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気ままにシューターなブログ

主にアーケードのシューティングゲーム中心の話題です。
(とは言え、他のジャンルのゲームも時々やります。)

PS4・PS5(各ダウンロード専売)

 

※一昨日発売されたタイトルです

東方シンセカイ/マーベラス

税込み価格:5,478円

 

PS4・Switch(各ダウンロード専売)

 

アーケードアーカイブス マンハッタン24分署/ハムスター

各税込み価格

PS4:837円

Swtich:838円

※リンク先はPS4版

 

今日発売と書いても最初のPS4版・PS5版「東方シンセカイ」は上記に書いた通り一昨日発売された物で(実はその前の月にSteamも配信されてた)本題はその下の新着アケアカシリーズのSTGジャンル「マンハッタン24分署」でこれまで海外でしか発売されなかった移植作がようやく日本でも発売された!

本作は1986年にコナミからゲーセン向けリリースした作品でたった一人のアメリカンポリスが大勢の脱走犯と戦いながら刑務所へ目指すアクションSTGです。

 

1986年

マンハッタン24分署(※コナミ)

※現コナミデジタルエンタテインメント

1人または2人交互プレイ(1人プレイ推奨)

移植機種:PS4・Switch・※X360・※海外のホビーパソコン

※日本未発売

※動画は海外版

本作は任意スクロールの横STGで8方向に向いた方向へ攻撃する警官を操作して街中で溢れた脱走犯の攻撃をかいくぐりながら各ステージのゴール地点まで進む流れでゴール地点で襲い掛かる囚人らを一掃すればステージクリア。最初はピストル攻撃のみだが子供やデブ男に赤ちゃん抱えた女性の一般人に触れると使える武器が増えてボーナス点も入り、増えた武器は右のボタンで切り替えれる(増える武器は最大2種類で標準武器のピストルでは当てられない乗り物に乗った囚人にはバズーカで、建物の中から発砲する囚人には催涙弾でしか倒せない)。

脱走犯によって無法地帯化した街と刑務所の機能を元通りにさせるストーリーの全5ステージ構成かつゲームオーバーなるまで続くループ制であるが1周クリアするだけでも難易度は高く囚人は四方八方ランダムで出現し攻撃してくるタイミングが気まぐれの為、このせいで避けようとしたり一般人に向かおうとして突然現れた囚人にやられたり一般人に誤射したら増えた武器全て没収されるペナルティが課されるのでピストルでは倒せない囚人に当てようとしたらそこに一般人が邪魔してピストル攻撃になって乗り物に乗った囚人に轢かれるケースもあるんです(何という笑えるミスパターンw)。

 

ちなみに日本で発売された移植作は今回のアケアカのみでしたが、海外ではDL専売のXbox360(尚、X360版は北米アカウント持ってるなら来年7月24日まで購入可能)や「コモドール64」等のホビーパソコンにいくつか発売されており、こうした解釈からおそらく海外では大ウケした作品かもしれません。

 

このACゲームがリリースされた年の主な出来事

男女雇用機会均等法が施行

PS4・Switch(各ダウンロード専売)

 

アーケードアーカイブス ジンジンジップ/ハムスター

各税込み価格

PS4:837円

Switch:838円

※リンク先はPS4版

 

今年9月最初のアケアカシリーズはコンシューマ機では初移植となる今は亡きメーカーアルュメの「ジンジンジップ」!これは後述の解説による事情なのか、移植は絶望的と思われた作品が31年の時を経て蘇ったファンキーな縦スクロールSTGです。

 

1992年

ジンジンジップ(アルュメ ※テクモ発売)

1人または2人プレイ

移植機種:PS4・Switch

アルュメでは2作目に辺り初の縦スクロールスタイルのSTGジャンルで以前リリースした某有名横STGを真似した作品の「レゾン」と違い本作は完全オリジナルと言える作品。ショットと回数制限のボムを使い分ける縦STGでよくあるスタイルであるが独自のシステムとして「ローリング」という手段があり、右か左に少し入力して直ぐ反対に入れると自機が旋回して一定時間無敵状態になってこの間だけショットの攻撃力が一段上がる(これを駆使して空中の敵に重ねて連射するテクニックができる)。ちなみに本作の自機はプレイヤー側によって移動の速さが異なります(1P側は縦が速く2P側は横が速い)。

