Switch(ダウンロード専売)
Nova Strike/Nacon
税込み価格:1,430円
※リンク先はニンテンドーストア内のページ
デルタジール/トライアングルサービス
税込み価格:1,500円
※2023年8月6日更新・リンク先をメーカーHP内の該当ページに変更
PS4・Switch(各ダウンロード専売)
アーケードアーカイブス 爆突機銃艇/ハムスター
各税込み価格
PS4版:837円
Switch版:838円
※リンク先はPS4版
8月最初の新着DL向けSTGは一番上の海外のインディーズ物の縦スクロールSTGの他にゲーセン版から移植された物2本配信。
「シューティングラブ。」でおなじみのトライアングルサービスよりコンシューマ機ではXbox360以来となる「デルタジール」がスイッチ向けに配信開始。元々は2002年ゲーセン向けで「G-STREAM G2020」としてリリースしたものでトライアングルサービス設立前に藤野社長が初めて手掛けたトラサビSTGの原点にあたる作品で内容の解説や当時開発したエピソードを語ったコメンタリーも収録されてる。
アケアカシリーズでは「バラデューク」の続編作「爆突機銃艇」で1988年にリリースされた任意横スクロールSTGの移植作です。
下記に書いた各タイトルのゲーセン版の解説を載せる際に気づいた両タイトルの共通点はどちらも出回りが少ないレアなACゲームだった という事です。
1988年
爆突機銃艇(※ナムコ)※現バンダイナムコエンターテインメント
1人または2人交互プレイ(1人プレイ推奨)
移植機種:※Wii・PS4・Switch
※配信終了
VIDEO
不気味なSF世界観を描いた表現をウリに大ヒットした「バラデューク」の続編であるが内容は別物と言えるくらい変更されてる。
再びパケット族を襲ったオクティ族と決着付けに行ったファイター(何故か頭にプロペラが付いてる)の波動銃攻撃の他にタイトル通りになってる機銃艇に搭乗する事ができる(ファイター用の他にパケット用もある)が乗ってダメージ受けると使えなくなり、ファイターが機銃艇乗ってない時にダメージ受けるとミスになる。尚、前作と違いファイターは常に右方向しか攻撃しないのでそれに合わせて全ステージ右方向へ進んで行く構成で無条件でゴール地点にたどり着けばクリア (尚、ステージによっては分岐したり立ちふさがるボス敵倒さないと進めない面がある)。基本的に全30面の1周制であるが条件満たせば追加の6ステージがプレイできる。
しかし狭い所がやたらと多く、このせいでせっかく入手した機銃艇を駆使したテクが活かせない事がよくある 他、「システムI」基板で明るめの色彩で描かれたグラフィックにギャグ的なノリを目立つように取り入れてる がこれには前作をやり込んだプレイヤーとファンからは受けいれず、結果的に前作のようなヒットに至らなかった。
2002年
G-STREAM G2020(オリエンタルソフト)
1人または2人プレイ
移植機種:※X360・Windows・Switch
※「シューティングラブ。200X」内にて「デルタジール」として収録
VIDEO
ショットとボムを使い分ける縦STGで見られるオーソドックスなシステムである(本作は当時見られた弾幕系ではなく雷電や彩京で見られるスタイル)が本作のショット攻撃は3種類あって何と併用可能 なのが特徴。これは武器アイテム取ると画面下のゲージが点灯し、点灯した色の数に応じて武器レベルが最大合計10まで組み合わせて強化できる (例えば赤が5、青が3、緑が2の場合は赤はレベル5、青はレベル3、緑はレベル2に振り分け)が1つだけに絞ってレベル10に強化することもできる (但し、満タン時に取ると古い方は切り捨てられ1段パワーダウンもしくは使用中の武器が使えなくなる)。
また、敵を倒した時に現れるアイテム取ってゲージの上にある数値が一定数に達するとショットはため撃ちで敵弾を消せるブラックホールを発生させ、これで消した敵弾はボーナスアイテムになる (ブラックホールは数値が0になるか敵に当たるまで持続)。
本作は藤野氏が初めて手掛けたSTGであるが発売元とトラブルに合い、自身の理想通りの形にならないままリリースに至って しまい、藤野氏は思い通りの形になるSTGをリリースしたい理由でトライアングルサービスを設立したきっかけであった。
これらのACゲームがリリースされた年の主な出来事
爆突機銃艇(1988年)
東北新幹線と上越新幹線がそれぞれ開業
G-STREAM 2020(2002年)
民間企業に勤めてた田中耕一氏がノーベル化学賞を受賞