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気ままにシューターなブログ

主にアーケードのシューティングゲーム中心の話題です。
(とは言え、他のジャンルのゲームも時々やります。)

Switch

 

鋼鉄帝国スチールエンパイアクロニクル/メビウス

税込み価格:7,678円

 

PS4・PS5・Switch

※PS4版はダウンロード専売

 

コットンリブートハイテンション!/Beep

税込み価格:6,380円

 

7月最後の日に発売された上記2タイトルは現在も収録されたオリジナル版ではプレミアレベルの横スクロールSTG「鋼鉄帝国」の移植作集で初出のメガドライブ版とGBA向けにリメイクされた「~from HOT-B」、更にグラフィックを一新させてリメイクしたHD版その原型と言えるファミコンソフト「オーバーホライゾン」も収録された、今は亡きゲームメーカー「ホット・ビィ(有名になったクソゲーRPG「星をみるひと」「バズー!魔法世界」発売日翌日に倒産で知られるメーカー)」の貴重な名作STGです。

尚、DL版はそれぞれ先述したHD画質に描き直された「~HD」と2機種の移植版にオーバーホライゾンも遊べる「~クラシック」と分けて配信されてます。

 

鋼鉄帝国 スチールエンパイアHD

税込み価格:2,980円

 

鋼鉄帝国クラシック

税込み価格:2,980円

※リンク先は全てニンテンドーストア内のページ

 

もう一つは「コットンリブート」と言っても前年発売されたX68000版のリメイク作のパワーアップ版ではなく、シリーズ完全新作タイトルです。美少女STGの元祖とも言えるシリーズ最新作の本作は、「~リブート」の要素を引き継ぎ、捕まえた敵を利用する攻撃(過去作の「~2」と「~ブーメラン」よりもやり方が違う)等の新要素を盛り込み、STGが苦手な人にも楽しめるように作られてるようです(過去ゲーセンにリリースされたシリーズ作が結構硬派な内容だった影響らしい)。

今作はステージクリアの湯呑取りボーナスゲームがシリーズ恒例の避けて一つも取らない隠しボーナス狙うよりも多く取った方が隠しボーナスよりも高めになるようになってるぞ!

PS4・Switch(各ダウンロード専売)

 

アーケードアーカイブス スティンガー/ハムスター

各税込み価格

PS4:837円

Switch:838円

 

そろそろ夏休みムードの幕開けであろうが、今日に限らず全国的に熱中症アラートが発令される酷暑はまた来るかもしれないのでしっかり体調管理しましょう!

そんな事で今日配信された中で、ウチの独断からSTGらしさあるタイトルはアケアカシリーズ初移植タイトルの「スティンガー」です。1983年にセイブ開発からリリースされた横スクロールSTGで、下記に書いた解説の通りセイブ開発が有名になったSTG「雷電」がリリースされる前年に出た作品です(雷電は1990年にリリース)。

 

1983年

スティンガー(※セイブ電子)※現セイブ開発

1人または2人交互プレイ(1人プレイ推奨)

移植機種:PS4・Switch

セイブ開発がセイブ電子だった頃にリリースした縦画面の横スクロールSTGで真横からの視点ではなく、斜めからみたクォータービュー視点のステージを描いてるが、プレイ感覚は一般的な横STGと同じ

8方向に移動できる自機の攻撃はショット攻撃にピンチの時に呼び出したロボットのボンゴと一定時間体当たりで敵を倒してくれる緊急回避手段と振り分けた2つのボタン使い分けるスタイル。但し、ボンゴ攻撃は真ん中にあるマークの数がある限り使えるが、現れる味方基地に居る旗を振ってるボンゴに密着して画面右下にあるチャージマークが満タンになるとボンゴを呼べるストックが追加するが(途中でボンゴが破壊されたらそいつは無効だがチャージマークは別のボンゴへ引き継げる)ストックできる数は最大5回までで、この状態で同じやり方してチャージマークを満タンかつマーク全て赤色にするとこの状態限り自機の後ろからも同時にショット攻撃が打ち放します。ちなみに味方基地エリアへ自機が移動すると表示された照準へ爆弾投げ飛ばす攻撃になるが、味方基地にある太いラインに触れるとミスになるのでご注意を。

 最後にある敵基地のコアを破壊すればクリアとなり、EDも無くゲームオーバーなるまでプレイが続くループ制の作品です。

 

セイブ開発のSTGと言えば「雷電シリーズ」で有名になりましたが、本作はそれ以前にリリースしたセイブ開発初のSTGです。

 

