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気ままにシューターなブログ

主にアーケードのシューティングゲーム中心の話題です。
(とは言え、他のジャンルのゲームも時々やります。)

XOne・Switch(各ダウンロード専売)

 

Blazing Trail/eastasiasoft

税込み価格:1,500円

※リンク先は英語表記のみ

 

Switch(ダウンロード専売)

 

EGGコンソール 未来 PC-8801mkIISR/D4エンタープライズ

税込み価格:880円

 

PS4・Switch(各ダウンロード専売)

 

アーケードアーカイブス スーパーゼビウス/ハムスター

各税込み価格

PS4:837円

Switch:838円

 

GW後半前の新たなSTGは装甲車が自機の全方向スタイルの海外インディーズ「ブレイジングトレイル」をはじめ、EGGコンソールシリーズにはザインソフト社がPC-88系パソコンに発売したステージによって横STGと横ACTに切り替わるSTGに特化したACTゲームの「未来」。

そして今週のアケアカシリーズ新着STGタイトルはナムコが1984年にリリースした名作縦スクロールSTGゼビウスのマイナーチェンジ続編「スーパーゼビウス」の移植作で、同じタイトルで有名になったファミコンの「~ガンプの謎」よりも違う知られてない作品なんです(どういう内容かは下記に書いた解説で)。

来月には、アケアカシリーズ初の3Dゲーム「初代リッジレーサー」の配信が控えており、先に発表された新ゲーム機「ニンテンドースイッチ2」向けの他に何とPS5とPS4にも配信されます!

 

1984年

スーパーゼビウス(※ナムコ)

※現バンダイナムコエンターテインメント

1人または2人交互プレイ(1人プレイ推奨)

移植機種:MZ-2500・X68000・PS(※1)・DS(※2)PS4・Switch

※1「ゼビウス3D/G+」に収録。ゲームアーカイブス版あり。

※2「ナムコミュージアムDS」に収録。

1983年にリリースしたオリジナル版ゼビウスは都市伝説になるほどの謎解きや攻略法が広まる大ヒット作へ導く余りにその攻略法からスコアをカンストさせるプレイヤーが相次いだ事を受け、本作はそうしたプレイヤー向けに合わせた難易度でリリースした言わば上級者向けバージョン。当然このバージョンもバキュラにショット256発当てても破壊できない(有名になったゼビウスの話題ガセネタ)。

前作と同じ16エリアのマップ構成を用いて空中の敵が出るパターンが本作のみに登場するキャラを含めて一新されてるが上級者向けとは言え、非常に難易度が高いだけでなく特定の地上にいるキャラを倒すとスコアが0にリセットされるトラップを取り入れる等、こうした作り込みのせいで悪い評判となってしまいゼビウス未プレイ者お断りどころかファンや上級者からも酷評される駄作であった

 

尚、1986年に発売されたファミコンの「スーパーゼビウス~ガンプの謎」は本作と同じ同名タイトルでも移植やアレンジ作ではない別物のゲームです(これもVSシステムでリリースしたゲーセン版もあった。となるとスーパーゼビウスって3種類あったんだね)。

 

このACゲームがリリースされた年の主な出来事

オーストラリアから来日したコアラが動物園で初めて公開

PS5・Switch

 

テクノスザ・ワールド

くにおくん&アーケードコレクション/アークシステムワークス

税込み価格:4,620円

 

Switch

 

トリガーハート エグゼリカ エンハンスド/コスモマキアー

各税込み価格

製品版:4,950円(通常版)

DL版:4,500円

 

間もなくGWムード来る前に配信された確認できた新着STGは強力なウチ的に目玉モノらしく、前者はくにおくんで知られる今は亡きゲームメーカーのテクノスジャパンが世に残した作品の移植ゲーム集で収録された作品はSFCのくにおくん全タイトルに大半がゲーセン版から初移植のアクションゲーム(一部SFC版移植作もある)、隠れたSFCの名作RPGとすごろくゲーム、そして誰もが期待したであろう幻のテクノス作品「くにおの熱血闘球伝説」の激レアACゲームが収録されてます!

