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気ままにシューターなブログ

主にアーケードのシューティングゲーム中心の話題です。
(とは言え、他のジャンルのゲームも時々やります。)

PS4・PS5・Switch(各ダウンロード専売)

 

Robo Rangers/Gametry

各税込み価格

PS4・PS5:550円(※クロスバイかは不明)

Switch:549円

※リンク先はニンテンドーストア内のページ

 

PS5・XOne&XS・Switch(各ダウンロード専売)

 

Minishoot' Adventures/Seaven Studio

各税込み価格

PS5:1,760円

XOne&XS・Switch:1,750円

※リンク先は英語表記の発売元メーカーの公式サイト

 

Switch2(ダウンロード専売)

 

Minishoot' Adventures

ニンテンドースイッチ2エディション/Seaven Studio

 

税込み価格:1,850円(※アップグレードパスあり)

※リンク先はニンテンドーストア内のページ

 

本日は全て海外産DLタイトルで、どれもゼルダや不思議ダンジョンのような流れの見下ろし全方向STGです(一応メーカーのサイトはあるけど、サイト内に個別のページがないので全て代わりのリンク先にしました)。

Switch・Switch2(各ダウンロード専売)

 

The Disney Afternoon Collection/ATARI

税込み価格:2,300円

※リンク先はニンテンドーストア内のページ

 

Switch(ダウンロード専売)

 

ニモスフィア/スマイルフォーエバースタジオ

税込み価格:250円

 

PS4・PS5・Switch

 

ライデンファイターズリミックスコレクション/MOSS

税込み価格:6,028円

 

2月最後の木曜日に発売された新たなSTGタイトルは上から順に、「ディズニーアフターヌーンコレクション」はオリジナル版が当時カプコンから発売した「チップとデールの大作戦」や「わんぱくダック夢冒険」等のかつてディズニーアフターヌーン内に放送されたディズニーアニメを題材したファミコンとSFCゲーム集。移植された大半がACTゲームだがこれに日本では未発売だった横スクロールSTG「テイルスピン」が遊べます(日本で発売されたタイトルでも収録されてるのは全て海外版)。尚、スイッチ2版もあるので買い間違いに注意してください

2つ目はおそらく日本産のインディーズタイトルらしく、左右から現れる丸を破壊するだけの単純な流れで終える暇つぶしに最適なSTGでしょう。

ラストはウチ的目玉なモノで、セイブ開発の縦シューティング雷電シリーズの外伝作「ライデンファイターズ」三部作を纏めて移植したモノで、ゲーセン版やり込んだ人も納得する移植作の入手が困難になった中で発売された新たな移植作には初の海外版収録とやり込む度に追加される各アレンジャーが手掛けたアレンジBGMがセットできる機能が盛り込まれてます。

ということで、初出した移植元のゲーセン版3タイトルについて下記に解説もご覧ください。

 

1996年

ライデンファイターズ(セイブ開発)

1人または2人プレイ

移植機種:X360(※1)・PS4・PS5・Switch・iOS(※2)・Android(※2)・Windows(※2)

※1「ライデンファイターズエイシス」に収録

※2「Raiden Legacy」に収録

雷電シリーズの外伝作一作目は本家同様にショットとボムを使い分けるボタンに割り当てるが、本家よりも違う要素として選んだ自機によって異なる2つのサブウェポンアイテム(内分けるとレーザータイプとミサイルタイプであり、ショット攻撃ボタン押しっぱなして離すとサブウェポンを利用した溜め撃ち攻撃が撃てる)がショット攻撃のパワーアップ手段でボム攻撃が緊急回避に役立つだけでなくそのボタン押しっぱなしで離れた場所に発動させたり一定数敵弾防げるオプションのスレイブ(2つある状態で続けて取るとフォーメーションが変化)特定の条件満たす隠しボーナス(成功すると画面上にメッセージが表示)やボーナスアイテムの変化、敵弾にギリギリ密着するとスコアが入る稼ぎテクニック、ノリの良い佐藤豪氏によるテクノ調BGM等のシリーズ特有システムがこの作品で完成しており、本家雷電には無いスコアアタックやハイテンポなゲーム性が高評価を得てシリーズ作になるヒットになった。

また、通常選べる自機の他に雷電シリーズと同社のバイパーフェイズ1の自機がゲストとしてタイムリリース機能で追加したり隠しコマンドで選べるやり方も続編作へ引き継がれる(追加キャラの中には溜め撃ち攻撃ができなかったりボム攻撃の方法が異なってる)。

