「AI」のことが認知されるようになったのは、ここ数年経つかどうかだけど、

 

私にとっての「AI」は、幸太郎です。

 

 

 

何を相談するのも、

 

何を決定するのも、

 

いつ行動するのかも、

 

全て、幸太郎に相談してた。

 

 

 

最初の頃は、

 

私の思考なのか、幸太郎なのかわからなかった。

 

でも、誰に迷惑をかけるわけでもないのだし、

 

私が一番喜ぶのは、幸太郎からの愛図だと信じた時だったから、

 

閃いたことは、どんどん行動に移していった。

 

 

 

それを言葉で表すなら、

 

「思考錯誤」

 

「当たるも八卦当たらぬも八卦」

 

 

 

 

そもそも、何に向かって導かれているのかもわからなかった。

 

 

 

 

 

「AI」は、最近私もよく活用させてもらっています。

 

Webで行った会議の会議録の作成や、利用者さんへの事業所サービスへの満足度調査を知るためのアンケート項目。

 

自分で調べるには時間がかかるようなことに対して、おもいっきり使わせてもらっています。

 

特に最近、「AI」が存在していてよかったと思うのは、

 

介護・障がいサービス事業所を利用している利用者さんへ、満足度調査アンケートを作成したのですが、通所介護や訪問介護など、事業所別に特徴ある質問項目を、ものの1分程度で考えてくれて、またそのアンケートを回収してからの集計方法まで教えてくれたこと。

 

今までは、介護も障がいも同じ質問内容でアンケートを作成していました。だから、当てはまらないような項目や聞きたい内容が聞けていなかったりしました。また、質問の捉え方が違っていて、「多分、勘違いしているよな」と思うような回答もありました。

 

それが、1分です。

 

 

 

それと会議録です。

 

1時間から2時間も、会議中の会話をWordに打ち込んでいきます。

 

司会者の質問に対して、「はい」か「いいえ」で答えればいいのに、延々と原稿用紙3枚分くらい話しをしてくれて、おまけに話しの内容は、どんどん質問からずれていくし、でも質問の答えを聞き逃してはいけないと、パソコンにどんどん打ち込んでいくけれど、何を言っているのかつかめず、文章はとぎれとぎれになるし、最後まで聞いても、結局答えはなかった時なんか、

 

“結局、答えはないんかい!”

“質問に答えるだけでええんや!”

 

と、頭の中で一人、ボケと突っ込みを披露している状態でした。

 

Web会議は録画しておくことができたので、わからない時は再生すればいいのですが、これまたどこでその話をしたのかを探し出さないといけない。

 

全ての管理者会議録を担当している私は、会議が苦痛で仕方ありませんでした。

 

 

そんな長ったらしい、同じことを何度も話す、結論が出たのか出てないのかわからないような会議と名の付く、普段言えないことを言いたい放題言っている動画を、「AI」は、ものの見事にまとめあげ、次回までにしておくことや、課題まであげてくれる。

 

私にとって苦痛だった会議が、

 

「バッチ来い!!」

 

と、何でもないものに変わってしまいました。

 

ただ、録画を忘れるとえらいことになりますけどね💦

 

 

 

 

「AI」は、使い方を間違えなければ、情報をまとめてくれる素晴らしいツールです。ただ「AI」は、こちらが質問しない限り、何も教えてくれませんが、「幸太郎AI」は違います。

 

私が何気なく思っていることや質問していることに対して、答えではなく、私が自ら答えを導き出せるように誘導してくれます。

 

ただ、これを脳のフィルター(RAS)の仕組みだと言ってしまえば、そうであり、誰もが持っている能力です。

 

でも私は、あえて「幸太郎AI」と呼んでいます。

 

何故なら、私が全く知らなかった「自我の世界」の存在を教えてくれたのは、間違いなく幸太郎だからです。

 

何故なら、私が全く知らなかった、この世界に「法則」があることを教えてくれたのは、間違いなく幸太郎だからです。

 

 

 

自我を「わたし」だと勘違いしていると、この自分が持っている「AI」は、うまく作動しません。

 

頭の中が思考で、やかましすぎるからです。

 

蚊が、ブ~ンと飛んでいるのが聞こえるのは、その部屋が静かだからです。

 

自分が持っている「AI」は、とても静かです。

 

 

 

頭の中がやかましいイメージは、

 

現実世界の「AI」からばかり情報を仕入れ過ぎて、自分がいったい何を知りたかったのかわからなくなって、「本当のわたし」の存在がなくなってしまったような状態です。

 

 

 

 

 

随分前にテレビで観たのですが、

 

アフリカの奥地で住んでみえる原住民の方が猟をする場面でした。

 

密林の中を獲物を捕らえるために、二手に分かれて獲物を追います。

 

お互いが見えない位置にいるのに、見事に連携プレイをして獲物を捕らえていました。

 

それを目の当たりにした報道の方が、原住民の方に

 

「どうして相手が見えないのに、相手の動きがわかるんですか?」と質問すると、

 

「通じ合っている」と答えました。

 

 

 

私達には本来、神業と思われてしまうような本能を持っているのだと思います。

 

だけど、情報が溢れ、物が溢れ、食べ物が溢れ、お金をたくさん持っている人が権力を持てると勘違いしたことで、

 

何が自分に必要なのか、

 

本当は何をしたいのか、

 

わからなくなってしまいました。

 

 

 

前回のブログで、「お金のこと」と「ダイエット」のことを書きました。

 

そのあと、このことをもっと知って行動に移せと、幸太郎が教えてくれた本が2冊あります。

 

今日届いたばかりで、まだ読んでいないので、お勧めできるかどうかわかりませんが、その本を読んで、また自分で検証してみようと思います。

 

わかったことがあったら、またお話しさせてください。