何気に見てた
映画ジョンカーター
すごかった！
特に、第9光線の謎
それは、神の技術
サイエンス プログラム 機械
第9光線とは、神の力に等しいもの
第9光線とは
八つの股を持つ
八岐大蛇であり
九頭龍を指し
そして
一言主の紋章であり
如意宝珠の紋章であり
朝日であり
孔雀であり
生命の木
何でも叶う如意宝珠
無限の可能性を持つ、奥義。
その秘密は結局明かされずに終わる。
ジョンカーターは
あるメダルを得ることで、バルスームという
火星なる星へ
一瞬で自分のコピーを送る
それは
電送
ライン繋がる
すると
バルスームの自分が目覚める。
二つの世界の狭間を跳躍し、
繋げる
そのメダルの力が
大切な鍵となる。
このメダルと、朝日の紋章とが合わさることで
もう一方の自分が目覚める
愛する彼女の元へ帰りたい一心で
メダルを再び得て
バルスームなる故郷へと
ジョンカーターは帰還する。
ジョンカーターのワープする場所とは、
自分のお墓！！！
そして、それは完成された箱であり、
電子レンジと全く同じだった。
八芒星
八角形
光＋影の1＝米＝八角形
米マークの扉を持つ墓を造り
ジョンカーターの墓の扉↓
ネッドが扉を開き、
カーターはメダルを得る。
開くために打った文字
ネッド＝エドワード＝東
1868年9月3日（慶応4年（明治元年）7月17日）に出された『江戸ヲ称シテ東京ト為スノ詔書』において、江戸の町奉行支配地域を管轄する東京府が設置されると定められ、以後「東京」という名称が公式に用いられることになった。
自ら、お墓という箱の中へ。
そして
長い眠りにつく、、、、、
ワープして
青い二つの瞳を持つ、彼女の元へ！
これ、彼女＝シー＝C
ジョンカーター ＝1＝横になる−
合わせて
ZONEへ。
エデンへ。
故郷へ。
点と点の狭間に、虹という線が繋がる。
委ねることだ。
ユダが寝ること
私なる1が、眠りにつくこと。
“世界を枕にして、我は眠りにつく”
そこは、エデン。
故郷のミラ島へ。
昔見た夢と全く同じだ。。。。
記事書いたけど
検索しても出て来ないのでメモからスクショ↓
上の絵は、八角堂でもあり
指と指輪でもある
前回記事の、ナショナルトレジャー
最奥の秘宝を見つけるためには、
CにI を指して 回さないといけない。
電子レンジも回転することで
解凍される
夢でも、最後のドアは
卍のドアは、手動で回転させることで開いた。
横に寝かせる、横に倒すこと。
Iを−へ。
電源マークが、ZONEマークになる。
赤紫、感動へ
八角＝どうやら感動らしい。
感動＝赤紫＝拍手 らしい。
頭を返す。委ねる。
世界を枕にして、
痛みを超えて。
眠ることで、目覚める。
夢から目覚める
夢が生まれてくる
夢殿から出てくる
夢殿＝八角堂から出てくる
夢がリアルになる
夢と現実という双子が＝という虹
イコールとは二重なる虹なんだ！！
＝とは、二重ライン
両者を繋ぐお箸だ！！！！！
衝撃の気付き
この記事も関係ある。↓
八角は賢者の石でもあるんだ。
https://ameblo.jp/ruritomajyo/entry-12609014032.html