また、タイトルやデモ画面にカートゥーンチックで描かれたキャラが登場し、それによるノリノリなBGMに渋い声でバリバリ喋る陽気なボイスを流す(ローリング中の「ヘイヘイヘーイ」やアイテム取得の「オーイエー」とか)等コミカルファンキーな表現をウリにしてるのが本作の見どころ。

 

しかしそんなファンキーでノリノリな世界観を起用した反面、本作は激ムズと言える高い難易度。その要因はゲーム性に強すぎるクセが多くて使える武器に欠点が多い他、2面以降から難易度は急激に上がり敵の攻撃が弾幕状でほぼ見た目と同じと思えるような当たり判定でかいくぐらなきゃならず、無敵になるローリングがあっても発動するまで若干ラグがあり、これで状態の悪さにより失敗したり無敵効果が切れてミスを誘発することがある。それにより、全ステージノーコンティニューでクリアするのは至難の業で全7ステージクリアしても本作はゲームオーバーなるまで続くループ制らしく2周目以降は何と撃ち返し弾が追加。恐らく本作はアルュメの中でレゾンと並ぶ難しさかもしれません。

 

ちなみに本作は基板の設定でタイトル画面を変化させる項目があり、この設定は翌年にリリースした「マッドシャーク」よりも先に実装しており、それで表示される文字は本来のロゴに上乗せしてこう表示。

 

 真

  急

   炮

 

何かカッコ悪いわw(前のマッドシャークの時と同じ発言じゃんw)

 

このACゲームがリリースされた年の主な出来事

フランスでディズニーランド・パリが開園(現時点ヨーロッパ唯一のディズニーランド)

Switch

 

タイトーマイルストーン2/タイトー

税込み価格:5,720円

 

※こちらはダウンロード専売です

 

Atari 50: The Anniversary Celebration/Atari

税込み価格:4,500円

 

実は世界初のテレビゲームメーカー「アタリ」に日本のテレビゲームメーカーの「タイトー」が日米共に節目を迎えており(アタリは昨年で50年、タイトーは今年で70年。尚、タイトーは最初ウォッカ等の輸入と販売する事業として創業し、ゲームメーカーになるのは1978年に「スペースインベーダー」がリリースされてから)、まるでそれに相応しいようなゲーム集が今日発売(実はアタリは昨年PS4とPS5にXSとXOne、Steamが発売されてた)。

その中でウチ的に目玉モノはアケアカシリーズとして発売されたタイトーのACゲーム作品をタイトーがパッケージ化にして発売する「タイトーマイルストーンシリーズ」の第二弾です(但し、こちらはアケアカにあったキャラバンとハイスコア2モードはない)。

ACTやSTG様々なジャンルの中から前作に収録されなかった現在配信されてるタイトー作品に後日アケアカシリーズとして配信予定の恐竜同士が戦う「ダイノレックス」とベルトスクロールのように8方向移動できるフィールドで戦う「ソリタリーファイター(日本未発売のバージョンも収録)」の格ゲー2作にこれが初移植となる「ダライアスII」の3画面バージョンがいち早く遊べます!

ちなみにダライアスIIの他に本作で収録されたSTGは「奇々怪界」、「ガンフロンティア」、「メタルブラック」計4作収録されてますがこれらの解説は全て当ブログでやったので下記のリンクをご覧ください。

 

奇々怪界

PS4版奇々怪界が発売された記事

 

ダライアスII

ダライアスコズミックコレクション他が発売された記事

 

ガンフロンティア

イーグレットIIミニが発売された記事

 

メタルブラック

ダラバーCSのDLCタイトー各作品の解説記事

 

 

 

 

 

来年はタイトーマイルストーン3

あえてダライアスII風にやってみた

PS4・Switch(各ダウンロード専売)