STGっぽいタイトルが無いのにウチがここに入れた理由は初移植のACT「ザインドスリーナ」がSTGに特化した内容だからです。

後者はアンカー攻撃から攻防できる戦略を駆使した美少女縦スクロールSTG「トリガーハートエグゼリカ」のオリジナル版と移植版オリジナルモードが楽しめる一昨年スイッチ版を発売したメーカーが発売したリニューアル版で、新キャラ「フェインティア(本人)」を追加したPS2版をベースとした移植作を再調整かつリマスターしたモノです。

ここに解説するゲーセン向けSTG作品はエグゼリカはベースとなるゲーセン版の解説は当ブログでやった下記のリンク先をご覧になり、ここではアクションSTGのザインドスリーナのゲーセン版解説を書きました。

 

スイッチ版エグゼリカ他が発売された記事

 

1986年

ザインドスリーナ(テクノスジャパン)

1人または2人交互プレイ(1人プレイ推奨)

移植機種:PS5・Switch・Windows

テクノス作品では極めて少ないSTGの一つで、全6ステージ1周制(最終面を除き、5ステージは自由に選べる)であるが1つのステージでACTパート面とSTGパート面に分けてるのが特徴。前半のACTパートはジャンプ(二段ジャンプできる)と攻撃に振り分けたボタン操作で(レバー下に入れるとしゃがみ、2回素早く入れると伏せになる)制限時間内にその面のボスを倒し、基地に爆弾設置すると降りてくる戦闘機に乗ればこのパートはクリア。この面では敵や敵の攻撃受けると画面上にあるゲージが減り、これが0になるか(本作は回復する手段はない)制限時間が0になるとミスになる。

後半の横スクロールのSTGパートは連射できる1方向と連射できない3方向に振り分けたショット攻撃で、最後まで進むか現れるボス敵を倒せばその惑星はクリア(尚、最終面はSTGパートが無い)。但し、ACTパートと違ってダメージ一発でミスとなるのでご注意。

移植は今回が初で過去にファミコン版発売される予定あったが発売中止になった(同時収録された「西遊降魔録」も同様なケースだった)。

余談だが「ダウンタウン熱血物語」のステータスアップアイテム「ざいんどすりいな」があり、使うと「涙を流した」というセリフは実現できなかった悔しさを掛けたメッセージかもしれない

 

せっかくなので、これも紹介しよう

 

1996年※日本未発売

くにおの熱血闘球伝説(テクノスジャパン)

1人または2人プレイ(対戦形式)

移植機種:PS5・Switch・Windows

ゲーセン向けくにおくんシリーズは87年の「熱血高校ドッジボール部」以来9年ぶりの作品で、ルールもベースとなるファミコン版「~ドッジボール部」のゲーム性と同じく内野に居るキャラの体力を全員0にすれば決着であるが(時間切れは残った内野キャラの残り体力を合わせた割合が多いチームが勝ち)、本作は必殺シュートがコマンド入力で出せたりゲージ満タンで超必殺シュートが出せる等、格ゲー的な要素を組み合わせた内容になってる(体力が0になったキャラは外野へ移り、ここでも必殺シュートは出せる)。

1人プレイでは、負けたチームのリーダーを自分のチームに居るキャラと入れ替えがあり、これで自分なりの編成で全チームに勝ち抜いて行く流れになります(ラスボス戦はリーダーキャラが変身して体力回復するぞ)。

テクノスジャパン最後のゲームとなった本作は先に海外でリリースされ、後から日本版もリリースされる予定だったが後日倒産して発売するタイミングを逃してしまい、こうした理由から幻のシリーズ作と呼ばれるようになった(ラスボスが日本中震撼した多くの凶悪犯罪を犯した某カルト集団のトップに似たキャラで、この理由よる色々な憶測が囁かれてる。ちなみに未収録だがネオジオの格ゲー「超人学園ゴウカイザー」が日本で発売された最後のテクノス作品)。

 

これらのACゲームがリリースされた年の主な出来事

 

ザインドスリーナ(1986年)

