⚡️⚡️かぐや姫=スメラノミコト=猿女君=神成り | 瑠璃と魔女の星

瑠璃と魔女の星

日々感じること、メッセージ。

ー今解いているものー


九尾 八岐大蛇 朝日 一言主

如意宝珠 

第九、なるもの。全て同じ。



ーーー

昨日寝る前、”アリババ

と聞こえた。


アリババとは、”開け胡麻!”

のお話。


「開けゴマ」は、未知の扉を開き、新しいものと出会う、または新しいものに挑戦するという比喩表現


また、財宝の隠れ家。

胡麻を開く

胡麻とはシムシムと呼ばれ

毒の意味もある


https://okjiten.jp/sp/kanji2671.html

語源

いずくんぞ

外から来るもの

蛭子


ーー



今朝の夢


Googleマップ見ながら


行こうと思ってた、

レストランを場所探してる。


見つけた!


と思ったら

小さな物置きみたいで

箒とか立て掛けてあったような?


ちっさ、、、って思ったら


後ろに大きなお店が隠れてて


古代の中国???

綺麗なレストランがあった。


お店の看板に、


一面


って書いてあって、店の名前だった。


あと、讃岐!って

感じて目が覚めた。


ーーー


一面、、、?


とりあえず

面の語源から


表の意味。顔。


ーー

面も顔の形からできた字です。

面は、鼻の周りひたいからあごまでをぐるりと線で囲み、こちらが表だよということをあらわしています。

そのことから面は、おもてとも読まれるようになりました。

また、おもしろいは漢字で「面白い」と書き、もともとは顔が白くて美しい人のことを表した言葉でした。

ーー


昨日、TV見てたら

面白いを連発する男性がいて、

面白さんって呼ばれてた。


面白い?面が白いと書く。



だけど夢では、


一面は表では無く、

後ろにあって、隠れてた。


後戸の神


その、隠された一面とは?


ーーー


中でも有力とされているのが、「面白」説。 面は目の前、白は明るくはっきりしている様子を表しています。 つまり「面白い」とは目の前が明るくなった状態のことで、これが転じて目の前の美しい景色という意味を持ちました。 さらに意味が転じ、楽しい、心地よいなどの明るい感情を表現するようになったといわれています



この「面白」説には、日本神話に登場する太陽・光の神様である天照大神(あまてらすおおみかみ)が関わっているという説も存在しています。日本神話には、天照大神が天岩戸(あまのいわと)に隠れてしまい、世界が真っ暗になったという「岩戸隠れ」の伝説があります。この中で、天照大神を外へ出そうと八百万(やおよろず)の神々が天岩戸の外で宴会を開くのですが、その騒ぎが気になった天照大神は少しずつ天岩戸を開けてしまいます。その際に闇に包まれていた世界がパッと明るくなり、戸の前にいた神々の顔(面)が白くはっきり見えるようになったのだとか。その様子が、「面白い」の由来のひとつとされています。
ちなみに、天照大神を天岩戸から引っ張り出して太陽が戻った時に八百万の神々が発した「あなおもしろ、あなたのし」という喜びの言葉があります。「おもしろ」は「面白」を指していますが、「たのし」は「手伸し」と書き、「楽しい」という言葉の語源にもなっていると伝えられる、全身で喜びを表すという意味を持つ言葉です。



香川は香る川

古名、讃岐。

かぐや姫の舞台。



古事記の飯依比古

わが国最古の歴史書『古事記』には、四国に関する謎かけのような記述がある。
イザナギ、イザナミの夫婦神が日本という国を生むくだり。まず彼らは淡路島を生み、次に四国を生む。


この島は、身一つにして

面、四つありと続く。


面ごとに名あり。


伊予の国は愛比売[えひめ]といい、

讃岐の国は飯依比古[いいよりひこ]といい、

阿波の国は大宣都比売[おおげつひめ]といい、土佐の国は建依別[たけよりわけ]という」


『万葉集』(2220)柿本人麻呂の歌に

玉藻よし 讃岐の国は 国からか 見れども飽かぬ 神からか ここだ貴き 天地 日月と共に 足り行かむ 神の御面と 継ぎ来る……」と讃岐国を「神の御面

と表現した詞が見える


ーーー

隠された一面とは、讃岐であり、

飯依比古を指す。


真っ白 玉藻

神の御面


神社にて

鏡にうつるのは自らの姿

神の姿



岩戸開き=開けごま

その意味は?

