ベルランゴとわんこ連れキャンプ
続編へようこそ
バドミントンをこよなく愛すバド子です
本日は、またまたベルランゴ寝室傾斜対策の話題
興味ない方には全く興味ないよね。ってか興味ある方いるのか
このブログの続きです
さぁ、ベルランゴ室内にぴったんこの
コット二つを入手したバド子
あとは、このエアコンの口に突き刺さってしまうポール
これを、もうちょっと短い代用品を探すってところまで到達しております
いよいよ、ゴール寸前
以前、ダイソーのメタルラックポールを代用したら
おぅのぅ〜〜〜
ぽっきりんこ
でもコットの脚への取り付けは、
コット本体のポールより細いメタルラックポールでもOK
代用品のポールの太さ1.6cm以下であれば問題ないことがわかった
そして、ベルランゴ室内での長さも
座席部分から10cm近く余っているので、
ポールの長さは160cm〜170cmくらいまで幅があっても良さそう
探すのは、
直径1.6cm以下、長さ160cm〜170cmのポール2本
ただ、今までのようにキャンプ場では
カースルをベルランゴに連結して
やっちゃんとルルははカースル、
バド子だけがコットでベルランゴで寝る予定
その時は、バッグドアは開けたままなので
上記写真のように
従来のコットの付属ポールでOK
ポールを短くしなくちゃいけないのは、
これから挑戦する(であろう)道の駅やRVパークで
車中泊のみ
そのためだけにこんなにがんばってるバド子です
さぁ、そんなあんまり使わないかもしれないポールの代用品
なにがよいかななにがよいかな
で、いろいろ検索してバド子のお目に止まったのが
こちら〜
https://item.rakuten.co.jp/happy11/a12018/
テントポール
こちらの商品は4本連結タイプ
一本が53.5cm ってことは3本連結すると
53.5✖️3=160.5cm
そして、ポールの太さも
ジャスト1.6cm
おぉ、めちゃ良いんじゃない
それに、実は、カースルのフライシートがこんな感じなので
ポールを立てて、傾斜をつけたほうが良いねって
この長さ調節できるポールは利用できそう
カースルを利用する時は、フライシートのポールとして使ったら
まさに、一石二鳥ってやつですね
問題は強度だよね
コットの付属ポールと太さが同じだし
5cmポール同士が食い込むようにできてるし
コットの脚の支えもあるし
いけそうじゃね
やっちゃんの体重73キロを支えてください
ポチっちゃっていいですか
あ〜あ、またなんか買おうとしてますね。お父さんに怒られますよ。
ベルランゴとわんこ連れキャンプ
続編に乞うご期待