ナムコ(現バンダイナムコエンターテインメント)がレストランのイタリアントマトを取得(今はよくあるゲームサブカルとコラボするイベントを初めて行った飲食店である。尚、バンナムに社名変更後、経営権は一時キーコーヒー社へ移り、現在は日本共創プラットフォーム社のグループ傘下となり、経営権と共に保有してる。)

イタリアントマト(ウィキペディア内のページ)

デートだったらイタリアントマトが最高よ(by「カイの冒険」のイシター)

 

くにおの熱血闘球伝説(1996年)

ゲームボーイソフト「ポケットモンスター」発売

PS4(ダウンロード専売)

 

アーケードアーカイブス 戦え!ビッグファイター/ハムスター

税込み価格:837円

 

スイッチ版に続き、予定通りにPS4版が本日から配信されたアケアカ版の「戦え!ビッグファイター」。先日の記事にウチの調べによれば「ゲーセン版は出回った少ない台数のせいで見かけないレア作だった」と書き込んだので、ウチの地元にあったゲーセンにもそれらしきゲームは見当たらなかったので当然オリジナル版のプレイ経験は無く、スイッチのアケアカ版が初プレイ

まあ、やってみたところ思った通りの難しさで、特定の特殊武器によっては連射設定したショット攻撃ではそれが発射されないので出す場合は設定してないボタンにショット攻撃を連射無しに設定しましょう(これはゲーセン版同様の連射バグなので決してハムスターにクレームするのはやめましょう)。

ゲーセン版の解説は先日アップした下記のリンク先をご覧ください。

 

スイッチ版ビッグファイター他が配信された記事

Switch(ダウンロード専売)

 

G-MODEアーカイブス+ アーマード・コア モバイルミッション/ジー・モード

税込み価格:1,100円

 

アーケードアーカイブス 戦え!ビッグファイター/ハムスター

税込み価格:838円

 

ガラケーアプリを移植するジーモードアーカイブスシリーズに加わった久しぶりのSTGジャンルとなる上記のタイトルは今なお人気ある3DロボットSTGアーマードコアシリーズより、かつてフロムソフトウェアが発売したガラケー用アプリで原作と違い見下ろしの2Dスタイルにアレンジした作品で後日Steam版も配信される予定です。

そしてアケアカシリーズは4週連続STGジャンルで、本日は今は亡きメーカーニチブツの「戦え!ビッグファイター」で、これが初移植となる1989年にリリースされた戦闘機とロボットに変形して進んで行くゲーセン向け横スクロールSTGの移植作品です。

尚、今週はいつもの2機種同時配信ではなく、この日はスイッチ版のみの配信でPS4版は明後日19日に配信解禁される予定です。

 

1989年

戦え!ビッグファイター(日本物産)

1人または2人交互プレイ(1人プレイ推奨)

移植機種:PS4(予定)・Switch

ニチブツでは極めて少ない横スクロールSTGで(実は本作の出回りが少ないレア作だった)自由自在にマクロスのヴァルキリーみたくロボットへ変形できる戦闘機が本作の自機で、変形は右のボタン押すと切り替わり戦闘機はショット攻撃が右方向のみでダメージ受けたり地形にぶつかると即ミスになるがロボットではレバー入れた方向に3方向ショットが撃ち放せて、この形態のみ当たり判定が戦闘機よりも大きくなるが地形にぶつかってもミスにならず(画面端に挟まるとミス)画面下の真ん中にライフが表示されダメージ受けると1つ減って0になるとミスとなる(「FORCE」の文字アイテムとれば戦闘機は4回防ぐバリアが張り、ロボットはライフ全回する)。

ちなみに変形中に出てるリングは攻撃判定あるのでこれで敵を倒せます(あくまで攻撃手段なのでミサイル等の壊せる敵弾以外敵の攻撃を防ぐ事はない)。

取得した武器アイテムによって形体によるショット攻撃が異なり、全8ステージクリア目指すには場面に適するよう変形するのが攻略の鍵となり、本作は2周クリア制であるが1周クリアする際の難易度は高いらしいです(面クリのデモシーンはレオタードのような格好した美少女オペレーターで、アケアカ版も谷間露出の再現はバッチリw)。

 

最後に、本作はニチブツのACゲームでは最後の一般作品となり、これ以降は平行してた脱衣麻雀のみのリリースとなった

 