 


真っ白 明らかになること


闇から光が生まれ

光を背負い

光を鏡に見る


空気は澄み切り

空は抜けるほど高く、青く

全てが曇りなく見える



讃の語源とは


たたえること

明らかにする事

助ける事


https://ja.m.wikipedia.org/wiki/讃王

悪魚退治、猿の王。猿レオ。

讃える王。

讃岐の王。



山王は鏡の王でありながら串。

母方の苗字は鏡であり、故郷は香川。

父方は岡山であり苗字が志。全て雛形)


https://sho.goroh.net/shi-kokorozasi/



鏡は○

志はI


猿とは、申。φ。


猿田彦から名前を貰うのが

アマノウズメ。名前を継ぐ。


甲と由の合体=申。神になる。


ネの語源とは、n e。ノー。not。否。稲。


ネ申   

神になる申。


奇稲田姫は、櫛になった姫。


φの姫。


素戔嗚に刺さる、一本のクシ

⚡️

素戔嗚=奇稲田姫



讃岐は、飯依比古だった。


飯屋はメシヤ。メシア。救世主とはメシア。

九、Q世主。


申=メシア=白い王=スメラノミコト=皇


https://www.historyjp.com/article/207/

シュメール=スメル=香る王=香川=讃岐


竹取翁のかぐや姫の舞台、讃岐


香る姫

皇=輝く意味


かぐや姫の意味は、輝く姫のこと


ハツクニシラス スメラノミコトとは

輝夜姫!!




また、皇とは、君を指す。

サメルの君 !!


申とは猿でありφ

猿女君と呼ばれた、

アマノウズメこと、

サルメ君!!!


目が覚める君。


それが

スメラノミコト!!!


輝く未来が来ることが、

奇跡が目覚める

ミラクルの意味だったんだ。

それは、蘇ること。



開け胡麻 

出てくる光を背負う王。


九尾を背負う王


光+I =米 


八芒星 八角形 米 飯屋


夢では、一面というレストランへ

飯屋へ




猿田彦から名前をもらう、

アマノウズメ=猿女君=サルメ

ハツクニシラススメラミコト


猿田彦と融合するサルメ君


サルメ君とは、メシアだった。

融合しているのがイエスキリスト。


君とは、君が代それはラブレター

でも割愛



開け胡麻!


隠されたる一面

神の一面

奇しなる

不思議なる

叡智を取り戻す


そしてハツクニシラス

笛を吹く



○にψを刺す=φ


これってクスコ

クスコの語源とは臍。


臍の子。開けごま。


クスコは薬子。


奇しとは、クシであり、薬師。

奇稲田姫になる





面白で

思い出すのは、

白面の者

https://dic.pixiv.net/a/白面の者


九尾の狐

白面金毛九尾の狐

玉藻前=前とは表であり

毒の石になる九尾の狐


シムシムは、胡麻のこと。

シムシムとは、毒のこと。


八岐大蛇

顔ナシ

面白い=面が白いこと

本当の顔を隠すこと


胸に巣食う、蜘蛛。

八岐大蛇。

ふわふわの、白い雲。


白い雲=九尾の狐=白面

嫌われもの

穢れ


だけど

何でも叶う、如意宝珠の紋章。

救世主なる第九。九尾。


土蜘蛛はエビス

蝦夷を指す

毛の生えた人


開け胡麻の胡の語源は、エビスだった。

胡人 キュウ Q  9   メシア

クモはメシア  






第九はシステム

歓喜、愛のシステム


苦しみは

真実を見抜く目を生み出す

プログラムだと知っていく


サイエンスとは科の木のこと

信濃のこと

夫婦の木のこと


魔法とは、サイエンスに過ぎない


強く濃く信じる心が


いずれ奇跡を生み出すこと





九尾に与える I    

自らの目を閉じ、与える

最後の一手




開け胡麻

護摩とは、供物を捧げること


https://ja.m.wikipedia.org/wiki/護摩


虎に返す、タイガーアイ




目を、愛を捧げること



自らを開き、見せること



開かれる、両の翼

内には純白の骨


十理の完成

鳥になる

鳥人へ



















 


読み返してたら、

チャーチル” と聞こえた

https://ameblo.jp/ruritomajyo/entry-12761864694.html

これだぁ!!

蘇る鳳凰、、、、

伝説の少女だ、、、


アメノウズメ

猿女君

目覚める君

それが


伝説の少女” になる。



昔からのキーワード。


夢でも度々出てくるからいずれ

書くかも。


女戦士なる鳳凰=伝説の少女


卑弥呼もまた、鳳凰を戴冠している。


https://ja.m.wikipedia.org/wiki/伝説






わたしを見て
あなたはわたしのすべてを
知っているつもりでいるけれど
本当は何も知らない
来る日も来る日も
役を演じるように生きてる




気付いてしまったの
仮面を被って生きれば
世間の目は騙せる
けれど自分の心はごまかせない




わたしをまっすぐに見つめ返す
この女の子は誰?
心に秘めた本当のわたしは
いつ姿を現すの?


この世界では
本音も信条も
隠さなければ生きていけない
けれどいつの日にか
胸の内をさらけ出して
ありのままの姿で愛されたい


わたしをまっすぐに見つめ返す
この女の子は誰?
なぜ鏡に映る自分の姿が
見ず知らずの他人のように見えるの?


こうしていつまでも
別の誰かを演じながら生きなければならないの?
心に秘めた本当のわたしは
いつ姿を現せる?


この心を開放させて
飛び立たせて
理由を知りたくて
熱く猛るこの思いを


自分の考えを、自分の気持ちを
なぜ隠さなければならないの?
本当の自分を
隠し続けなければならないの?
このままいつまでも
別の誰かを演じて生きていたくない
心に秘めた本当のわたしは
いつ姿を現す?
心に秘めた本当のわたしを
いつになれば開放できる?