という不純物が混ざっていたように感じます。意志と芯の通っていない選択に待っているのは決まって失敗でした。勉強でも部活動でも、最後に自分を成功に導いてくれるのは、(成功とまではいかなくとも、)やりきることにつながるのが、自分の、自分だけにしかない強い意志です。自分が大変な場面に直面した時、そこに自分の意志がないと最後まで粘り強く努力し続けることはヤッパリ難しいのです。「親に怒られないために」、「親の期待に応えるために」ほど脆くて自分を蝕むものはないと思っています。そうして薄っぺらく空っぽに生きた結果、平凡な僕に待っていたのはヤッパリ失敗でした。

 

自分の望むような成功体験はこれまで一回もありませんでした。ただの失敗であればまだよかったのですが、空っぽな失敗です。よく、失敗から学ぶ、と説いてくれる人がいますが、成功を知っているから失敗から学べる気が起きるのであって、失敗ばかりをしている人間に成功の味も教えないで、失敗の不味い味だけを舐めさせ続けて、どういう味だ?なんて詳しく聞いてくる、そんなの酷すぎる話です。失敗から学ぶことがあったとすればそれは自分の無力さとこの先の生活への真っ暗さです。

気がついたら、まるで大木の洞のように図体だけは成長していて中身が空っぽの人間になっていました。昔はよく、マジメで優等生かのように思われていましたが、それはただ、言われた通りにやることがうまかった、絶対に道を外さなかっただけの話です。それも自分の意志が弱いからできたことです。自分自身もそうやって周りの指示に沿って生きる方が楽でした。色んなことを考える必要がないですから。高校までは、失敗ばかりでも学校という環境に守られて、進学という明確なフラッグがあったから、自分に絶望しながらでも生きることができていました。進学ですら、世の中の流れとそうした方が良いという曖昧な価値観に身を任せただけなのだろうけれど。

 

 そんな空っぽさが真に自分鋭く襲いかかってきたのが、大学生になってからでした。周りを見れば楽しそう。新しいことに、新しい遊びに溢れて溺れて、あたり前かのように、そして上手に羽目を外す様子に。

高校までは、欠席をしてはいけないそんな風潮だったのに、大学生になった途端、欠席は普通で、課題はひとに丸投げする、丸投げされたそのひともそれがあたり前かのように受け入れる。嫌な顔一つしないで。僕は同じような状況で「自分の快楽のために僕を使わないで欲しい」とか何とか言って、嫌われてしまいました。

周りが楽しいと思っていること当たり前と思っていることが、自分にとっては全然楽しくないこと、非常識なことの連続で、自分だけが間違っている、そんな世界にいるような気がして気持ちが悪かったです。

違いを認めて、他人を否定せずに自分を肯定するという高度な曲芸は当時の僕には到底できるはずがありませんでした。

この世界の異物感を感じて、生きてきた環境や経験してきたことの劣等感が重なって、自分をひたすら責めるようになりました。

そうして自分にとっては居心地の悪く疑問と自己否定に満ち溢れた初めての大学生活の一学期を過ごして、夏休みを迎える時には部屋から出ることができなくなってしまいました。1日のほとんどをベッドの上で浮かんでは消えるネガティブの泡沫を眺めながら過ごすことになりました。

 

 夏休みが明けて、学校には行かないと単位は取れないし、今までかけた時間が無意味になってしまうことが面倒で、何より親に説明がつかないと思い、何とか大学に行こうとしました。そこで自分の心と体に大きな異変が起きていることに気がつきました。学校の最寄りの一つ前の駅を過ぎると決まって動悸、めまい、腹痛が自分の意思に反して起きるのでした。それでも何とか体に鞭を打って学校に行きました。大学生になって最初の1年間は、もしかしたらトイレに篭った時間の方が、友人と会話をする時間より長かったのではないかと思うくらい、気がついたらトイレにいるようになりました。学校の授業をこなすことに精一杯で、帰り道には全身の力が抜けて駅のホームに立ち尽くして力が抜けて呆然とすることも少なくありませんでした。

 

 ここまで読んでいただきありがとうございます。長いし暗いし、アメフトどこいったん?と思っている方がほとんどだと思います。まだまだ物語の一端しかご覧いただいておりません。一旦、落ち着いていただいて。インターミッションということで。これからがこの文章の本番です。長い前振りをしました。次回、『田谷、アメフトに出会う』です。よろしくお願いします。

 

閑話休題(はなしをほんすじにもどします)−−−。

 

