以前から、ちょいちょいお話しさせていただいていた義父と彼女のお話です。
現在、バカンスに出かけている二人。
実は私は彼女さんに会ったことはないのですが、旅先の空港などでは車椅子を利用されているそうです。
どこへ行くのも彼女さんが車椅子に乗り、それを押している義父の姿を想像していたのですが。。。
勝手に、気弱な彼女さんを色々と連れて行ってあげてる義父を想像していたのですが。。。
『違うわよ！私は歩けるのよ。ただ時間が少しかかるだけ。
短気な彼が押した方が早いって、車椅子に乗れっていうから、乗ってあげてるだけ！』
だそうです。
勝ち気や〜〜〜
そういうとこ、亡くなった義母にそっくりや〜〜〜
っと、彼女と電話で喋った旦那っちが教えてくれた時に思いました。
どうやら、今日は外食はやめてホテルでのんびりしようって義父が言った時に、
約束してたのに、って、行きたかったレストランへ彼女が一人で行っちゃって、
帰りに迷子になったって話らしいです。
（以前少しアメンバーでお話ししていた事が、ここで結びつきました。）
どんどんと、イメージが変わってきました。
年齢はただの数字ですね。
ってなわけで、二人は元気そうでした。
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