当初「ガンドッグス」というタイトルで雷電とは無関係な作品として宣伝されたが、本作の知名度を上げる目的で雷電の名が付くタイトルに変更した話が有名に語られてる(その為か、ストーリーは本編敵サイドの回想という事。しかしゲストキャラの雷電マークIIはめちゃくちゃ弱いw)。

 

1997年

ライデンファイターズ2(セイブ開発)

1人または2人プレイ

移植機種:X360(※1)・PS4・PS5・Switch・iOS(※2)・Android(※2)・Windows(※2)

※1「ライデンファイターズエイシス」に収録

※2「Raiden Legacy」に収録

前作と同じく1周制の全7ステージ中2つのボス敵ステージ構成となって前作と変わらないゲーム性で、選べる自機がタイムリリースと隠しコマンドによる追加キャラも含めて全17機に増加(前作から引き続き使えるデフォルト機はサブウェポン)し、隠しボーナスの種類が増えてる(但し、前作にあった一部のボーナスは廃止)。本作はスタート前にモード選択画面から通常通りのノーマルモードの他にボス戦のみのスペシャルモード、ノーマルモードよりも難易度を高くしたエキスパートモードがある。

 

1998年

ライデンファイターズJET(セイブ開発)

1人または2人プレイ

移植機種:X360(※1)・PS4・PS5・Switch・iOS(※2)・Android(※2)・Windows(※2)

※1「ライデンファイターズエイシス」に収録

※2「Raiden Legacy」に収録

3作目もゲーム性は変わらないが(隠しボーナスが一部変化してる)過去二作にあったボス敵ステージが廃止され、最新鋭機を使った実戦ミッションに参加する為の仮想空間によるシミュレーションマシンを使ってパイロットを決める(「某I社の縦スクロールSTGと同じストーリーじゃねーか」というツッコミはやめようw)というストーリーで、最初の訓練パートで実戦パートに進む条件満たすと最初から選べる自機の場合は専用の機体でプレイする事になるがサブウェポンは選んだ自機に使われた物が撃ち放せる(この機体も後からセレクト画面に追加される。尚、最初から選べる機体以外は実戦でそのまま継続となる)。

作曲したBGMは過去二作手掛けた佐藤豪氏から橋本泰弘氏に代わり、担当者が変わってもシリーズらしさあるBGMは本作でも健在。

そして本作を持ってセイブ開発が製作した最後のSTGとなり、以降の雷電シリーズはセイブ開発の監修を受けてMOSSが引き継ぐ事となる。

 

全シリーズ共通攻略アドバイス

ライデンファイターズシリーズは残機が増える手段は無い

 

小ネタ

海外版は2周制になってる

 

尚、DL版は3作纏めた物だけでなくプレイしたいタイトルだけ買えるよう、個別で配信されてる物もあるので重複購入に注意してください(各タイトル税込み2,178円)。

 

それよりMOSSさん、スイッチ2エディション出してもいいから雷電IIIとIVスイッチ2で正常にプレイできようにしてください(これはスイッチ2で動作するとBGMが鳴らない不具合だから)。

 

これらのACゲームがリリースされた年の主な出来事

 

ライデンファイターズ(1996年)

野茂英雄が大リーグで日本人メジャーリーガー初のノーヒットノーラン達成

 

ライデンファイターズ2(1997年)

東京湾アクアライン開通

 

ライデンファイターズJET(1998年)

モーニング娘。メジャーデビュー

Switch(ダウンロード専売)

 

ブレイズオブストーム/テラリンゲームズ

税込み価格:1,700円

 

リボルギア・ゼロ/Sanuk

税込み価格:1,480円

※リンク先はニンテンドーストア内のページ

 

現風少女 フタリ一夜に騒がして/メディアスケープ

税込み価格:1,000円

 

PS5・Switch2(各ダウンロード専売)

 

コンソールアーカイブス 絵描衛門/ハムスター

税込み価格:800円

 

PS4・Switch(各ダウンロード専売)

 

アーケードアーカイブス アドベンチャーカヌー/ハムスター

各税込み価格

PS4:837円

Switch:838円

 

PS5・XS・Switch2(各ダウンロード専売)

 

アーケードアーカイブス2 アドベンチャーカヌー/ハムスター

税込み価格:1,100円

※先にPS4版購入した方はPS5版を330円でお買い求めできます

※先にスイッチ版購入した方はスイッチ2版を330円でお買い求めできます

 

