急ですが、下記のオリジナル記事をリブログ、
もしくは私のこの記事をリブログしてくださると嬉しいです
献血について、
私自身、
いつか献血しようと貧血を克服したのに、
ある一定の時期にイギリスにいたから献血は出来ないと事実を突きつけられた一件を記事にしたことがあります。
そんな記事を書いたことからのご縁で、コメント欄にいただいたお声で、私自身まったくもって誤解していたことがありました。
献血で集められた輸血用血液は、事故やケガをした患者さんに使われると思われているようですが、違います。
輸血用血液の多くは、ガンや白血病などの患者さんの、毎日の治療に使われています。
そして今回、上記のリブログ先で新たに知った情報。。。
献血した血、そんなに長期間保存しておけるわけではなさそうです。
身体中に酸素を運ぶ赤血球は、21日間。
出血を止める働きをする血小板は、わずか4日間。
それで命を繋いでらっしゃる方がいる。
そしてそれは未来の自分かもしれない。
これから寒くなると、献血ルームへの足が遠のくそうです。
どうか、2017年が終わるまでに一回、行っときませんか?
行けるならば行きたいんだけれど。。。
諸々の条件で、行けない方は、
行けそうな人を見かけたら、何気に伝えておきましょ〜。
リグログじゃなくても、口で広がっていくことも出来ますしね!
沢山の方に、
何とな〜く、いつも輸血用の血が揃っているわけではなく、
現状としては、いつも足りない状態で、
それを必要とされている方は沢山いらっしゃる。。。って事実だけでも分かってもらえたら嬉しいです。
リブログしてくださる場合は、どんどんご遠慮なくしてくださいね!!
(メッセージとかいらないですわよん)
お時間使って、記事を一読くださって有難うございました。