このACゲームがリリースされた年の主な出来事

当時のアイレム(現アピエス)会長だった辻本憲三氏らが当時のアイレムを退社(これがカプコン生まれるきっかけになる)

尚、アピエスになったアイレムは1996年に設立した「アイレムソフトウェアエンジニアリング」へ事業移転し現在も経営中

Switch(ダウンロード専売)

 

アドシュー/ボクステ

税込み価格:1,200円

 

スイッチ向けのこのタイトルは日本産のインディーズタイトルで、CMや広告が邪魔してくるという日常にありがちなシチュエーションをモチーフにしたストーリーで、こうした事にうんざりした主人公が殴り込みしに行く事となり、そこで待ち受ける戦うボス敵はみんな「自社の宣伝広告に見立てた物を駆使した弾幕攻撃」というストーリー。本作は初出で配信されたSteam形式のPC版から移植された弾幕縦スクロールSTGです。

Switch(ダウンロード専売)

 

グリフォン/Shinyuden

税込み価格:999円

※リンク先はニンテンドーストア内のページ

 

日本テレネットが1991年にゲームギアで発売したパイロットの主人公が美少女キャラの縦スクロールSTGをスイッチに移植されたモノで、現在もオリジナル版は中古でプレミア価格で取引されてる事や、「テレネットシューティングコレクション」の1と来月末発売予定の2にも収録されなかった貴重な移植作です。ミスしてもオリジナル版には無い巻き戻し機能やプレイ状況のセーブ・ロードを使えば全クリしやすい移植作になってます。

PS4・PS5・XOne・Switch

※PS4版とXOne版はダウンロード専売

 

アイレムコレクションVol.3/Tozai Games

各税込み価格

製品版:4,400円(通常版)

DL版:3,520円(PS4版PS5版はクロスバイ対応)

 

Switch(ダウンロード専売)

 

EGGコンソール ザナックEX MSX2/D4エンタープライズ

税込み価格:880円

 

PS4・Switch(各ダウンロード専売)

 

アーケードアーカイブス 超時空要塞マクロスII/ハムスター

税込み価格:1,500円

 

本日は全てレトロSTGタイトルの移植作。最初のタイトルは当時のアイレムがリリースしたACゲームやコンシューマ機の名作タイトルのゲーム集「アイレムコレクション」の第3弾で、これに収録された作品はファンタジーとポップな世界観を描く横スクロールSTG3タイトルからPCエンジン版も収録した「Mr.HELIの大冒険」、日本での移植版発売はこれが初となる「ドラゴンブリード」、コンシューマ機では初移植の「魔法警備隊ガンホーキ」が遊べます。

2つ目は「EGGコンソールシリーズ」の新着STGタイトルで今回加わったタイトルは当時のコンパイルが開発したMSX向け縦スクロールSTGの「ザナックEX」で初代の続編作です。

ラストは「アケアカシリーズ」新着の横スクロールSTGジャンルで、今週は長きにわたってバンプレストがリリースした同名漫画の版権ゲームの移植は不可能と言われた作品の移植が実現した横スクロールSTG「マクロスII」の移植作ですが、価格はいつもと違ってそれぞれ税込み1500円です

今回移植元となるゲーセン版の解説はドラゴンブリードは昨年元旦にやったので、これは当ブログ内下記のリンク先をご覧になり、それ以外の「マクロスII」、「Mr.HELI」、「ガンホーキ」を書きました。

 

ドラゴンブリードのレビュー記事

↑コメント書いてくれた閲覧者さん、移植版発売されましたよ!

 

1993年

超時空要塞マクロスII(バンプレスト ※NMK製作)

※バンプレスト→現バンダイナムコエンターテインメント

1人または2人プレイ

移植機種:PS4・Switch

バンプレストのマクロスACゲームでは2作目で縦スクロールから横スクロールのスタイルで前作に引き続きショット攻撃と反応弾をボムに見立てた操作スタイル。

全ステージがOVAの「マクロスII LOVERS AGAIN」をモチーフにしており、本作はスタート前に3ルートの難易度が異なるステージ構成を選んで始まるが、本作は一般的なSTGスタイルと違って制限時間内に規定のスコアを上回ればクリアという流れで(規定スコアは画面上に表示)、残機の概念を無くしてミスしても(条件は初期パワー状態でダメージ受けた時で、パワーアップ中では初期レベルへパワーダウンする)何度も復帰できるスコアアタックを重視したスタイルで、得たスコアが達しないとゲームオーバー(コンティニューできるので、その場合はそのステージをやり直し)。各ルート全4ステージであるが最終面は全ルート共通でこれをクリアすればEDです(つまり1周制)。