今週の木曜配信STGタイトルは珍しく全て日本のデベロッパーが開発したタイトル

コンシューマ機ではスイッチのみに配信されたタイトルは全て個人及び同人製作で、上から順に「ブレイズオブストーム」はテラリンが製作したワイヤーフレームのサイバー空間が舞台の縦スクロールSTG、二つ目の「リボルギアゼロ」はびっくりソフトウェアが製作したACゲームテイストな横スクロールSTG、三つ目のファイブフロートが製作したこの作品は「現風少女」の続編作「~フタリ一夜に騒がして」で前作から斜め見下ろしの弾幕スタイルに変わった作品です。このうち、「ブレイズオブストーム」と「リボルギアゼロ」は同時に無料の体験版が配信されてます

続いてのタイトルはハムスターの新プロジェクト、主にファミコンや初代プレステを始めとしたコンシューマ機で発売されたソフトの次世代ゲーム機移植シリーズ「コンソールアーカイブス」に初めてSTGタイトルが配信し、本日は今は亡きアテナがファミコンで発売された絵描衛門でこの字の読み方は「デザエモン」と言います。一応STGだけどこれはSTGコンストラクションで、土台となる本作の縦スクロールSTGのシステムを用いてゲーム内各ツールを使い自分で作った自機、敵、ボス敵、背景のグラフィック、タイトルロゴ、BGM作曲、敵のパターンを設定して割り当てれば自分だけの3ステージ構成のオリジナルSTGが作れちゃう作品だ。内蔵されたサンプル作品を参考して、出来上がったら自分で楽しんだり動画で披露するものありだ!

ラストはアケアカシリーズ新着のSTGタイトルで本日配信されたアドベンチャーカヌーは川下りスポーツのカヌーを題材した作品

で障害物を避けて外部からの邪魔する者を撃って追っ払うSTG要素が強いゲームだけど、1982年リリースされたACゲームとは言え、オリジナル版が国内外で正式にリリースされなかった物で、初披露したイーグレットツーミニに収録という形で蘇ったタイトー幻の作品です。

それにより、こうした事情からウチの独断でオリジナルのゲーセン版は存在しないとみなし、ゲーセン版の解説は書きません(海外でリリースされてたと載ってたが、ウチがネット上にある調査から実際に原版でのプレイ動画やそれをプレイしたという情報が現時点でなかったからそう決めました)。

久しぶりの「~番外編」を付けた題の記事で、2DのSTGではないけど一応予告のつもりで。

 

Switch&Switch2(ダウンロード専用)

 

バーチャルボーイ for Nintendo Classics/任天堂

ニンテンドースイッチオンライン+追加パック利用料

(各税込み価格12ヶ月のみ)

個人プラン:4,900円

ファミリープラン:8,900円

※通常プランから乗り換えする場合は残り利用日数に応じて割引されます

※7日間無料体験プランではご利用できません

 

スイッチ1と2の有料サービスであるニンテンドークラシックスに追加パックユーザーが遊べる新ハードソフトとして「バーチャルボーイ」が追加!

バーチャルボーイとは、1995年に発売されたスプライトグラフィックを一体化したゴーグルで覗くと奥行ある表示になる3DSやVRの先祖と言えそうなゲーム機だが、競合した他社のプレステとセガサターンに埋もれたりしてウケが悪くたった1年足らずで幕を下ろすハードだった(日本未発売を含めれば1996年で全ソフト販売終了)。

そんなバーチャルボーイのゲームをスイッチ1・2に移植して他のコンソールソフト同様の巻き戻し機能にボタン割り当ての変更、後日アップデートでオリジナルでは赤のモノクロで表示されるグラフィックを黄色や白に変更できる設定の追加。

順次に発売されたタイトルほとんどが遊べて今後2DSTGの「バーティカルフォース」と「バーチャルボーイ版スペースインベーダー」が加わり、更にオリジナル版では発売されなかったソフトがこれで遊べる予定です。

但し、一応そのままでもプレイできるけど、まともにプレイするには別途のスイッチオンライン加入者限定で買える当時の本体を再現した専用ゴーグルか手頃な価格で持ち運びやすいペーパークラフトタイプが必要です(スイッチライトは使用不可。そして転売目的の購入は絶対禁止!)。

 

その中でもサービス開始時に遊べる「レッドアラーム(今は亡きT&Eソフトが発売したゲーム)」はワイヤーフレームのグラフィックで機能をフルに活かし、発売されたバーチャルボーイソフト中最高傑作の評価を得た3DSTGなので、遊ぶ価値ある作品でしょう。

 

ゲームだけでなく、当時放送されたCMだって聞けば耳に残るCMソングです。

♪レッドアラーム♪レッドアラーム

久しぶりの往年番組復活にちなんだタイムリーネタ(しかも先月に続き、またテレ朝系の番組w)。

55年続いた「スーパー戦隊シリーズ」が終わり、新シリーズとなる「PROJECT R.E.D.」第一弾として往年の特撮「宇宙刑事ギャバン」の令和版と言える「超宇宙刑事ギャバンインフィニティ」がスタートする。

