こんにちは
怖がりチキンなのに
好奇心旺盛なあっこちゃんです。
マスターの友だちから、
「あっこちゃんの投げかけてくれた言葉のお陰で、○○にカウンセリングしてもらって癒された、ありがとう」
と、言われた。
褒め言葉。
なのに、
ザワザワした。
目の前の出来事はダミー(byぢん)
このパターン繰り返してる....‼
今までは、
笑顔で、
「よかったねー。
おめでとう。
役に立ててよかったわ。」(いい人仮面)
なんて、言って余裕な振りしてた(笑)
だから、パターン崩し
本心を声に出してみた。
「よかったね。
でも、きっかけは私なのに、
どうして私じゃなかったの?
私に問題でも??」
思い出すのは、小学校の頃
ぼや~んとした記憶
期待に応えたのに!!
選ばれない私。
役に立ったのに!!!
選ばれない私。
ちーーーーん~_~;
どよどよーーーん_| ̄|○
飲み込んでたのは、
「 よかったねー
私も嬉しい
私も入れてー
私も寂しいーー
いいなーー
仲間に入れてー
私も一緒一緒ーー
そうだよねー、あるあるー。」
役に立ったら、仲良くなれると思ってた。
期待に応えたら、必要とされて友だちになれると思ってた。
一緒に居てくれると思ってた。
なのに、
そうならなくて、
悲しんでた、ちっちゃな私。
ずーっと、気付かない振りしてて
ごめんね。
おかえり、寂しがりやの私。
おかえり、もう、ひとりじゃないよ。
役に立っても立たなくても
私は、愛されてる。
いーれーてー
いいよーーーヾ(@⌒ー⌒@)ノ
追伸、もちろん、私の勝手な妄想勘違いでした。
ちゃーんと、誤解は溶けました(o^^o)
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