 

アーケードアーカイブス ボスコニアン/ハムスター

各税込み価格

PS4:837円

Switch:838円

※リンク先はPS4版

 

本日のアケアカシリーズ4週連続の新着STGジャンルは「ボスコニアン」です。これは1981年にナムコからリリースされた全方向STGで後のナムコゲームに関わり持つようになった作品です(これについては下記に記載したゲーセン版の解説で)。

 

1981年

ボスコニアン(※ナムコ)

※現バンダイナムコエンターテインメント

1人または2人交互プレイ(1人プレイ推奨)

移植機種:M5・MSX・PC6001・海外のホビーパソコン・X68k・PS・携帯アプリ・PS2・Xbox(※2)・GC(※2)・Windows(※2)・PSP(※3)・X360・Wii(※4)・PS4・Switch

※1「ナムコミュージアムVol.1」に収録。ゲームアーカイブス版あり。

※2「ナムコミュージアムアーケードヒッツ」に収録(XboxとGCとWindowsは日本未発売)。

※3 PSP版「ナムコミュージアムVol.2」に収録。Vitaでも遊べるDL版あり。

※4 販売終了

ナムコ初の全方向スクロールSTGで本作の目的は8方向振り向けて向いた方向に合わせて前後同時にショットが撃てる自機を操作して敵や障害物をかわしながらステージ上にある敵のボスコニアン基地を一掃すればクリア(基地の倒し方は2通りあって弱点である露出した中心のコアの部分を撃つか周りにある砲台すべて撃ち壊せば倒せる)。

また画面右側に自機と基地の居場所を示すマップと戦況を知らせるコンディションを表示(グリーンから始まり、襲われるとイエローになるが基地を壊せばグリーンに戻る。しかし基地を倒すまで時間掛かったり特定の敵を倒し逃すとレッドになり出現する敵が大量に出現して苦戦しちゃう)。しかも実装した合成音声で伝えてくれます。

残機が0になるとゲームオーバーですがオペレーター側の設定によりコンティニュー可能。尚、本作はナムコ作品では初めてコンティニュー機能を実装したゲームです。

ちなみに本作は新旧バージョン存在しており、新バージョンは基地の配置が一新された他に旧バージョンになかったボタン押しっぱなしで連射できたりノーミスステージクリアボーナスが追加されてます

 

特に敵キャラである基地は本作を象徴するような位置付けになっておりポスターやパンフレットに描かれるロゴの背景に使われる他にナムコの他の作品にも登場。そして本作以前にリリースした「ギャラクシアン」や「ギャラガ」を含め後のナムコ作品からUGSFシリーズという名称でまとめられ、本作の続編作として縦スクロールSTG「ブラストオフ」とPCエンジンの「ファイナルブラスター」が発売。時系列や世界観共通のことからファミコンの「スターラスター」や「ギャラガ'88」に同じ基地が登場。初代プレステの「スターイクシオン」はスターラスターの続編作でありながら発売時点でUGSFシリーズの集大成的な内容で敵側の一種としてボスコニアン軍が登場し、やがてナムコからUGSFシリーズの公式サイトが立ち上がり、このシリーズは現在に至ってます(実はコミカル作品の「ディグダグ」や「ミスタードリラー」もシリーズ扱いになった)。

 

移植は多数存在してるがファミコンが普及される時代にパソコンの移植が多く、コンシューマ機の移植はプレステの「ナムコミュージアムVol.1」に収録したのが最初だった(これは当時の技術ではファミコンの移植が難しく「ラリーX(New~も含めて)」も同じ理由で発売できなかったから)。中でもX68000版はゲーセン版になかったゲーム中に流れるBGMが追加しており、このBGMが好評価を得てます。

 

それよりグリーンからイエローに変わる時に流れる音声は「Alert!」なんだがどうもウチには

ハワイ

って聞こえるんだけどw

(他に「アラーイ」だったり「危なーい」って聞こえることもw「ハワーイ!ハワーイ!」、「アラーイ!アラーイ!」www)