前作に引き続きNMKの開発だが当時発刊されたACゲーム専門雑誌「ゲーメスト」のスタッフと共同で開発された作品である(アトラクトデモ画面にゲーメストのロゴが表示。かつて本作でゲーメスト主催のスコアアタック大会が行われた)。

※2025年8月17日追記

最終面はコンティニューできず、ラスボス倒した地点で終了となり、失敗するとバッドED的なゲームオーバー画面になります(最終面の規定スコアは全ルート共通の999990点です)

 

攻略アドバイス

何度も復帰できるとは言え、本作はその場復活なのでミスやパワーダウンから復帰するまで高得点チャンスを逃すと大きな痛手になるぞ。また、ボス敵倒すと時間切れまで無敵状態になるのでこの間どんどんスコアを稼いでこう!

 

1987年

Mr.HELIの大冒険(アイレム)

1人または2人交互プレイ(1人プレイ推奨)

移植機種:PCE(※1)・海外のホビーパソコン・Windows(※2)・PS4・PS5・XOne・Switch

※1 WiiとWii Uのバーチャルコンソールも配信されたが販売終了

※2 日本未発売の「Irem Arcade Hits」に収録

横へ撃てるショット攻撃とミサイルを攻撃するボタン2つを使い分けるスタイルであるが基本的に自機の移動に合わせて任意にスルロールする流れだが制限時間内に各ステージ最後のエリアに待ち受けるボスを倒さないとミスになる。また本作特有のゲームシステムとして残機とライフが併用したり、自機のパワーアップは取得して集めたクリスタルに応じた通貨でアイテムを購入する形。そして地形の接触は他のSTGと違ってミスにならず(但し、場面によって強制スクロールするエリアがあり、これで画面端と地形に挟まると即ミス)地形に自機が上がってる時にミサイル攻撃すると爆弾投げつける攻撃もします

全6ステージで他のアイレムSTGと違って珍しい1周制の作品です(先に移植されたPCエンジン版は何故か2周制)。

 

攻略アドバイス

フルパワーで全クリするには苦戦するぞ

 

1992年

魔法警備隊ガンホーキ(アイレム)

1人または2人プレイ

移植機種:PS4・PS5・XOne・Switch・※Windows

※日本未発売の「Irem Arcade Hits」に収録

魔法使いの男の子(1P側)と女の子(2P側)が乗ったホーキ(乗ってる時はホーキの後ろ部分で敵弾消したり敵に当ててダメージ与えるR-TYPEのフォースのような役割をする。形状見て「乗ってるのは箒じゃなく杖じゃねーか」っていうツッコミは止そうw)を使った攻撃方法を駆使してクリスタル撮り続けてパワーアップできる溜め撃ち可能のショット攻撃(ショットはアイテムで2種類に切り替え)とレバー入れた方向の反対側へホーキを投げつける攻撃「ホーキシュート」(ニュートラルは右真っ直ぐに投げる)の2つのボタンを使い分ける(しかもホーキシュートは敵を貫通できて敵弾も消せる)。

また、ホーキシュートしてない時は素早く上下にレバー入れると自キャラが回転してる間無敵状態(何と回転で向いた方向にもショットが撃てるぞ)になったり、地形に触れてもミスにならず乗ってる時は前後と地上や天井に足が着いてる方向へレバー入れると縦方向にショット攻撃ができる(但し、画面端に挟まるとミス)。

2人同時プレイ可能で明るめの世界観からアイレムらしいシチュエーションは無いが(あるとすれば3面の巨大戦艦みたいな敵くらいか)これらの攻撃方法と豊富な敵からの防御手段を駆使して慣れれば1周クリア可能で、本作は全6ステージの2周クリア制です。

 

攻略アドバイス

回転とホーキシュートどちらか行ってる間は併用できないぞ。

 

※「アイレムコレクションVol.3」に収録された作品のオリジナル版を発売した当時のアイレムは社名が「アピエス」に変更され、現在も経営してますがこれらのアイレム作品の版権は旧アイレムから事業を移管した現在のアイレムこと「アイレムソフトウェアエンジニアリング」が保有してます。

 

FINAL2とEVOLVEDに「Mr.HELI」が出てるなら「ドラゴンブリード」と「ガンホーキ」にもそれに纏わる自機やステージも入れて欲しいね。

 

これらのACゲームがリリースされた年の主な出来事

 

Mr.HELIの大冒険(1987年)

映画「マルサの女」が公開

 

魔法警備隊ガンホーキ(1992年)

風船おじさんが飛行するも消息を絶ち、今も行方不明になる

 

超時空要塞マクロスII(1993年)

曙が史上初の外国人横綱に昇進