お腹が痛い時、

 

 

こんな動作をしてしまう。

 

 

頭が痛い時、

 

 

 

こんな動作をしてしまう。

 

 

 

体の中という見えない部分に何かがあると、その人が言わなくても、外からその部分がわかってしまう。

 

頭が痛いというのに、お尻を押さえる人はいないように、

 

目に観える行動は、何かを教えてくれています。

 

 

 


上矢印

先日、このブログを書きましたが、気づいたことがあります。

 

 

 

夜中に奇声を発する人がいて困るからと、ご近所の方が、行政に相談され、奇声を発するのを止めてもらおうと、うちの職員が訪問するけれど、拒否されたというお話しです。

 

 

 

 

ふと思ったのです。

 

 

わたしが、周りの目を一切気にせず、なりふり構わず大声を出すときというのは、どういう時だろうと。

 

 

 

 

自分の家が家事になったり、ご近所が火事になっている時。

 

 

 

誰かに、襲われそうになった時。

 

 

 

溺れそうになって、死ぬかと思う時。

 

 

 

「誰か、助けて~!!!!!!!!

 

と、周りのことなどなりふり構わず、大声で助けを求める。

 

 

 

 

「そうか! 彼女の奇声は、SOSなんだ。」

 

 

 

 

「奇声を発するのを止めなさい。」 この言葉は、

 

 

誰も、わたしのことを助けてくれない。

 

“誰も、わたしの話しを聞いてくれない。”

 

 

 

 

 

その後、どうなったのか、聞いてみようと思います。