オーストラリア人の英単語の覚え方 | 見上げると青空 ほんわか豪州ライフ 

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オーストラリア人の旦那と、すっかり大人になってしまったハーフっ子達に囲まれて笑いたっぷりの毎日を過ごしています。

 

とあるアジア系の方が経営されているレストランへ行ったときのこと。

 

美味しそうな前菜やメインに続いて出てきたのがこれ。

 

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あっ。

 

間違ってる。。。キョロキョロ

 

 

 

だけど、そこはご愛嬌。

 

注意してあげた人は過去にいたかもだけど、私達はスルー。笑

 

だって、新装開店じゃないんだもの、ずっとこれでやって来られてるんでしょう、きっと。

 

 

 

さて、皆様もお気づきでしょうか?

 

これ、デザートと読めますが、このスペルだと、砂漠の方のデザートになります。

 

 

 

ってか、カタカナにすると、どちらもデザートだから、余計ややこしいね。笑

 

 

 

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(画像は拝借しました)

 

 

 

 

この際、発音はデザートでいいとして、、、ウシシ

 

 

スペルは、オーストラリア人でもややこしいのですよ。

 

 

 

 

このレベルの間違いをする人は少ないかもですが、英語って理由なく、Sが一個か二個かついてたり、

 

読む分には要らないアルファベットも混じってる単語があるから、ややこしい。

 

スペルを教えて〜ってオージーに言われることも。笑

 

ならば、私がと。。。スマホで検索します。⇦なんじゃ、お前も知らんのかい〜笑

 

 

 

 

で、ね。

 

このメニューを見たときに、旦那っちと娘が同じことを言いましたよ。

 

『小学校の先生が、

 

砂漠は沢山要らないけど、お菓子は沢山欲しいでしょ?

 

だから、沢山欲しいから、2個Sがついてるのよ。カップケーキ カップケーキ って教えてもらったって。おねがい

 

 

 

 

可愛い〜チョコカップケーキ チョコカップケーキ

 

これで、私も一生、一個だっけ、二個だっけ?って考えなくて済む!

 

 

 

 

ピンクハート ピンクハート ピンクハート

 

 

 

ほんわか、可愛いい〜って思った、お話でした。

 

 

 

お体に気をつけてくださいね〜。

 

 

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