聖剣伝説VISIONS OF MANAの4章は長かった。 | マロンくんの世界一つまらない記事(The most boring article in the world)

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聖剣伝説VISIONS OF MANAの4章がとても長かったけど終わりました。

最初オーリンにヒナの魂石を奪われて道を見失っていたヴァルだがみんなに気合いを入れてもらい本来の目的に戻って旅を続ける決意をしてイルージャ島を目指す。










仲間のステータスはチートでめちゃ強くしておいて道中無敵です。














そしてアーヴ穀倉地帯を通っていき途中強敵を倒してレアな武器をゲットしてから、




















ドゥラ峡谷を通ってボスと戦って、


















デッディの大絶壁に到着する。
そしてそこでジャックの豆の木みたいに木の枝が伸びて絶壁を登れると思いきや木が育たなくてギッドに行くことになる。





















その後橋を通ってカッスィーヤ平原を通ってまた強敵を倒してレアな武器を入手した後に、
























ツァルタに到着して船で目的地へ行こうにも波の壁があって行けないので付近のタト神殿へ行く。




















タト神殿ではある恋愛の詩をみんなで読み上げるとボス戦になって聖剣伝説ではおなじみの亀に乗れるようになって涙の壁を抜けられる。





















そして亀に乗って土の大陸へ行き、また強敵と戦ってレアな武器を入手した後に



















ギッドに到着してあのオーリンの彼女のライザの石像を発見する。
















その後土の精霊を探しに鉱山へ行き二足歩行の石像を操作して仕掛けを解いてボスと戦ってようやく精霊と出会えた。




















その後また大絶壁へ戻って土の精霊の力で今度はジャックの豆の木が育って大絶壁を超えることができた。


















そしてヴィラルスへ行き木の御子のジュリと出会う。




















その後ボスを倒してジュリも仲間に加わり密林を抜けてマナの木へ行くと、





















オーリンが聖剣を取ろうとしてこの世界を変えてライザを元に戻そうとしていたがまさかの強敵が現れてバトルしても勝てないのでオーリンやヴァルたちが撤退することになる。


























そして大絶壁の下まで戻ってきて4章終了。
5章からが本当の物語の始まりみたいで先の長いシナリオですね。