どう隠すか、
まったくわからない。
上から被せるのか?
それは布状なのか?
ボックス状なのか?
どうやって固定するのか?
隠せたとしても、
見映えの問題もある。
インテリアとして
成立していなければならない。
・・・
まったくゴールが見えない。
この時点でもう不安になってきた。
落ちついて整理してみる。
①全部隠せなければならない。
②停電時、操作できなきゃならない。
③インテリアとして調和すること。
ひとつずつ
クリアしていくことにした。
まずは構造面。
被せるだけだから、強度はいらないが
軽くなければならない。
となると、
ベニヤ板で箱を作るのがよさそうだった。
よくみると、ブレーカーボックスの
背面に隙間がある。
上から被せて、引っかければ、
固定できそうだった。
次は機能面。
開け方は・・・
ボックスを上から被せると、
取り外しが毎回面倒くさい。
暗闇だと破損するかもしれない。
高くて手も届かない。
なら、
上部に蝶番をつけて開閉させれば?
ということで、
前面が蓋になっている
ボックスを上から被せることにした。
これなら軽くて負担もなさそうだった。
形が決まると速い。
採寸して設計図を書き上げる。
ベニヤ板の厚さと蝶番のサイズは、
勘で決めた。
ベニヤ板をカッターで切断して、
ボンドで接着する。
試しに取り付けてみると、
サイズはピッタリだった。
強度に不安はあったが、外れる気配はしない。
あとは見映えだが
この時点ではまったく決まっていない。
現時点では、
ドアの上に木の箱がせりだしている。
シュールな光景だった。
▶ 次の記録を読む
【鉄の操作ボックスっぽく仕上げた - インテリアDIYで試行錯誤した話】
◀ 前の記録を読む
【最初の一手が決められなかった - インテリアDIYで最初に触れた場所】
