こんにちは。

 

数あるブログの中から、当ブログをご訪問

いただき誠にありがとうございます。

ご縁に感謝いたしますキラキラ

 

 

2018年5月にこのブログを立ち上げました。

 

瑠璃色の世界 とは、

 

見えない世界(異次元の空間)のこと

を指しています。

 

 

このブログでは、

 

見えない世界のこと、見えないもの

 

に特化して書いていきます。

 

 

今日は、

Rinkoの自己紹介 その1 です照れ

 

 

まずは、幼少期から19歳くらいまで。

 

 

自分で自分のことを書くのは

恥ずかしいので・・・、

手短に体験談などを交えて

書かせていただきます。

 

 

子どもの頃(幼少~小学生)は、

感受性が鋭い方だったと思います。

 

 

周りの空氣に敏感で、人の顔や声から

感情を読み取るのは得意でした。

 

 

物心ついた頃から

神社仏閣とはご縁があり、

祖父母や両親に連れられて

よくお詣りに行っていました。

 

 

子どもの頃は、地元の氏神様の他、

 

奈良県桜井市の大神神社や

 

大阪府東大阪市の枚岡神社、

石切神社などへ

 

よく行っていました。

 

 

幼稚園は、

仏教系の幼稚園に通っていました。

 

 

その幼稚園には、仏陀の涅槃の絵があった

のをよく覚えています。

 

 

仏陀が横たわり、右肘で頭を支えて

こちらを向いている絵。

 

 

周りには動物たちが集まり、

みんな仏陀の方を向いていました。

 

 

このときがお釈迦様との出逢い!?

 

 

仏教系の幼稚園を卒業し、

小学校にあがった頃、

小学校2年生くらいの頃に

祖父母がヨーロッパ旅行へ行きました。

 

 

この頃、祖父は仕事を引退しており、

よく夫婦で海外旅行へ出かけていました。

 

 

ヨーロッパという遠い所へ行くと聞いて、

小学生の私は、少し心配になりました。

 

「そうだ、お守りを作ろう!」と

手作りのお守りを作りました。

 

 

どうやって作ったかと言いますと・・・

 

 

家に仏像の写真があったのですが、

それを見て黄色のペンで仏像の絵を描き

袋を縫って、ひもを付けて

(この頃お裁縫にはまってました)

絵をその中に入れました。

 

 

もちろん、中にいれた仏様の絵には

祖父母が遠い異国の地で

危険な目に遭いませんようにお願い

とお願いして。

 

 

これを見た祖父母が、

「お守りだなんて、

 危険を想定していて不吉だわ。」

と思ったらどうしよう…

 

 

と子どもながらに心配したのですが、

祖父母と両親がすごく喜んでくれました。

 

 

祖父母は、そのお守りを見て

 

「これで大丈夫!!

 飛行機は落ちない。

 無事に帰って来られる。」

 

と思ったそうです。

 

 

このお守りの話は、

その後も家族の間で出ることが多く

 

「どうしてお守りを作ろうと思ったの?」

 

とよく聞かれました。

 

 

神様仏様、

どうか祖父母をお守り下さいお願い

 

そんな純粋な想いからでした。

 

 

後になってわかるのですが、

私は、前世でも、前々世でも、

その前の前世でも、スピリチュアルな

仕事をしていたようです。

 

 

ずっと、神様仏様に関係した

お仕事をしてきた人だそうです。

 

 

前世は、巫女さんとか、

尼さんと言われることが多いです。

(なぜかほとんど女性)

 

 

それでこんな行動を取ったのだと

思います。

 

 

小学校、中学校、高校時代は、

自分で言うののもなんですが、

まじめな方で、

 

ルールを守り、先生や親の言うことを

よく聞くタイプでした。

 

 

そして、大学生へ。

 

(2へ続く)

 

 

最後まで読んでいただいた皆様、ありがとうございました。