Switch・Switch2(各ダウンロード専売)
The Disney Afternoon Collection/ATARI
税込み価格:2,300円
※リンク先はニンテンドーストア内のページ
Switch(ダウンロード専売)
ニモスフィア/スマイルフォーエバースタジオ
税込み価格:250円
PS4・PS5・Switch
ライデンファイターズリミックスコレクション/MOSS
税込み価格:6,028円
2月最後の木曜日に発売された新たなSTGタイトルは上から順に、「ディズニーアフターヌーンコレクション」はオリジナル版が当時カプコンから発売した「チップとデールの大作戦」や「わんぱくダック夢冒険」等のかつてディズニーアフターヌーン内に放送されたディズニーアニメを題材したファミコンとSFCゲーム集。移植された大半がACTゲームだがこれに日本では未発売だった横スクロールSTG「テイルスピン」が遊べます(日本で発売されたタイトルでも収録されてるのは全て海外版)。尚、スイッチ2版もあるので買い間違いに注意してください。
2つ目はおそらく日本産のインディーズタイトルらしく、左右から現れる丸を破壊するだけの単純な流れで終える暇つぶしに最適なSTGでしょう。
ラストはウチ的目玉なモノで、セイブ開発の縦シューティング雷電シリーズの外伝作「ライデンファイターズ」三部作を纏めて移植したモノで、ゲーセン版やり込んだ人も納得する移植作の入手が困難になった中で発売された新たな移植作には初の海外版収録とやり込む度に追加される各アレンジャーが手掛けたアレンジBGMがセットできる機能が盛り込まれてます。
ということで、初出した移植元のゲーセン版3タイトルについて下記に解説もご覧ください。
1996年
ライデンファイターズ(セイブ開発)
1人または2人プレイ
移植機種:X360(※1)・PS4・PS5・Switch・iOS(※2)・Android(※2)・Windows(※2)
※1「ライデンファイターズエイシス」に収録
※2「Raiden Legacy」に収録
雷電シリーズの外伝作一作目は本家同様にショットとボムを使い分けるボタンに割り当てるが、本家よりも違う要素として選んだ自機によって異なる2つのサブウェポンアイテム(内分けるとレーザータイプとミサイルタイプであり、ショット攻撃ボタン押しっぱなして離すとサブウェポンを利用した溜め撃ち攻撃が撃てる)がショット攻撃のパワーアップ手段でボム攻撃が緊急回避に役立つだけでなくそのボタン押しっぱなしで離れた場所に発動させたり一定数敵弾防げるオプションのスレイブ(2つある状態で続けて取るとフォーメーションが変化)特定の条件満たす隠しボーナス(成功すると画面上にメッセージが表示)やボーナスアイテムの変化、敵弾にギリギリ密着するとスコアが入る稼ぎテクニック、ノリの良い佐藤豪氏によるテクノ調BGM等のシリーズ特有システムがこの作品で完成しており、本家雷電には無いスコアアタックやハイテンポなゲーム性が高評価を得てシリーズ作になるヒットになった。
また、通常選べる自機の他に雷電シリーズと同社のバイパーフェイズ1の自機がゲストとしてタイムリリース機能で追加したり隠しコマンドで選べるやり方も続編作へ引き継がれる(追加キャラの中には溜め撃ち攻撃ができなかったりボム攻撃の方法が異なってる)。
当初「ガンドッグス」というタイトルで雷電とは無関係な作品として宣伝されたが、本作の知名度を上げる目的で雷電の名が付くタイトルに変更した話が有名に語られてる(その為か、ストーリーは本編敵サイドの回想という事。しかしゲストキャラの雷電マークIIはめちゃくちゃ弱いw)。
1997年
ライデンファイターズ2(セイブ開発)
1人または2人プレイ
移植機種:X360(※1)・PS4・PS5・Switch・iOS(※2)・Android(※2)・Windows(※2)
※1「ライデンファイターズエイシス」に収録
※2「Raiden Legacy」に収録
前作と同じく1周制の全7ステージ中2つのボス敵ステージ構成となって前作と変わらないゲーム性で、選べる自機がタイムリリースと隠しコマンドによる追加キャラも含めて全17機に増加(前作から引き続き使えるデフォルト機はサブウェポン)し、隠しボーナスの種類が増えてる(但し、前作にあった一部のボーナスは廃止)。本作はスタート前にモード選択画面から通常通りのノーマルモードの他にボス戦のみのスペシャルモード、ノーマルモードよりも難易度を高くしたエキスパートモードがある。
1998年
ライデンファイターズJET(セイブ開発)
1人または2人プレイ
移植機種:X360(※1)・PS4・PS5・Switch・iOS(※2)・Android(※2)・Windows(※2)
※1「ライデンファイターズエイシス」に収録
※2「Raiden Legacy」に収録
3作目もゲーム性は変わらないが(隠しボーナスが一部変化してる)過去二作にあったボス敵ステージが廃止され、最新鋭機を使った実戦ミッションに参加する為の仮想空間によるシミュレーションマシンを使ってパイロットを決める(「某I社の縦スクロールSTGと同じストーリーじゃねーか」というツッコミはやめようw)というストーリーで、最初の訓練パートで実戦パートに進む条件満たすと最初から選べる自機の場合は専用の機体でプレイする事になるがサブウェポンは選んだ自機に使われた物が撃ち放せる(この機体も後からセレクト画面に追加される。尚、最初から選べる機体以外は実戦でそのまま継続となる)。
作曲したBGMは過去二作手掛けた佐藤豪氏から橋本泰弘氏に代わり、担当者が変わってもシリーズらしさあるBGMは本作でも健在。
そして本作を持ってセイブ開発が製作した最後のSTGとなり、以降の雷電シリーズはセイブ開発の監修を受けてMOSSが引き継ぐ事となる。
全シリーズ共通攻略アドバイス
ライデンファイターズシリーズは残機が増える手段は無い
小ネタ
海外版は2周制になってる
尚、DL版は3作纏めた物だけでなくプレイしたいタイトルだけ買えるよう、個別で配信されてる物もあるので重複購入に注意してください(各タイトル税込み2,178円)。
それよりMOSSさん、スイッチ2エディション出してもいいから雷電IIIとIVスイッチ2で正常にプレイできようにしてください(これはスイッチ2で動作するとBGMが鳴らない不具合だから)。
これらのACゲームがリリースされた年の主な出来事
ライデンファイターズ(1996年)
野茂英雄が大リーグで日本人メジャーリーガー初のノーヒットノーラン達成
ライデンファイターズ2(1997年)
東京湾アクアライン開通
ライデンファイターズJET(1998年)
モーニング娘。メジャーデビュー