このACゲームがリリースされた年の主な出来事

新語・流行語大賞に選ばれたワード「セクハラ」が初めて世間に知られる

Switch

 

アケアカネオジオセレクションVol.3/SNK

税込み価格:5,400円

 

アケアカネオジオセレクションVol.4/SNK

税込み価格:5,400円

 

※下記2タイトルはDL専売です

 

無夢の少女/Happy Player

税込み価格:1,497円

 

Project Starship/eastasiasoft

税込み価格:500円

※リンク先は英語表記のみ

 

PS4・Switch(各ダウンロード専売)

 

アーケードアーカイブス クレイジーコップ/ハムスター

各税込み価格

PS4:837円

Switch:838円

 

春休みムードが終え、本格的な令和7年度のライフスタイルが幕開けした週で新たに発売された上記新着STGはスイッチ向けDLソフト2タイトル、Steam形式のPC版から移植の登場するキャラが全員美少女のSF横スクロールSTG「無夢の少女」(元がPC版に美少女キャラだからと言っても決してエロゲではないw)と、要約日本向けストアでも配信されるようになった海外インディーズ作のスイッチ版「初代プロジェクトスターシップ」。

アケアカシリーズでは、スイッチに配信されたネオジオ作品から格ゲー、STG、ACT、スポーツゲーム等10本ずつパッケージ版限定にした「アケアカネオジオセレクション」のVol.3とVol.4(中には今のSNKに版権移行した今は亡きメーカー「ADK」、「ザウルス」、「夢工房」の作品がある)に、この移植作が初移植となるコナミの見下ろし全方向STG「クレイジーコップ」が配信。

今回発売されたネオジオセレクションに収録されたSTGはVol.3はどちらも横スクロールスタイルの「ラストリゾート」と「ブレイジングスター」。Vol.4は縦スクロールの「ニンジャコマンドー」と横スクロールの「パルスター」がそれぞれで遊べますがこれらのゲーセン版解説は当ブログでやった下記のリンクをご覧になり、ここでは1988年にリリースされたクレイジーコップのゲーセン版の解説を書きました。

 

ラストリゾートとブレイジングスター

PS4版とXboxOne版のラストリゾートとスイッチ版ブレイジングスターが配信された記事

 

パルスター

PS4版とXboxOne版が配信された記事

 

ニンジャコマンドー

ネオジオミニのクリスマスバージョンが発売された記事

 

 

1988年

クレイジーコップ(※コナミ)

※現コナミデジタルエンタテインメント

1人または2人プレイ

移植機種:PS4・Switch

銀行強盗したギャングたちのボスを確保しに出動した警官がレバーで入れた方向へ攻撃する「戦場の狼」に似た操作スタイルで、ステージに居る赤い服着たギャングは本作のパワーアップアイテム的な役割であり、こいつに当ててから捕まえるとショット攻撃がパワーアップ(最大5段階)され、ステージ上に留まってる護送車に乗せると右のボタンで撃ち放せる強力なスーパーショットが行える(乗せた人数分使える数がストックするが最大3発まで)。

但し、本作は全ての攻撃に弾数制限が設けられ、ショット攻撃が弾切れ(弾数は画面上に表示)すると空き缶投げつけ攻撃になるがこれは連射できず弾速が遅い為、通常ショット攻撃よりも使い勝手が悪く、特に敵の攻撃が激しい所でそうなると苦戦するハメになるが、弾数補給できるので先述したギャングを捕まえるか弾薬アイテムで回復するので、積極的にそれを獲りながら無駄撃ちを避ける攻略が必須となり、全5ステージクリアするには難易度が高い作品です(本作は1周クリア制)。

 

これらのACゲームがリリースされた年の主な出来事

 

クレイジーコップ(1988年)

北朝鮮による日本人拉致が初公表

 

ラストリゾート・ニンジャコマンドー(1992年)

サザエさんの原作者長谷川町子氏が逝去

 

パルスター(1995年)

鉄道事業「ゆりかもめ」が開業

 

ブレイジングスター(1998年)

万歩計機能付きLCDゲーム機「ポケットピカチュウ」発売