「あ!携帯忘れた!」
「あ!財布忘れた!」
「あ!そうだったのか」
「無性に、〇〇をやってみたい」
・・・って、いったい誰が教えてくれてるの?
私の『脳』が、教えてくれてるの?
残念ながら・・・って言うか・・・『脳』さんは、気づいてないけど・・・
『脳』さんには、そういう働きはないんだなぁ~これが
『脳』さんは、あくまでも、記憶することとか、運動することとか、情報を体中に伝達することとか、そういうことは、フル活動でやってくれてます。
でもねー、あなたが携帯忘れたことに対して、
どっかで見てんのかって感じで
「携帯忘れたよ」
なんてことを、教えてくれるってことはないんだなぁ~これが
だからね。
『脳と心は別物』なんだってことなんだよ~
じゃあ誰が教えてくれてるのかって?
そりゃあ当然、アムロかじいさん(神様)でしょうに。
たぶんねぇ~、まだわかんないんだけどね。
たぶん、言葉として聞こえた時は、アムロで
ひとしずくの「点」みたいな、もともとは「点」なんだけど、
その「点」がぶわぁ~って広がって解読できたときは、
じいさん(神様)なんじゃないかなぁと
まあ、そう私は勝手に思い込んでます
だからね。
私は、そうやってアムロかじいさん(神様)が、
「携帯忘れたよ!」って教えてくれたんだと思ってるから
しこたま
「あざぁ~~~っす」
って、
感謝したおしております。はい。