 

このACゲームがリリースされた年の主な出来事

ピンク・レディーが解散

PS4・PS5・XOne・XS・Switch(各ダウンロード専売)

 

Astro Flame: Starfighter/Sometimes You

各税込み価格(※スイッチ版以外は一昨日発売された)

PS4・PS5:1,210円

XOne・XS:1,150円

Switch:990円

※リンク先はニンテンドーストア内のページ

 

Quantum: Recharged/Atari

各税込み価格

PS4・PS5・XOne・XS:1,100円

Switch:1,099円

※リンク先は英語表記のみ

 

PS4・Switch(各ダウンロード専売)

 

アーケードアーカイブス 魔獣の王国/ハムスター

各税込み価格

PS4:837円

Switch:838円

※リンク先はPS4版

 

本日上記3タイトルからウチ的に注目なモノはアケアカシリーズの新着STGジャンルで今週は「魔獣の王国」が配信され、何と2021年12月に配信された「ゼクセクス」以来1年8ヶ月ぶりのコナミ作品です!

魔獣の王国は下記に書いた解説通り、モンスターだらけの異世界に転移した2人が現実の世界へ戻るまでを描いた見下ろしスタイルのSTGでしかもアケアカが初移植なんです!

 

1987年

魔獣の王国(※コナミ)

※現コナミデジタルエンタテインメント(KONAMI)

1人または2人プレイ(海外版は最大3人まで)

移植機種:PS4・Switch

調査してた遺跡にある蓋を開けた考古学者(2P側)がマスコミの女性(1P側)と共に突然近年のラノベで見られるジャンルよりも先に異世界転移してしまい、元の世界へ脱出を目指す見下ろしのアクションSTGでジャンプ操作できる主人公を操作して各ステージの何処かに落ちてる鍵を拾って見つけた扉で次のステージへ移って行く流れで(途中ボス敵のドラゴンと戦うステージがあり当然倒さないと次の面に進めない)あるが本作のパワーアップスタイルは同社のグラディウスシリーズで見られるパワーアップゲージによるスタイルでやり方も同じ(尚、ゲージの並びはプレイヤーによって順番が異なる)。ちなみにパワーアップゲージを採用したコナミの作品はグラディウス系以外では本作とファストレーン(日本では流通しなかったドットイートスタイルのACT)のみです。ちなみに鍵と出口はマップ表示ボタンで鍵と出口があるところを確認できます。

また、残機制でありながらライフ制も採用してるが本作のライフ制は時間経過で少しずつ減っていく制限時間と併用しており、これで0になると即ミスとなり回復アイテム(何故か世界中有名な某炭酸飲料が存在する異世界w)を取れば一定量回復する(但し、足場が無い所で落ちると残量関係無く即ミス)。

 

本作は1周制のゲームであるが難易度が高い内容になっており、特に重要なアイテムの鍵が手に入る場所や回復アイテムの出現可否もランダムになってゲーム後半からはマップ表示が使えず自力で鍵を探さなければならない。そのせいで運が悪いと絶望的な状況になり、総じて難易度が高いと言うよりも全クリできるかどうかは運頼りでしかもコンティニューは1ゲームにつき3回までで最終面はコンティニューできず(途中参加はできる)、ゴリ押しで全クリなんてできません(おまけにラスボス倒してもED迎えるまでライフは減少するのでこれで残機と共に0になってEDが見れずせっかくの苦労が台無しという事があった)。

 

と、ここまでの説明は日本版の内容であり、一部の海外版は最大3人まで同時プレイ可能になってパワーアップがアイテムを取って強化するスタイルでSTGスタイルだった日本版に対して接近戦がメインの見下ろしスタイルのACTゲームになってます(アケアカでは北米版がこのスタイルに該当し、日本版と違ってコンティニューは最終面も含めて無制限で進んだステージに戻れるが海外版もやっぱり運ゲーであるのは変わりない。クリア動画上げる人は何度も撮り直したんだろうね)。

 

このACゲームがリリースされた年の主な出来事

有明コロシアムが完成