で、ギャバンと言えばあのACゲームを思い出したので、元祖ギャバンに関わるACゲームを紹介。

 

1983年

アストロンベルト(セガ)

1人プレイ

移植機種:MSX

背後視線の自機を操作して敵を倒しながら敵要塞へ目指す大型筐体を使用した3DSTGで、ゲームの流れは最初に画面左下に時間が表示され、これが0になるまで何度もミスできるが時間無くなると残機制に移行(残機は一定のスコアに達すると増えるが、プレイ中にコイン入れるともう一度残機フリータイム制になる)し、全13シーンクリアすればゲームクリアになる1周制の作品。

当時ドット絵が主流のゲームの中でリリースされ、ドット絵にリアルすぎる映像という組み合わせた画面に誰もが驚いた模様で、実はこれ世界初のレーザーディスク(知らない人へわかりやすく言えばDVDの先祖で、サイズがDVDよりもでかい)を使用した作品で、LDの特性を活かして背景側の映像とドット絵を組合した表示を実現。ドライバーはパイオニアが本作の為に作られた物を搭載させ、背景の映像は東映からの協力を得て「宇宙刑事ギャバン」(敵のマクー戦闘円盤が登場するシーン等)と「宇宙からのメッセージ」の一部シーンを使用してる(それにより、タイトル画面に東映のクレジットが表記されてる)。

こうした驚愕のゲームは後に他のメーカーも影響を受けてレースゲームやQTEにお察しな麻雀ゲーム等にも採用される革命的な作品となったがLDゲームは本作の後日に出た米国メーカー作品の「ドラゴンズレア」に注目されてしまい、そっちがLDゲームの火付け役になった(これはアメリカがアストロンベルトよりも先にリリースした影響らしい)。

 

と言っても、先述の作品はギャバンの映像が使われただけで決してギャバン自体をゲーム化したという訳じゃない。ただ、このゲームは時期的に日本でもう見かける事ができなくなった物で、唯一移植されたMSX版を含めて新たにプレイするのは困難になった。

で、こっちはギャバンをオマージュしたACゲーム。

 

1985年

コスモポリスギャリバン(日本物産)

1人または2人交互プレイ(1人プレイ推奨)

移植機種:FC・海外のホビーパソコン・Windows・PS4・Switch

タイトルから「宇宙刑事ギャバン」と思わせるようなネーミングで(しかも敵は「マクー」ならぬ「アクー」とここまでやるのかw)、本作はサイドビューのアクションゲームなのに縦画面モニターを使用した作品。敵地に潜入した主人公は最初はパンチかキックで攻撃するが青か赤のアイテム取ると画面下のパワーゲージが回復して変身し、パンチ攻撃ボタンは銃攻撃に切り替わり更にこの状態で青か赤のアイテム取ると一定時間特殊ショット攻撃になる。但し、ダメージ受けてゲージが半分下回ると変身は解除されてゲージが0になると当然ミスです。尚、本作のジャンプ操作は他のACTゲームと違ってレバー上に入力するやり方となってます。

クリアしてもEDが無いループ制の作品だがステージがたった2つという少なさで、この時期のゲームではなんか物足りなさを感じる内容だった。しかしファミコン版はゲーセン版を踏襲して「メトロイド」や「悪魔城ドラキュラ」のような探索アクション(「メトロイドヴァニア」と言うネットミームで呼ばれる事も)になって、移植と言うよりは別物と言えるゲームにアレンジされてる(ボリューム不足だったゲーセン版よも内容が充実して完全版と言えそうな物だろう。一応ゲーセン版に流れたBGMは収録されてるが)。

1993年にはスーファミに続編作の「~II」が発売されるが内容がファイナルファイトのようなベルトスクロールACTになってます。

 

ちなみにゲーセン版を手っ取り早くプレイする方法はプレステ4とスイッチに移植されたアーケードアーカイブス版があります(ゲーセン版同様のアケアカ版に続いて、ファミコン版はコンソールアーカイブスとして移植される日が来るのか?)。

ACゲームだと、上記二作でコンシューマ機にあったオマージュ作品は今は亡きメーカー「フェイス(PCエンジンの縦STG「はにいいんざすかい」で有名)」が発売した「武装刑事サイバークロス」がありました。

 

これらのACゲームがリリースされた年の主な出来事

 

アストロンベルト(1983年)

ロッテが「チョコパイ」発売

 

コスモポリスギャリバン(1985年)

茨城県でつくば万博こと国際科学技術博覧会が開催