 その当時、僕の心を安心させてくれるものは、深夜のテレビ番組でした。ある日、毎週見ていたテレビ番組を見終わり、睡眠の質もグチャにグチャになって眠れなかったので、ザッピングをしているとアメフトの試合放送にたどり着きました。その時の衝撃は今でも忘れられません。あるところでは大きいラインズがぶつかりあっていると思えば、またあるところでは綺麗にパスを投げている人もいて、あり得ないキャッチをしている人もいる。キックの時にだけ出てくる人もいて、「何だこのスポーツ」と、ワクワクしました。何より、10万人の観客も一体となって盛り上がるスケールの大きさに度肝を抜かれました。その日以来、アメフトの虜となり狂うようにのめり込みました。絶望的な学校生活でしたが、週に一回のアメフト放送だけが僕の生きがいで、それがあったからここまで生きてこられたと言っても過言ではありません。それくらいに僕はアメフトに救われていました。深夜3時にブレイディのパーカーを着て、サイダーとあんパンを手に、テレビの前で応援する。仮面ライダーに目を輝かせていたあの頃のように、「すげー」とか「かっこいい」とか呟きながら観るアメフトの時間が何よりの幸福になっていました。

 

 アメフト部に入ると決意したのはコロナ禍になってからでした。一年生の二学期のテスト期間を何とか乗り越えて、コロナの拡大も相まって、相変わらず用がなければ部屋から出ない生活を続けていました。もうその頃にはアメフトに関わらずして死ねないという強い気持ちが芽生えていました。それまでの自分だったら、本当にやりたいことは胸の奥にしまって、いつの間にかその胸から消えていくことを待つのみでしたが、アメフトへの熱だけは冷める気がしませんでした。Rushersのサイトに何度もアクセスして、InstagramやTwitter、オープンチャットに何度も質問を送っていました。「未経験でもできるのか」「歓迎してくれるのか」「ASとは何か」とか。

「やりたい!」「僕でもできることがある」という気持ちと、「やっぱやめようかな。自分にできるはずないし」、「何せ親に言いづらい」、などのネガティブな自分の囁きとの一進一退の攻防が続きました。

そんな攻防が始まって1ヶ月が過ぎた4月の終わりに、気がついたらInstagramのダイレクトメッセージに「入部したいです」と送信していました。もうどうにでもなれというあの頃の狂気が最後に自分の人差し指を動かしたのでしょう。

 

 なんとか親にも言いました。

「アメフトをやらせてください。お願いします」

と。

自分の意志がなく、周りの指示とか反応とかがなければ全く動けなかったそんな僕が、人生で初めて親に向かって自分の意志を示しました。

 

 

入部してからも、コロナ禍で2年の9月まで部活に全然いけなかったとか、やっぱり社会的コミュニケーションが苦手のままで3年生になっても同期としっかり話せなかったとか、未経験でASを担当することは到底簡単ではなく、最初の内は全く力になれなかったとか、そんな困難なことは相変わらずたくさんありました。それでも今までと違うことが一つだけありました。それは、アメフト部への入部は人生で初めて自分が、自分だけの判断で決めて始めたということ、でした。大変ではあったけれど、苦ではありませんでした。そこに強い意志と硬い芯があったから。

 

 

 これは自分が始めた物語だから、最高の形で閉じられるように残りの期間を最後まで責任を持って取り組みたいと思います。

 こういう部活動では、チームメイトやチーム、支えてくれた人のために活動するのが良いのでしょうけれど、まずは、これまで蔑ろにしてきた自分の幸せとか満足とか達成感とかを優先したい。申し訳ないですが。もちろん両方をこなせるのが一番ですが、僕にそんな器用さはありません。自分が思う最大の努力を以てした活動が、結果的にチームや支えてくれた人のためになっていれば幸いです。

 

皆様、そろそろ読むの飽きましたでしょ?なにより書いている僕が飽きていますから。自分語りが激しい人間って嫌われるらしいです。なのでここら辺で終わりにしたいと思います。入部してからの怒涛の日々とか、全く力になれなかった状態からチームメイトが信頼してくれる(よね?)までの過程とか、ハプニングとか色々書き足りないことがあるのですが。

 

最後に、この自分で書き始めたブログ(ものがたり)を少しでも良いなと思って画面を閉じていただいたのなら、皆様の大切な人生の時間を少し頂戴した甲斐がありました。

おやすみなさい。あるいは、いってらっしゃい。

 

担当:田谷皓平

みなさん、こんにちは!

 

今回は、11月23日(水)に行われた最終戦である中央戦(vs 中央大学 Raccoons)のご報告です。

 

今回の試合はTOP8勝ち越しのため絶対に負けられない試合でした。

そのために練習を重ねてまいりましたが、いざ迎えた本番、中央の強力なランオフェンスに苦しみ、17対42で敗戦いたしました。

 

この結果に伴い、Rushersは2022年度秋シーズンを終え、TOP8での順位は第5位となりました。

 

また、今回の試合は4年生にとって4年間の集大成でもありました。皆様の温かい応援、ご声援のおかげで、無事に4年間のRushers生活を終えることができました。

 

本年度、Rushersを応援してくださりありがとうございました。来年度も応援よろしくお願いいたします!

 

以下、今回の試合のハイライト写真です!

 

 

(スモーク入場の様子)

 

 

(試合前セレモニーの様子)

 

(#8 K 中山龍之介)

 

(#86 TE 宮川翔伍)

 

(試合後の様子)

 

(試合後の全体写真)

 

担当:岡部遥奈